無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

魚のあぶく~~花芽

2011年02月27日 | 無駄無駄庵日記

        
近くの公園の桜の花芽です。このところの暖かな日和に一段と膨らみを増したように思われます。

           
アップにするとこんな感じ、、、、、、ふふふと柔らかな、、、、、、

この花芽は前の年の夏に密かに成り、しかしそれ以上成長することなく休眠状態となり、秋から冬の低温に晒されることで休眠から目覚め開花の準備に入るようです。これを休眠打破といい、春を迎え気温の上昇にともない花芽からつぼみ、そして開花となるとのことです。

寒暖の差が大きい年は桜が鮮やかに咲くとか、、、、、、、

                桜咲くそうだヤカンを買いに行こ      中原幸子

桜が咲くと何故ヤカンを買うのか、それがこの句の最大の謎ですが桜のころに訪れる、人によっては憂鬱な心身の変化をこのようにあっけらかんと言い放っているのでしょうか。あるいは、桜の開花に合わせた浮き立つような気持ちの昂ぶりが訳もなくヤカンへとつながったのかもしれません。ボクなら、いえ、沖釣りフアンなら「桜鯛」へと夢が膨らんで行くのが普通なのですが、この俳人は「ヤカン」なのです。工房の秘密を覗いてみたい気がします。 by歩く魚

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再び怪物君とメバル釣り

2011年02月25日 | 無駄無駄庵日記

「17日ね、宮津の養老から出てる乗合船で鬼カサゴやウッカリカサゴをしこたま釣って来ましてン」「ほんで天気のええ今がチャンスやから、あくる日にもういっぺん出かけたら途中で車のエンジンがおかしなって、、、、、、えらい目に遇うて帰ってきましたわ」

21日、電話でそんなハナシをしてくれたのはクラブの宮定さんです。ちょうど谷川へ半夜メバルに出かけるところでしたので、「今から春日丸へ行って来るワ」と電話を切って、、、、、、、午後5時に少し前、仕掛けの準備をしていると宮定さんが船に乗り込んできました。

一緒に行った坂本さんと「宮定さん、来るかもね、、、、」とか「まさかね、、、、そんな急にね、、、、」「でも、前も遇うたしね、、、、」などと言っていたところだったので、ビックリというか、予感的中というか、、、、、大笑いをしながら午後5時に出船。

ポイントまで10分足らず。一流し、二流し。ボクに20㎝ほどのメバルが2匹釣れ、まずまずの出だしとなりました。

そして、、、、


隣で釣っていた坂本さんが「おっ、おっ」と声をあげて立ちあがりながらリール撒き始めました。

                      
大きなメバルです。タモが入って、28㎝ほどです。

ミヨシに座った宮定さん、そしてボク、坂本さん、、、同船人達の竿が次々曲がって、それぞれが3~6匹取りこんだところで急に風が吹き出して、波も出してアタリもピタリと止んでしまいました。

      
桶の端から端までとは言いませんが、一番大きいのは30センチほどありました。

こんなんがぼこぼこ釣れる予定だったのですが、ますます風波が強くなり予定より一時間早く8時に沖上がり。結局はじめにバタバタと喰っただけの釣りとなってしまいました。この日は満月の大潮から3日目。昨年は潮廻りにあまり左右されることなく喰ったのですが、、、、でも、24日の春日丸HPを見ると爆釣の兆しのようでもありました。

        

冒頭の電話の相手、宮定さんです。神出鬼没というのか、自由闊達というのか、釣れてる所へは直ぐに行く。明日はまた日本海へ出かけるとのことでした。ボクは彼の100キロ以上はある体格とその行動力の凄さに敬意をこめて、怪物君と密かに呼んでいます。

注:文字を大きくするにはキーボードの「ctrl」キーを押しながら「プラス」キーを押すと大きくなります。元に戻すには同じく「マイナス」キーを押してください。

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沖釣一番~~2011年クラブ総会

2011年02月22日 | 無駄無駄庵日記

       
2月20日に神戸三宮の東急インにて2011年のクラブ総会を持ちました。幹事会で立案した一年間のクラブ行事をこの総会で承認、決定し、安全で楽しい釣りを目指すことが目的です。     

       
森崎会長の挨拶。クラブ創立以来35年。無事故でやってこれたのも会員諸氏の安全に対する意識の高さのおかげであります。

さて、会計報告や役員改選、23年度の釣行計画など諸々のクラブ行事も承認され、後は懇親会に突入、、、、、、


テーブルを囲んで、釣り場や道具の情報交替。そして、健康管理の情報交替。つまり、釣り自慢と病気自慢の始まりであります。 

         
飲み放題ではありますが、年々「酒飲み力」は衰えてきます。でも代表して気炎をあげているのは植田さん。手前は荻尾さん。新し物好きで例会の度に新製品を持ってきます。右端に顔を覗かせているのは樋口さん。兵庫県綾部にお住まいで、彼の朴訥さにファンが多い。

         
手前は矢田さん。こまめというか、器用な人で、手作りの竿や、釣りグッズに凝っています。奥は宮定さん。このブログでも紹介しましたが、2009年9月にイシナギの191,6cmを釣り上げた人です。

         
何が可笑しいのかクスクス笑いの吉田さん。左は昨年入会された田中さん。

         
今年入会の西野さん。奥は新川さん。加太の鯛釣りには「一家言」お持ちの人です。    

         
森崎会長。何か熱心に喋っていますね。両方の肩にクラブの未来を背負っています。ちなみにボクは約10年務めた会長を退き、顧問に就任しました。

と、まあ、一人一人紹介をしたいのですがどうやらクラブが設けた各賞の表彰やアミダ大会が始まるようです。


沖釣りの華、マダイ釣りの寸法を競う「タイ釣りダービー」で77cmを釣って覇者となった、華山さん(右)。井上副会長から賞金を受け取って、ニコニコ顔です。左の写真はその「寸法当てダービー」で近似値となった、酒井さん。(他にも数人います)


クラブの大賞、年間最優秀釣技者賞に輝いた竹内さん。右はアミダ大会。賞品は例会参加割引券。クジ運のないボクにも当たりました。

        
他にも大物賞や例会参加皆勤賞など、各賞を受賞した人たちでこれ見よがしの記念撮影です。

さて、所定の時間となり真摯にそして賑やかに盛り上がった総会も森崎会長の三本締めでお開きとなりました。

今年一年が安全で楽しい釣りでありますように、、、、、、、。

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ネコ鮫って、、、、?

2011年02月19日 | 無駄無駄庵日記

                
久しぶりに大阪市生野区にある御幸通り商店街をぶらついてきました。通称、コリアンタウン。韓国食材を扱う店が、西商店街、中央商店街、東商店街と続いています。韓流ブームが興る以前は地元の人や業者さん達がほとんどだったのですが、最近はとてもカラフルに、ブームを意識した店舗が増えていました。


この日はとある中学の生徒がフィールドワーク、そのまま訳して野外活動ということで商店街の様子を実感というか体験というか、買い食いというか、そんな感じで活動を繰り広げていました。

右は「ホットッ」という食べ物。柔らかなお餅のようなもので、小倉餡やハチミツ柚子、チーズ、黒糖ピーナツを包んで、鉄板に載せ平たく焼いていきます。ひとつ、100円。家内は小倉餡、ボクはハチミツ柚子。口触りが柔らかくてモチモチして、中学生や徳島から来ましたという数人のご婦人たちに混じって道端で立ち食いです。美味しかった、、、、、。

神戸の南京街ほどの賑わいはありませんがそれでも買い食いを出来るお店がずいぶんと増えていました。ところどころに店舗らしきものを建てる工事をしていて、いっそうの賑わいを予感させてくれました。



おばさんが器に入れているのは韓国屋台料理の定番、「トッポギ」。米粉をこねて棒状にしたものをコツュジャンをベースに味付けしたもの。チヂミや韓国海苔巻きのキンパを食べ歩き、商店街の東の端にあるキムチ屋でキムチの王道、白菜キムチを買って、さて、いま来た通りを引き返して行くと、、、、、、

           

こんなものが干されていました。「なに? なに? なに? これは、なに?」ってお店の人に訊くと「ネコ鮫です」という返事。

アマダイの干物やグチを扱っているのは知っていましたが、ネコ鮫は初めてです。「美味しいよ」とオジサンがいい、ボクの頭の片隅に「鮫の中ではネコが旨い」とインプットされていたので思わず買いかけましたが、迫力のある物量に気おくれして、写真だけ、、、、

           

、、、、、、で、これが、ネコ鮫の本体です。ずいぶんと昔、愛媛の佐田岬へ旅行したときその中の一人の人の実家で鮫の湯引きをご馳走になったことがありました。たしか柚子味噌を付けて食べた記憶がありますが、それがネコ鮫だったのかどうか。いずれにしてもネコ鮫を釣ることはもちろん、食べる機会もそうざらにありませんから、買っておけばよかったかなああ、、、、、、、!ちなみに、目や頭の形が猫に似ているからこの名がついたとか聞きます。

  

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虎党の聖地~~阪尼に名選手の手形

2011年02月16日 | 無駄無駄庵日記

ロサンゼルスにハリウッドスターが手形足形を残した観光名所があるということですが、我が沿線の阪神電車尼崎駅前の商店街に阪神タイガースのかつての名選手の手形が通りに埋め込まれています。

場所は「阪尼(はんあま)」(阪神尼崎商店街の愛称)の東の端にある「サンロード、7番街と8番」の通路です。ことのきっかけは1982年、アーケードの新設にともない、サンロードのオープンセレモニー、商店街興しのひとつとして計画、実現したものと聞きます。

            
こんな感じで埋め込まれています。もう一つの四つ辻には吉本の芸人さん、岡八郎、井上竜夫、山田スミ子。落語家さんでは桂米朝、桂文珍の手形もあり、大阪色ベタベタの雰囲気であります。

                               
右は村山実。尼崎出身。投手。公式戦初登板は1959年の国鉄スワローズ戦。相手ピッチャーは金田正一。「ザトペック投法」から投げる渾身のフォークボールは神々しさに溢れていました。佐野仙好は1973年入団後外野手に転向。1977年の太洋ホエールズとの試合で左中間のフライを追い、川崎球場のコンクリートフェンスに激突し頭蓋骨骨折。しかし一月後に試合復帰。

                     
岡田彰布。内野手。1985年4月17日、対巨人戦でのバース、掛布に続く甲子園バックスクリーン3連発の記憶は鮮明。この年21年ぶりのリーグ優勝。西部を相手に日本シリーズをも勝ち抜いた。

                     
球界の春団冶、川藤幸三。1969年入団後、引退の1986年まで完全に定着したレギュラーポジションを持たずして阪神ファンの絶大な信頼と人気に答えた希有な愛すべき選手。  

                     
掛布雅之。内野手。1974年入団。藤村富美男、村山実、田淵幸一に続いて4代目ミスタータイガース。シーズン48本塁打は日本人選手として今もタイガースの記録。小林繁。投手。1978年「江川事件」で巨人から阪神にトレード入団。この年22勝、防御率2,89で沢村賞を獲得。巨人にその意地を見せつけた。

他には、若菜嘉晴、中田良弘、江本孟紀、中村勝広、藤田平、中西太、山本和行、真弓明信などなど猛々しいスーパースターの手形が埋め込まれ、日本一早いタイガースの優勝マジックナンバーを取り付けたマスコット人形の「めでタイガー」を掲げ、阪神タイガース一筋の応援を続ける「阪尼商店街」にこそふさわしい聖地ではありますまいか。

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雪の日~~例会便り

2011年02月13日 | 無駄無駄庵日記

     
写真はボクの自転車。11日は雪の予報でしたが、まさかこんなに降るとは思いませんでした。豪雪地に比べれば、そしてその雪害を案じればわずか数センチの積雪です。でも、見慣れた光景がいつもと違った様子となり、何度となく玄関の扉を開け表に出てみたり、2階の窓から風に舞う雪を眺めたり、チョットした非日常の気分でありました。

で、お昼過ぎ雪が止んで、なあ~んだ、と思いながら外出先から戻ってみると郵便受けに白い封筒が入っていました。クラブから3月の例会の案内状です。

狙いは、メバル。行き先は淡路島。イカナゴの出る季節に合わせての開催ですから楽しい釣りが出来るかもしれません。そして、なにより嬉しいのはその便り(案内)が郵便受けに入っていたことです。

出先から、あるいは仕事から帰り郵便受けを覗くと一通の、時には数通の手紙や封書が入っていることがあります。もちろん、DMであったり、公的な機関からのお知らせであったり、いろいろあるのですが、クラブの白い封筒を見つけると、おっ、おっ、来たか、来たかと何をおいても封を切り、さてさて、ふむふむと案内を2度3度読み返し、気分は海の上、、、、、メール全盛の時代ではありますがパソコンのキーを叩くより、郵便受けを覗くほうが心躍るのは何故なのでしょうね!

 

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今年の恵方、南南東~~谷川沖で「メバル~~内」

2011年02月11日 | 無駄無駄庵日記

さて、以前にお知らせしましたように2月3日(ずいぶん前のことで、すいません)我が家から節分の恵方、南南東にあたる谷川へメバルの半夜釣りに行った時のご報告です。

例年は節分寒波とかでずいぶん冷え込むのですが、今年は意外と暖かく(でも寒いです)これならメバルもウハウハやでと大阪を2時過ぎに出て、春日丸の駐車場で坂本さんと準備万端整えていると「あっ、あっ、あっ、久しぶり」「何してはるんですか」という声がして、振り向くとクラブの宮定さんがにこやかな笑顔で近づいて来て、、、、、「えっ、えっ、えっ、あんたこそ、なに、なに、なに」という感じで偶然にも出くわしたのであります。

                  
宮定さん。実は昨年の今頃、この春日丸の半夜釣りの情報を教えてくれたのが彼です。いわば「恵方」なのであります。そう言えばこの笑顔は若かりしころの恵比寿さんに似ています。いや、はっきりとは断言できませんし節分に恵比寿さんはヘンですがこのふくよかな笑顔は幸せをもたらしてくれそうです。

            
ほんとうにこの時期、稀にみる好天気。べた凪の海に大きなお日様が沈みかけ、さあ、さあ、さあ、、、、、、、 

釣り始めて、10分足らず。宮定んがいきなりメバルの5連。6本バリに5匹ですから、ひょっとして福を独り占めか、、、、と思っていると 

           
同船の方にダブル。

            
こちらの方はトリプル。型ぞろいですね。

             
これは宮定さんの5連のうちの一匹、29㎝。

で、ボクにも来ることはきたのですが、追い食いをさせるべく辛抱強く次のアタリを待って、待って、待って、船長のブザーの合図まで待ったのですが、ダブル止まり。それも小ぶりのメバル。福の神の悪戯か、精進の悪さか、、、、、船が潮上りを2~3度繰り返し、ボクをはじめ、それぞれが3~4匹釣ったところで活発なアタリは急速に遠のいてしまいました。

この日は大潮。潮の流れが速すぎるのか、でも、前日はよく喰ったし、、、、、、、やがて日が完全に沈み沈滞ムードが漂いかけたとき、竿先に付加が掛かり根掛かりしたような感触。でも、でも、そのままじっとさせておくと、、ぐ、ぐ、ぐっと竿先を持ち込み、メバル、メバル。取りこんだのは、メバル。29,5cm。

                
お腹がぼってりして、まだ仔をおろしていません。

次は、竿先がフワリと浮いたような、抑え込んだような、微妙な感触で、そう、、メバルがエサ(サビキ)を咥えてじっとしているのか、はたして、10秒ほどそのまま、いや、少し竿先を持ち上げ気味にじっとしていると、メバル、メバル。28㎝。

           
坂本さんもいいのを釣りました。

結局この日、宮定さんの5連に煽られましたが後半になってなんとか数を伸ばし、ぎりぎりでツ抜け。前日の竿頭の半分でありましたが多くが26㎝以上のデカメバル。まだ乱調激しい今年の谷川、春日丸の半夜メバルの釣況からすれば「恵方」、、、、、、「福は~~内」、、、、「メバル~~内」でありました。

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春を告げる「フィッシングショーOSAKA・2011」

2011年02月08日 | 無駄無駄庵日記

今年も2月5日、6日に春を告げる大阪フィッシングショーが開催されました。毎年楽しみにして出かけていますが、この2日間はそうとうな混雑ですので、本番前の業者日の4日に行ってきました。

     
4日はこんなふうな人出ありました。

       
最初に目指したのはシマノのブース。船釣り用のリールと竿がお目当てです。


左は「電動丸400C」。小型でライトな釣りに最適。しかもスーパーフリースプール搭載。「電動丸PLAYS(プレイズ)」にも同じ糸巻き量で
コストパフォーマンスに優れたモデル、「PLAYS400C」が登場しました。右はおなじみの「探検丸」。ミニサイズは魚群アラーム、潮見表、カメラ機能が搭載されており、手に取る人が多かったです。

  
ソーラーシステムの手巻きリール。メバルやカワハギ釣りに適した小型両軸リール。船用の竿にオモリを付けて感触を試したり、いろいろ見ていますと、、、、、
   

    
、、、、、、、今井相談役と安田さんに出会いました。せっかく?ですから写真を撮らせてもらって、、、、お二人とも何か言いたげです。「ちゃんと撮ってや、男前に」と無理なことを言っているのかもしれません。

で、そんなこんなを後にしてダイワのブースに移動しました。

       

          
船竿のコーナー。

 
電動リール。左の写真、手前の赤いのは「レオブリッツ150-DH」、
ライトゲーム用のダブルハンドルで新登場。右は「レオブリッツ300MT」。従来のメガツインをマイナーチェンジしたモデル。

さて、あちこち見て回わって今回の目的は7:3調子の竿で何かいいものをと思っていたのですが、ありました、ありました。新製品ではありませんが、シマノの「BAYREA(ベイリア)ウタセマダイ・275」。ウタセマダイとは伊勢鳥羽方面でやるウタセエビを餌に使ったマダイ釣りです。先調子ですが、穂先部の仕様がグラスソリッドになっているので、反発が少なく魚の喰い込みがいいはずです。実際に60号オモリを掛けてみましたが、胴に張りと柔軟性を兼ね備えていてマダイだけでなく、それはシマノのアナウンス通り「オールラウンドな長さ・調子」を実感しました。それともう一本「ARCIERA(アルシエラ)落とし込み」。新製品。6:4調子で柔軟性抜群。どこまでも曲がります。メイン素材はUDグラス。いわゆるノマセ釣り用に設計された竿ですから、なにが食いついても耐えてくれそうです。

              

この日は前日の3日に行ったメバルの半夜釣りの後始末、魚やリールや竿をほったらかしにしたまま。それが気になってあわただしくも自分なりに要所を押さえてのフィッシングショー見学でありました。写真は会場を出て、ニュートラムの駅近くに咲いていた山茶花です。初冬から咲き続けたこの花もそろそろ咲き納め。冬の日差しを惜しむように咲き誇っていました。

やがて、春です。

 

  
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チャーミングな釣り師

2011年02月05日 | 無駄無駄庵日記

            

女の子二人が竿を出しています。手前の女子は和美ちゃん、中学2年。奥の女子は綾香ちゃん、高校2年。狙いはメバルです。船は谷川港の春日丸。1月29日、朝便での様子です。半夜の予定だったのですが午後から天候が崩れるということで、急遽朝便に乗りました。釣り方は半夜と同じくサビキです。いつもは釣ったメバルを彼女たちが掬ってくれるのですが、この日はその仕事(春日丸の娘さんたちなので)をこなしながら竿を出しています。

              
一緒に行った坂本さん、28cm。掬ってもらいました。

              
久保さんも。これは29㎝、掬ってもらいました。

              
南村、29㎝。抜きあげるには危険がいっぱい、掬ってもらいました。

魚の取り込みはその大きさにかかわらず、海面を切るときが一番ばらす確率が高いのです。ですから、竿が曲がるとさっと横に立って寄せた魚を船べりから身を乗り出し、一発で掬ってくれます。チャーミングで頼もしい助手さんですが、ひとつだけモンダイがあります。いや、モンダイと言っていいかどうか、綾香ちゃんは船長、つまり、お父さんよりタチウオ釣りが上手で、和美ちゃんはメバル釣りが上手なのです。このことはお母さん(も船に乗ってあれこれボクラの世話をやいてくれます)が話してくれました。ただ、そんなこんなをここに載せて良いのかどうかはボクの勝手な判断なのですが、、、、、、、

             
綾香ちゃん、、、、、、メバルの3連。良型ぞろいです。

後ろで坂本さんが口を開けて呆然と眺めています。掬ったのは和美チャン。慣れているとはいえ、3匹を事もなげに掬い、船尾で竿を曲げた人の方へ素早く走り寄りタモを構えていました。チャーミングな姉妹に、いえ、お母さん共々拍手喝采、いつもありがとうであります。

お詫びと訂正~~この項の文中、姉妹のお名前が入れ替わっていましたことをお詫びもうしあげます。
           文中の通り訂正いたしました。申し訳ありません。南村

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節分~~今年の恵方、南南東は谷川港

2011年02月03日 | 無駄無駄庵日記

              
2月3日、今日は節分です。追儺のため福豆を撒き、「鬼は外、福は内」と唱えるのですが、イワシを焼いてその匂いと煙で邪気をもたらす鬼を近づけない。そして門口にさした柊の鋭い棘で鬼の目を突き、追い払うという風習もありますね。

写真はとある商店街の魚屋さんの店先。普通にイワシを売るだけではなく鬼の面を添えているところがユニークです。一匹100円。安いのかそうではないのか、ともあれこういう遊び心を施す店主はなかなかの洒落者ではあります。よくみると柊も飾ってあります。

ちなみに、イワシをことのほか好んだのは平安時代の女流作家、清少納言。下々の食べ物であったにもかかわらず夫の陸奥守、橘則光の目を盗んでは食していたとか。果たして、これが原因かどうかやがて離婚をするのですが、かの「枕の草紙」はイワシパワーで書きあげられたのかもしれません、、、、、、?

さて、節分のもう一つの風習。特に大阪圏を中心に海苔巻きを恵方に向かって無言で丸かぶるというのがあります。関係者の販売促進活動によるところが大きいのでしょうが今年の恵方は「南南東」とか、、、、、、

そう、我が家から南南東の方角といえば今日メバルの半夜釣りに出かける予定の大阪府岬町、谷川の春日丸の方向がほぼそれにあたるのです。商売繁盛、無病息災に限らず、大漁祈願も含めて海苔巻きを丸かぶり。はたしてその吉兆やいかに、、、、、、顛末は後日にご報告であります。

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魚のあぶく~~煮凝り

2011年02月01日 | 無駄無駄庵日記

            

どうしたことか、メバルが思ったよりたくさん釣れることがある。そんな時は煮凝りをつくる。

ひとしきり食べた後、残りの身をほぐして骨を取る。小さめの容器に煮汁と共に移し替え冷蔵庫に入れて置く。身を多く入れ過ぎると煮凝りになってもメバルの煮付けを食べているのと同じ食味になってしまう。もちろん煮汁を吸って身が引き締まって旨いけれど、煮凝りはその固まったゼラチンの食感を楽しみたいので加減がいる。

もうずいぶんと前、サンTVの「新全国居酒屋紀行」という番組で出演者の太田和彦氏がサメの煮凝りをつつきながらゲストと居酒屋論議をしていた。エイの煮凝りは経験したが、サメはまだだ。凄いんだろうなと思う。

               煮凝りを箸にはさみて日本人      山口 波津女

ともあれ、まもなく立春。暖かな春はまだまだ先だけれどメバルの煮凝りに花菜漬けなどを添え、春告魚を楽しみたい。 by歩く魚

           

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