無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

沖釣り一番~~根魚研究会・番外編

2011年01月29日 | 無駄無駄庵日記

             

先日、和歌山田辺江川港の貴丸で根魚研究会を持った時に港をうろうろしていた猫です。とても人に慣れていて、クラブのメンバーの足もとに擦り寄り食べ物のおねだりをするのです。白黒のブチですが、顔にもまともにブチ模様があり、ボクの理想の面構えというか、ブスカワの猫です。

記念の写真を撮って連れて帰ろうかなどと言っていると、都会暮らしより港暮らしのほうがいい、とばかりにいつの間にかいなくなりました。

せめて名前だけでも、ということで、タカマルと付けました。そう、お世話になった船宿の名前です。

江川港の猫のタカマル、、、、、ケイタイの待ち受け画面におさめました。そして、ブログデビューであります。

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沖釣り一番~~根魚研究会

2011年01月26日 | 無駄無駄庵日記

   

1月23日、クラブの初釣りをかねて和歌山県田辺の貴丸で根魚釣りの研究会を持ちました。研究会と言ってもそれは学術的に根魚を研究するぞ、ということではなく、みんなで根魚を楽しく釣ろうや、ということでその名目があれば家人にとやかく言われないだろうという釣り人の健気な知恵なのであります。写真はその研究会の成果の一部。大きく口を開けたウッカリカサゴが3匹、いや、2匹と一人であります。果たしてその顛末は、、、、、、



参加者17名が2隻に分かれて港を出たのが午前7時。ポイントの田辺沖まで40分ほど。エサはサバの切り身、ヒイカ、海エビ、イカの短冊、サンマの切り身など、まあ、何が良いのか、これがこの釣りの研究課題と言えなくもありません。仕掛けはテンビンの先から6号ハリスを1,5mほど出して、ハリはムツバリの17号で枝を2~3本。オモリハ100号。水深は100~150m。狙いは沖ガシラと呼ばれている、ウッカリカサゴ、アヤメカサゴ。そして本命のオコゼガシラ、和名イズカサゴであります。


底をトントンとオモリで小突きながら、ときどき大きく誘い上げて魚の反応を待ちます。右は65cmほどのメダイを釣りあげた新川さん。根魚狙いでのメダイはあまり経験がありません。

          
チョット小ぶりですが、アヤメカサゴを釣った酒井さん。ウッカリカサゴに似ていますが体色が黄色く体の表面に網目のような模様があります。網目を綾としたカサゴ~~アヤメカサゴ、これがその名の由来です。(2010年4月29日付けの日記「沖釣一番~~今井杯」にウッカリカサゴと比較した
写真を載せています)

          
南村。アヤメのダブル。一匹は良型で、33センチありました。エサはサバの切り身とヒイカ。

          
ボクの隣で釣っていた、竹内さんはウッカリカサゴ。38センチ。エサはサバの切り身。何を喋ってるんやろ!

          
こちらは、ヨロイダイ。硬くて大きな鱗が瓦のように並び、まるで鎧のようだ、というのが名前の由来。通常の鱗取りでは歯が立たず、ペンチがいるとか言われますが、包丁で鱗をスキ取るのがベストらしい。白身でなかなかの高級魚、いや、珍魚かな。和名はエビスダイ。

この日は潮の動きが悪く魚の反応もイマイチの状態でした。船はいくつもポイントを変え、その都度水深が深くなったり、浅くなったり、エサも研究し?いろいろ工夫をして、、、、、やっと、、、、、

      
和田さんに40cmオーバーのオコゼガシラ。エサはサバの切り身。このエサが一番なのかなあ。

      
荻尾さんにも、オコゼガシラ。35㎝ほど。

      
納竿間際に、吉田さん。35㎝ほど。

この研究会を皮切りに今年のクラブの一年の行事が始まります。創立以来30数年、それは、毎年のことなのですが、安全に楽しい釣行の積み重ねなのであります。

 

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冬は青空

2011年01月23日 | 無駄無駄庵日記

春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、少し明りて、紫だちたる雲の、細くたなびきたる。夏は夜。月の頃は、さらなり。・・・・・・秋は、夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに・・・・・・冬は、つとめて。雪の降りたるは、いふべきににもあらず。・・・・・・

枕草紙の冒頭です。古文の授業で無理やり覚えさせれ、こんなもの覚えて何になると知らぬ顔をしていましたが、う~ん、なるほど、それは歳のせいなのかも知れませんがこのような「いと、おかし」の世界にも反応するようになってきました。

で、ここ数年来のマイブームとして青空、ことに真冬の青空に惹かれるようになりました。

写真は大寒の頃のわが町の青空です。春の暖かな青に比べていかにも冷たそうな、そして澄み渡った青です。称して、寒天、寒空、冬天、凍空、幽天などといわれます。

ここまで純な青空だと寒さも忘れ、いっそピュワな気分になれます。

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出版お祝い会

2011年01月20日 | 無駄無駄庵日記

俳句仲間のお二人が句集を出され、先日その出版をお祝いする会がありましたので出かけてきました。

出版は女性お二人。釣りの世界はまだまだ男の世界?のようですが俳句の世界は女性が多く、句会などがあっても男は数えるほどしかいません。この日も出席者は30数名おられたのですが、男性は10人ほどでした。

                    
知った人たちばかりの集まりですからそんなに気の張った雰囲気はなく、、、、でも、一応は形通りの進行。右のお二人がこの日の主役。左が水上博子さん、隣が久保エミさん。壇上の女性は出版社の方。お二人がチョット神妙にお祝いの言葉を聞いておられます。

                      
お二人の句集。ボクも祝辞を述べました。タイトルは、水上さん「ひとつ先まで」。久保さん「猫じゃらし」。女性らしい、そして気取りのないタイトルです。

句集にはこんな句がおさめられています。

                くぼえみ [猫じゃらし]より
                         縁先へ夏蝶の来てはがき来る
                         プラトンと呼ばれてハイと裸の木
                         にっぽんをくすぐっている猫じゃらし
                         ぱー出した人の集まり冬日向
                         草萌えの海まで続く天文台

              水上博子 [ ひとつ先まで]より
                         淡雪を来てハーレーダビットソン
                         神様のヨーヨー白い百日紅
                         ジンベエ鮫と春のひと日のずる休み
                         夏帽子ひとつ先まで乗ってみる
                         淡交の人と若宮おん祭
                     

                       
カメラを向けると久保さんはいつも視線を外してしまわれます。シャイなのですね。久保さんの句集のなかでボクの好きな句は「鶏が仏間に上がる日雷」という句。

            
歓談中の水上さん。彼女の句集からは「無花果はジャムに恐竜はいしころに」という句が好きです。

                            
お祝いの会も終盤。お礼を述べられる久保さん。

                           
水上さんも、このころになってやっとお二人の緊張も解けてきました。

                     
最後は参加者全員で記念撮影。前列真ん中に会(船団の会)の代表、坪内稔典を挟んで、、、、、

仲間内だけのお祝いの会です。華美にならずつつましやかなお二人に似合いのお祝いの会でした。

ということで、普段の釣りの様子とは違った雰囲気でしたが、皆が寄り集い何かを楽しむということでは同じかと思い紹介しました。

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魚のあぶく~~小正月前後

2011年01月17日 | 無駄無駄庵日記

1月13日、朝から鼻がしゅんしゅんして、少し咳が出て、風邪かなと思いながら、それでも仕事には行かなくてはならず、14日、近くの医院で見てもらったら「これは、あんた、インフルエンザやで」と言われ、「あのう、16日に釣りに、和歌山へ行くんです。大きな鬼カサゴが釣れるんですけど、、、、」、と医者の様子を窺うと再び「インフルエンザやでえ」の返事。

アカンわなあ、そらそうや、、、、と思いながら和田さんに断わりの電話を入れ、匙合わせをしてもらった薬を飲んでその日はおとなしく家で寝てました。

あくる、15日。症状は昨日と変わりがありません。インフルエンザ特有の高熱が出るわけでもなく、関節が痛くなるわけでもなく、チョットいつもより体がだるいかな、という程度です。

それならば、ということで15日は小正月。1月1日の大正月に対して、小正月。いろんな催事があるなかで、我が家でも正月の飾り物を火に焼べる日です。どんど焼き、左義長のことです。門松や注連飾り、書き初めなどを家々が持ちより火に焼べて、その年に迎えた歳徳神を高く上がる炎とともに見送る催事です。

    
神社本殿の横手に広場があってそこに笹竹を4本立て、周囲を注連縄で囲ってあります。そこが神域、どんどん場です。

持参した注連飾りを投げ込むと炎が上がり、また、次の人が飾り物を投げ込むと一段と高く炎があがります。一年の無事を願う家々それぞれの思いが一つになって燃え上がっていきます。

子供らが面白そうに寄ってきて、でも、彼らにはこの炎の意味がまだ解らないでしょうが、いずれ彼らの時代にも受け継がれていってほしい催事です。

                             どんど火に手が花びらの子どもたち      能村 登四朗

いいですね。どんどにあたる無邪気な子供らに未来の明るさを予感し、切望している句です。

あっ、そうそう、大きな鬼カサゴの話ですが、15~16日にかけてのこの冬一番の大寒波のせいで 早々に中止となったとのこと。そして、ボクのインフルエンザも進行することなく(ほんまにインフルエンザなのかなあ?)、とはいえ、治ることもなく、鼻がしゅんしゅん、咳がこんこん、といった状態が17日になっても続くばかりなのであります。  by歩く魚

 

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半夜メバル~~天候急変

2011年01月15日 | 無駄無駄庵日記

1月7日、再び半夜メバルということで大阪府谷川の港に着いたのが午後4時前。車を降りかけて空を見上げると雪催いの黒い雲が沖の方に広がっています。春日丸の船長が申し訳なさそうに「今日は行ける思たんやけど、すんません、この雲が逃げた後は風が強なります」ということで本日は停船。

  
写真奥の水門(赤いところ)を抜け、防波堤を出ると直ぐにメバルのポイントなのですが、小さな、それでも凶悪な低気圧がもろに谷川沖を通過しかけ、ときおりみぞれのような雪が舞い散りはじめてきました。

ボクと坂本さん、久保さん。それが今日のメンバーですが、久保さんはこの日が初釣り。ボクラ二人は4日に続いて今年2度目の半夜メバル。残念そうに空を見上げてみても状況は好転の気配どころか悪くなるいっぽう。

予測できない天候の急変。「しゃあない」とすっぱりあきらめて帰ることにしましたが、酒の肴がありません。

深日港のところに小さなスーパーがあり、この時期が旬のシタビラメの一夜干しを売っていることがあります。

チョット寄ってみました。

  
ありました。シタビラメです。俗称はウシノシタ(牛の舌)
。言わずもがなの形容ですがムニエルに塩焼きに、ことに干物は塩焼きにすると淡泊ながらも旨味がにじみ出て、かなりのご馳走になります。「背骨に沿って切り目を入れるとふっくら焼ける」ということで、ひと串1,000円でした。


向かいのスーパーの店先にではトロ箱のままカニやらタチウオ、アナゴにエビにヒイカ、イイダコに雑魚、、、、、いろんなものが並べられ地元のおっちゃん、おばちゃんがてんでに目利きを利かせ袋に入れてはります。

ボクラはエビに目を付けてピンピン跳ねる奴を適当に袋に入れて、これは600円。「酒蒸しにしいや」「それが一番」と教えて貰い、とりあえず肴を確保することができました、、、、、これでメバルの煮付けがあれば言うことなしなのですが、、、、、おっと、それは、まあ、次回のお楽しみ。半夜メバルは始まったばかり。チャンスはいくらでもあります。

 

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初釣り便り・研鑽の成果~~日ノ岬沖のカワハギ

2011年01月12日 | 無駄無駄庵日記

今シーズンのカワハギは当たり年と言えるほど魚影が濃かったと思います。特に和歌山加太の田倉崎沖は数年ぶりの盛況で、私も昨年の11月、12月に数回通い良い思いをさせてもらいました。何回か竿頭になりカワハギ釣りが分かって来た気になっていましたが、12月のクラブの例会のカワハギカップではコテンパにやられ鼻っ柱を折られました。

と言う、書き出しでクラブ指折りのカワハギフリークの浅井さんから研鑽の初釣り便り「日ノ岬沖のカワハギ釣り」の様子が届きました。以下がそのレポートです。

正に意気消沈し年内で今シーズンのカワハギは終了と考えていましたが、年末休暇に入ったある日になじみの釣り具屋で「カワハギ地獄 Bible」というDVDを見つけました。グローブライトのカワハギ名人である宮澤幸則氏による竿の操作を水中の映像とシンクロさせたDVDです。

            
浅井さんお勧めのDVD。

驚愕するのは宮澤氏が竿先の動きもしくは手に伝わる感度からカワハギや餌取りの動きを的確に把握し、確実にカワハギに餌を食わせる技術です。これは一見の価値があります。同時に、一旦しまい掛けていたカワハギ釣りへの情熱が呼び起こされてしまいました。

と言うことで、新年の3日に栖原の「かるも丸」に行って来ました。

この日はこの季節には珍しく、北西風も弱く日ノ岬は凪のようです。しかし、水温は年末年始の寒波で一気に15度まで下がっているとのこと。カワハギは15度を下回ると途端に喰いが落ちます。午前5時半に集合し、6時に出船。私は右舷の艫に釣り座を構えました。カワハギ釣りではいつもブラックタイガーやマムシも持ってくるのですが、今回はアサリ一本でやることにしました。というのも、先のDVDを見て感じたことは、竿捌きの技術もさることながら、鈎の選択と餌付けも釣果に大きく作用するという点で、今回の釣行でそれを確認したかったためです。

竿はD社製の極鋭レンジマスター。リールには日ノ岬沖はめったに根掛かりしないので深場の当たりを取るため、PE0,8号を巻いてきました。鈎はD社製のスピード7,5号。ハリスは2号で長さは6cm。水温低下でカワハギの吸い込みが弱いことに対応しての軽い鈎とハリスです。超大物には不安ですが、27~28㎝まででしたら充分取り込み可能です。仕掛けは胴突き3本鈎で上部に集寄のケミホタル。1番上と2番目の鈎の間に2号の中錘を装着します。アサリはザルで洗った後、アミノソルトで絞めて使用します。

                   

1投目、潮は上り潮、船は船主を北に向けているので艫の私は一番最後にポイントに入ることになります。潮はかなり速く、中錘の着底を感じ取れません。右舷ミヨシから3番目の方が快調にカワハギを釣りあげられます。この方はテンビン仕掛けを使っておられました。昨年の加太の田倉崎沖でのカワハギ釣りでもテンビン仕掛けにアオイソメは圧倒的な威力を発揮していましたが、日ノ岬沖の深場でも効果抜群のようです。

               
浅井さん、24匹の研鑽の成果を前に、、、、、なんともいえない至福の表情です。

私は胴突き仕掛けで道糸を張らず緩めずのいわゆるゼロテンション釣り。ポツりポツリとカワハギを拾い、そのうち潮が緩んできて、中錘の着底が把握できるようになりました。こうなってくるとタタキ、タルマセ、ハワセの仕掛け操作がやり易くなってきます。この状況でかなり数を稼ぐことができました。しかしながら1時ぐらいから潮が止まってしまい、2時の沖上がりまでに1枚しか釣れませんでしたが、好調時の貯金のおかげで何とか24枚。まずまずの初釣りになりました。

やっぱり、この釣りはハマりますね。   by 浅井愁星

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初釣り~~早くもメバルの半夜

2011年01月10日 | 無駄無駄庵日記

1月4日、初釣りに行ってきました。行き先は昨年もお世話になった大阪府の南の端、岬町の谷川漁港を基地にしている春日丸。半夜でのメバル釣りが2日から始まり、ぼこぼこ釣れて、、、、という釣況ではありませんが、まあ、とにかく、行ってみよう、という感じで坂本さんと出かけてきました。


谷川の港。大阪を出るときは風が強かったのですが、港内は穏やかです。早く着いたのでそこらへんをぶらついて、、、、、水門の脇を通って、、、、、うわっ、写真では分かりにくいですが、防波堤の向こうはかなり白波が立っています。

港に午後5時を知らせるチャイムが鳴り渡って、出船。やはりかなりの風と波があります。船は波を被らぬよう超スローでいつもの倍はかかってそれでも20分足らずでポイント着。水深は35m。仕掛けは青虫を使う人は胴突き4~5本のメバル仕掛け。ボクラはサビキを使い、6本バリ仕様。ハリスはいずれも0,8号です。

早くも船に灯りが点り、臨戦態勢。オモリが底に着いて1mほど切って、メバルのアタリを待ちます、待ちます、待ちます、、、、船が2~3回潮登りを繰り返し、アタリを待ちますが反応がありません。

                     
坂本さん、とうぜん完全防備。この日は満席の12名でしたが、席幅にはかなりの余裕があり窮屈な感じはしません。

船が少し浅場に移動して、水深が20mほど。でも、まだ、誰の竿にも反応がありません。「あかんなあ」「アカン」とつぶやきあっていると、ググッと竿先を持ち込んで、「オッ、オッ」「メバル、メバル、、、、、」取りこんだのは24cmほどありました。

                      
坂本さんにもメバル。28cmほどかなあ。お腹がぼってりして、仔を孕んでいます。
   

                   
南村、これもいいサイズ。28cmありました。メバルは目がくりくりとしているので「目晴(メバル)」「目張」「目春」などの字が充てられている訳で、「晴」「張」「春」の字にはちょっとした目出度さが感じられ、初釣りには打ってつけの魚です。

少しずつ喰いが上向いてきて、釣れるサイズは23~28cmの良型ばかり。動いていた潮が少しずつ弛み始めてこの時点でボクはぶっちぎりの5匹。しかし坂本さんや隣の人に、船内でもあちこちで良型のメバルが釣れ上がっているのにボクだけ突然喰わなくなって、訳が分からず終いで納竿間際の9時頃に一匹釣れて、6匹。坂本さんは9匹。竿頭は10匹でした。

なんとも調子の狂った初釣り。あぁ~、今年もこんな具合なのかなあ~~。

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、、、、シオが2匹、それは去年のことでした!

2011年01月07日 | 無駄無駄庵日記

それは去年のことでした。かなりの確率でお正月の鯛が確保できるう~~、ということでクラブの人たちを含めて10人で三重県の国崎に出かけたのが12月26日。充丸の午後便でお昼過ぎに港を離れ、ポイントの国崎沖まで20分。エサのウタセエビをハリに刺して、一投目、、、、底をこんこん叩いていた久保さんの竿が綺麗に曲がってなんとも簡単にタイが釣れました。

                    
幸先よし、です。今日はイケるでえ~。近所にも配れる、、、、、、そんな感じが船中に溢れました。


続けて、矢田さんにも睨みダイに手頃なサイズがきました。

いけるいける、、、、予想は確信に変わりつつあったのですが、その後魚の反応がプツリと途絶え、ボクを始め、誰の顔にも不安の色が漂い初めて、、、、、、1時間30分が経過したころ、和田さんのお友達、柴田さんにアタリ、、、、、

          
ホウボウでした。でも、大きなホウボウです。これも目出度い魚なのですが、、、、、、

          
と、突然船内が騒がしくなりあちこちで竿が曲がり、シオが次ぎ次ぎとハリに掛かって、ダブル、トリプルと釣れ上がりだしました。

しかし、狂騒は30分ほどで終わり。後はまた無言の釣りが続いて、日が沈み掛けてきました。時合です。この時間を待っとったのです。


和田さん、何とかマダイを釣り、その後もう1匹釣り、納竿間際に久保さんにも1匹、、、、、船に灯りが点り、そして、、、、、、あれまっ、それっきりでした。

そうなんです、この日は10人でマダイが5匹。ボクは狂騒最中に2匹のシオを釣って、2010年の釣り納め。今年は睨む鯛は無し。魚拓カレンダーのマダイを睨むのが関の山のお正月でありました。

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初詣~~野里住吉神社パワースポット!?

2011年01月04日 | 無駄無駄庵日記

今年の初詣は家から歩いて20分ほどのところにある野里住吉神社へ行ってきました。家内と娘と3人です。国道2号線淀川大橋西詰の野里交差点に面した商店街の突きあたりにあるのですが、子供のころの隆盛はどこへ消えてしまったのか、お正月だからというわけではなく商店街は閑散としています。でも、当時からそうであったように玩具屋さんだけはお正月も店を開いていて、商品を所狭しと並べています。

       
この商店街もかつては映画館やパチンコ屋が数件あり、丸刈り頭で出入りしたり、たぶんこの玩具屋さんだったと思いますが、小遣いを貯めては軍艦や飛行機のプラモデルを買って組み立てに夢中になったりしていました。 
 
             
出かけたのは2日の午後。少ないながらも出店などが並んでいます。娘は奈良の春日大社へ行きたかったようですが、「まあ、地元の神社も捨てたものではないで、それに住吉っさんは海の神さんやし、、、、行っとかなアカン」

             
ということで、例年通りそれはどこへ行ってもそうなのですが、ボク以外の二人は柏手を打ってお参りを済ませました。

で、実はこの神社には人知れず見過ごしてしまいそうなパワースポットがあるのです。

            
これがそれです。外壁に建てられた石柱の一部を木が喰うというか、ちぎるというか、何というのか、とにかく凄いことになっていて、神さんのパワーよりこちらの木のほうが具体的にそのパワーを発揮していて、願い事がマジで叶うような気がして、思わずこちらで柏手を打ってしまったのでありまた。

ちなみに、神社の創建は永徳二年(1382年)。この石柱に刻まれた寄進名の鴻池忠次郎は両替商を基盤にした鴻池財閥 の鴻池善衛門とは別家。忠次郎は廻船問屋を経て、土木、建設業に力を入れ1918年鴻池組を設立。淀川大洪水の復旧に力を尽くしたとか。野里神社は明治22年の淀川改修工事までは神社の直ぐ東側を新淀川(中津川)が流れていたと聞きます、、、、。

 

 

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2日の雀

2011年01月02日 | 無駄無駄庵日記

我が家の注連飾りです。大晦日に飾り付けて、元日は何事も起こりませんでした。2日の朝、ちゅんちゅんと雀がやってきて、稲穂を啄み始めました。まあ、これも格別に珍しいことではないのですが、我が家では正月の2日は特異日となっています。と、言いますのはここ何年も2日の朝に限って雀がやってくるのです。間違っても1日や3日ではなく2日なのです。家内は朝早くから耳をそばだてて、雀の鳴き声を聞きとり、「来た来た」といいながら玄関ではしゃいでいます。

            
ね、真ん中の稲穂がまばらになっています。お飾りを買うときはこの稲穂がたくさんついてるのを選びます。

まあ、何ということではありませんが、毎年2日に限っての不思議な出来事。それは我が家にとっては無事にお正月が迎えられたという、小さな慶事でもあるのです。


 

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元日

2011年01月01日 | 無駄無駄庵日記

  新年明けましておめでとうございます   皆さまにとって良い年でありますように

                     平成23年   元日

                          一跳千匹

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