無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

夏こそメバル

2010年05月29日 | 無駄無駄庵日記

さて、冬のメバルと夏のメバル、どちらが美味しいでしょうか、、、、といっても味には好み、個人差があるわけですからなんとも決め難いことではあります。ただ、脂のノリぐあいは夏のメバル。捌いていると、包丁に脂がまといつきます。身のつきかたも夏のメバル。肩の辺りが盛り上がって、背中から腹にかけての身の厚みがちがいます。刺身で食べると、身の甘味が強く、淡白でありながら味が濃い、そんな感じで、諸々、冬のメバルの比ではありません。

5月28日、須磨の純栄丸で半夜のメバル釣りを楽しんできました。昨年はもう少し早く、4月の中頃から通い始め、8月中ごろまで半夜釣りで夏メバルを堪能しました。

   
須磨公園の赤灯台の前が純栄丸の船着き場です。午後4時、曇り空ですが、波もなく穏やかな海。突き出した突堤には軽トラと船。いつものことですが、ボクはこの光景が気に入っています。

今日は坂本さんとクラブの橋本さんとの3人。他に相客が4人。5時に突堤を離れて、舳先が東を向きました。最初のポイントは、兵庫の遠矢浜。テトラポットの際を流し、アタリを拾って行きます。

            

            
エサは日が沈むまではシラサエビ。暗くなって船に灯りが点くころから青虫。水深は8mほど。コツコツと竿先を弾いて、10cmほどのメバル。坂本さんはシラサエビで3連。ボクはサビキで同じく10cmほどの、メバル。ときどき、20cmクラスのメバルが釣れて、思わず、デカイやん、と口走ったりしながら、一時間ほどの前哨戦が終了。

二つ目のポイントは須磨沖に戻って、船に灯りが点って、さて、本チャンのメバル釣り。水深は15mほど。エサを青虫に変えて、神経を竿先に集中させ、アタリを待ちます。

      
坂本さんです。この時間はまだシラサエビで喰います。26cmぐらいかな。ちなみに、豌豆をくれた人です。

          
そろそろ地合。船に灯りが点り、頑張らねばという時間帯です。
            
メバルの刺身が大好きという橋本さん。半夜の夏メバルは初めてとのことで、24センチのがダブル。刺身、刺身と言いながらポーズを取ってくれました。
        
南村です。27cmぐらいありました。

底を1mほど切って、オモリが根に当たれば、また1mほど切って、船長の指示で3mほど切って、根掛かりがあって、そんなときにメバルが喰いついて、ひやひやと、ハリスを引っ張って、おう、魚だけが無事で、デカイのはタモで掬って、潮が速くなってきたので、垂水沖に移動して、たまにガシラが喰いついて、またもや大っきなメバルをタモで掬って、そんなこんなで、10時前に港に帰ってきました。本日の釣果を数だけで言うなら25匹を超えていましたが、人にメバル釣り行って来ましてん、と言えるサイズは10匹ほど。夏メバルは始まったばかりであります。



 

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中之島バラ園

2010年05月26日 | 無駄無駄庵日記

5月22日に中之島バラ園に行って来ました。手持ちの資料によると「バラの小道」「バラの庭」「バラの広場」などに89種、4000株のバラが植えられているとあります。土曜日ですから多くの人が来ているのですが、園内はその広さのせいもあってか、静かな気配です。

  
        
大阪は水の都。その大阪のど真ん中、堂島川と土佐堀川の間にある中之島公園の中央、東西500mの広さにバラ園があります。見やすく歩きやすいように区画整備されています。


府立中之島図書館。1904年の建築。人生でもっとも縁遠い場所のひとつです。レンガ色の大阪市中央公会堂。1917年完成。レトロモダン、いずれも新緑との対比が鮮やかですね。


2008年に開通した京阪電車中之島線、なにわ橋駅。左、これが大阪名物難波橋(なにわ橋)のライオン像。橋のたもとの4か所に立てられ、口を開いているのが阿形像、閉じているのは呍形像。通称、「(北浜の)ライオン橋」。

では、中之島近辺の紹介も終わったところで、バラ園へと入っていきましょうか。

                          藤娘(日本) 日本名のバラです。このほかに、赤に近い紫でぼってりと重量感のある「だんじり囃子」。花びらに黄色と赤が軽快にコントラストされた「ふれ太鼓」と云う名のバラもありました。


ヨハン シュトラウス(フランス)  クラッシック音楽は無教養ですが、白と淡いピンクのグラデーションが美しいバラです。

             
リリー マレーン(ドイツ)  有名な歌、リリーマルレーンのことでしょうか。強い赤が印象的。


ダイアナプリンセス オブウエーブス(アメリカ)  その名の通り、華やかなバラです。

             
マリア カラス(フランス)  謎の死を遂げた悲劇のオペラ歌手の名がついています。


ジュネービッチェン(ドイツ)  白雪姫の意味とか?

            
スイートムーン(日本)  直訳すると、、、いえべつにする必要もないけど、、、、甘い月。

バラに対してはなんの知識もありませんから、名前が面白そうなバラ、印象的な色のバラに立ち止まってと、そのぐらいの気分で歩いたのですが、疲れました。それはバラの力とでもいうのでしょうか、バラが持つ気品と豪華さに圧倒されてしまうからかもしれません。バラ園全体は華やいだ雰囲気なのですが、最初に感じた「静かな気配」はそのせいだったのかも。もう少し言うなら、バラの花は静かな花。はしゃぐのが大好きな子供たちも妙に静かでしたから。

 



 

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沖釣り一番・5月例会は晴釣雨読の巻

2010年05月24日 | 無駄無駄庵日記

23日はクラブの5月例会、淡路島の南端、丸山沖でキスを狙う予定でした。でも、荒天により船止め。ぽっかり空いた一日をどう埋めるか。ともかく用意した荷物を解き、ついでに釣り具の整理をして、一息ついて、そうそう、釣りや魚の本でもパラパラめくりつつ、積ん読くだった本を書棚に整理して、あれ、カルタが出てきました。魚のカルタともう一つはダルマの絵のカルタ。

           
もうずいぶん前、新聞かなにかの紹介記事で知って購入したカルタ。昭和12年ごろ、築地の東京魚市場株式会社が魚食普及の宣伝を兼ねて制作、発行したものの復刻版。当時、仲卸や産地などに向けて5000セットほど配られたが戦争などで散逸し、カルタ愛好家から「幻のカルタ」と呼ばれていたようです。復刻は平成11年。製造元は任天堂。発売元は奥野カルタ店。

実は、このカルタは封を切っていません。それどころか、外装のビーニールもはがしていません。なんせ、幻の復刻版。素人のモノ知らず。高値になることを目論んでのことです。ですから、中身を問われると、知りません、わかりません、と答えるしかないのですが、ネットで検索すると、絵札と読み札にわかれていて、「ほたるいかの提灯行列」「兵隊さんにあげたい太刀魚」など戦時色の濃いものや「初鰹は夏の知らせ」「栄養分は鰯が一番」などと現在でも立派に通用する文言もあるようです。

           

           
このカルタは、天橋立の近くにある京都で唯一の水族館「丹後魚っ知館」の「魚魚工房(ととこうぼう)」で造っているカルタ。日本人が続けてきた魚や海との良いお付き合いがますます深まるように、というのが「魚魚工房」のカルタ制作の意図。

千代紙と色紙を使って切り絵にしてあるのでとてもカラフル。実物の色を超えた綺麗さがあります。遊び方は神経衰弱。裏向けに並べてめくりながら札合わせをするのです。越前若狭版、瀬戸内版、江戸前版など11種あり、これは紀州和歌山版。たとえば、「鯵」の札には「味がいいからこの名前 家族で楽しむサビキ釣り」の文言が添えられています。              

            

            
キャラクターデザイナー、イラストレーターとしてご活躍のたかいよしかずさんの「ネコダルマンいろはかるた」。かつてボクの俳句にイラストを付けてくださったことがあって、そのご縁で氏の常設展、大阪府藤井寺の「ゆめいろミュージアム」をお伺いしたときに買ったカルタです。

先の二つはチョット生真面目さが残っていますが、このカルタはポジションが違うというか、社会生活から少し逸れて、人の心にふっと入り込んでくるモノがあります。

そうそう、買った当時、写真にある「た」のカルタ、「たまたましましましまうまん」が一番気に入って、気分がしおしおしているとき、呪文のように唱えると気分が晴れたという不思議な言葉。久し振りですが、猫とダルマが合体した「ネコダルマン」をはじめ、不思議なキャラクターがいまも暖かさをもたらしてくれます。

と、まあ、そんなこんな、キス釣りが中止になって、おかげで思わぬ晴釣雨読。雨音を聞きながら想いに耽った一日でありました。

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豆ごはん、ほっこり

2010年05月21日 | 無駄無駄庵日記

子供のころ近所に煮豆の振り売りをしているオジサンが住んでいました。朝早くと夕方、天秤棒を担いで売り歩くのですが、時に煮豆のお裾分けが我が家の丸い卓袱台に並ぶことがありました。金時豆、大豆、鶯豆、なかでも蚕豆(そらまめ)を半潰しにして甘く煮たものがボクの好物でご飯を食べずにそればかりを食べるので母親に呆れられたものです。

そんな豆好きを見抜いたのか、釣り仲間の坂本さんから豌豆をもらいました。奈良に住む叔母さんの菜園で実った豌豆です。卵で綴じても美味しいのですが、季節の盛りの味、やっぱり豆ごはんです。豆ごはんのレシピはいろいろあるようですが、我が家では昆布を浸し置いた水に少量の酒と塩を按配して焚きます。

                 

出来上がった豆ごはんです。ほのかに立ちあがる湯気をお見せ出来なのが残念ですが、豆ごはん愛好家としては、その湯気とともにほっこりとお箸に乗せて食べる、というのが正道なのではと考えます。決して湯気をふーふーと吹き散らしてはいけません。湯気も豆ごはんの味、風味なのです。

なおも、よく見ると豆の皮が破れています。これは焚き上がりを乱暴に混ぜたからではなく、豌豆そのものが瑞々しく新鮮だからなのです。日が経つと水分がなくなり、豆の皮が硬くなるのです。赤ん坊の肌が軟らかいのと同じです。赤ん坊が乳臭いのと同じように、この日の豆ごはんは新鮮な青臭さを食卓にもたらしてくれました。獲れたての豌豆をくれて、坂本さん、ありがとうございました。 

                   

ところで、豆ごはんのルーツはというと、発祥は奈良時代辺りに遡り「あわ飯」とか「かて飯」と呼ばれご飯にボリュームをもたせるというか、食事の量を増やすために、粟や野草、芋、大根などを混ぜて炊いたことに辿り着くようです。それは、ご飯の増量作戦の結果ということのようで、なんだか味気ないことではあったのですが、、、。

しかし、なんにでも工夫を凝らすのが日本人。時代が進むにつれて、「あわ飯」や「かて飯」が食べることを楽しむ、つまり料理の仲間入りをはたし、江戸期には[かわり飯」と呼ばれ、「豆飯」をはじめ「ねぎ飯」「筍飯」「とり飯」「牡蠣飯」「蟹飯」などがもてはやされ、味や季節感を楽しむようになったようです。

          

                    豆ごはんほっこりほっこり人暮れる

ボクの句です。「人暮れる」とは人生も晩年にさしかかったなあ、というほどのことです。せめて先行きは、季節とともに巡りくる「豆ごはん」ほどの滋味とほんの少しの青臭さを発揮しつつ過ごしたいものです。

注:写真が3枚あるのは、豆ごはんを3杯おかわりしたからです。

 

 

 

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三重県国崎のメバル

2010年05月19日 | 無駄無駄庵日記

10年ほど前、ある船釣りのクラブとボクラのクラブと合流して、三重県国崎でタイ釣りの大会を開いたことがありました。そのときの釣果というか成績というか、どっちがどうだったかは忘れてしまいましたが、そのクラブの会長が女性の方で、いろいろお話をしたり、うちのクラブの例会に参加して下さったりして楽しくお付き合いしているうちに、その方から「国崎に嫁ぎました」という知らせが届きました。

びっくりです。大阪の普通のOLさん。釣り好きで国崎が好きで、ということで国崎に嫁いで子供を産んで、いまではすっかり地元の人、と云う感じ。国崎に釣りに行くたびに旧交を温め、国崎の釣り情報などを教えてもらっています。お名前は親しく、ノブちゃん、です。

今回、橋本さんから国崎のメバル釣りの様子が届いたのですが、その船頭さん、太田船頭の存在を教えてくれたのが、そのノブちゃんです。普通に釣りに行っているだけでは分からなかったことです。

太田船頭さんの船は小さいのです。ボクはキス釣りで乗せてもらったことがありますが、3~4人が限度。こんな感じです。  

        
       ね、釣り人が船からはみ出てるみたいでしょ。

橋本さんの報告によると、この日、5月9日はメバル釣りを楽しんだようで、キスにしてもメバルにしてもよく釣らせてくれるので、遠方を厭わず出掛けてゆくのです。メンバーは和田さんとそのお孫さん、森崎さん、井本さん、橋本さん。釣り場は港を出て石鏡寄りに10分ほど走ったところ。

 
 
和田さん家の龍之介君。この春で小学3年生。仕掛けが底に着いたらリールを三回巻く。お爺ちゃんに教えられた通りにして、メバルです。

    
              
和田さん、上の写真はアジかな?。下の写真は、メバルの2連。サビキでやってますねえ。

エサは変な言いかたですが、メバルが喰うかなと思うようなエサはだいたいOK。この日、船頭さんが用意してくれたエサは、豆アジ。死んでます。でも、よく喰ったとのことです。それだけスレていないのですね。

               
森崎さんです。ここはこの色のメバルが多いようで、写真を見るかぎりでは金メバルとかアカメバルと呼ぶメバルかも? だとしたら、和名をアカメバル。2008年の8月にメバルはその体色と胸鰭の軟条数からアカ、クロ、シロの3種に分類され、金メバル(アカメバル)と呼んでいたメバルは、和名をアカメバルと付けられたとのことです。詳しくはWEB釣りマガジン「釣りサンデー」のニューススパイラルを参考にして下さい。3種のメバルの写真と解説がされています。(このブログのメニュー欄のブックマークにリンク項目があります)

水深は深くても10mぐらい。サイズは平均23~4cm。デカイのは26cmほどのも釣れたとか。仕掛けは市販の08号クラスのメバル仕掛けかサビキ。もっと太くても喰うようですが、須磨や明石の習い性で細くしたようです。オモリは20号。釣りかたも竿先をじっとさせとかなアカンとか、磯竿でそっとアタリをとるとか、そんな神経をつかうことはなく、ガガ、ゴツゴツと云う感じで竿先を引っ張り込むとのことです。

    
             
井本さん、ガシラもいいのがきます。橋本さん、メバルとダブル。

朝7時に港を出て、12時ごろに帰港。龍之介君は10匹。大した成績です。皆もよく釣って、多い人は30匹、少ない橋本さんは18匹。狭いとはいえ釣り座の違いなのか、狭いからこその手捌き(手返し)の差なのかともあれ好天の下、いい釣りであったようです。

 

 

 

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ノマセ釣りで、アコウ

2010年05月16日 | 無駄無駄庵日記

5月5日、ゴールデンウィークの最終日、混雑を心配しながら丹後半島中浜沖でノマセ釣りを堪能してきました。エサは生きたカタクチイワシ。このエサだと、アコウの他にガシラやメバルなどの根魚やマダイ、青物と多彩な魚を楽しむことができますが、メインは夏の魚、アコウ。和名をキジハタと云い、この時期はヒラメより高級魚です。

カタクチイワシは沖の定置網から船長が仕入れて来てくれます。出船はその仕入れに合わせて、6時ぐらい。クラブの橋本さんと大阪を午前2時に出て、宮津大島の養老漁港に着いたのが、4時30分。途中なんの混雑もなく、だから、速く着き過ぎてしまいました。

メンバーは橋本さんの同僚の野村さんたち6名と相客の2名。計8名が末広丸にお世話になったのですが、偶然にもクラブの人たち、岡部さんや塚本さん、荻尾さんたち7名が蛭子丸でノマセ釣り、という珍事。彼らと賑やかに出船を待つことになりました。


             
末広丸が先に出船の準備が整い、岡部さん、荻尾さん達が手を振って見送ってくれました。おおきに、おおきに、ようけ釣ってきまあ~す、、、、、


             
ベタ凪、快晴。ポイントの中浜沖まで一は時間ほど。橋本さん(右)と野村さん。久し振りの顔あわせで、和やか和やか。

    丹後半島の先端、経ヶ岬のなおも西。中浜を過ぎて、とんがりが特徴の犬ヶ崎。ここも根魚の好漁場です。エサのカタクチは60号オモリとおなじぐらいの寸法。チョット小さいですがアゴ刺しにしました。胴突き仕掛けで、ハリは丸セイゴの14号かマダイの9号。ハリスは4号。枝は2~3本。長さは40~60cm。大バリ、太仕掛けにするとカタクチの動きが悪くなります。結果、釣果にひびきます。

仕掛けを底に落として、水深は40m前後。ググッとしたアタリで上がってきたのは、ガシラ。次もガシラ。ボクも、橋本さんも野村さんも相客の人たちも、ガシラ。大きさは20cm前後。う~ん、調子がでませんねぇ、アコウが上がりませんねぇ。

             
こんなサイズですう~。ああ、そうそう、手を振って別れた人たちはどうなのでしょう、釣れてるのかなあ、、、、気になるなあ、、、、大っきなアコウ釣ってるんとちゃうやろか、、、、でも、そんななかポイントをいくつも変えているうちに、賑やかに魚種を増やしていったのは、橋本さんです。

    
    
小さすぎますが、ヒラメです。その横はホウボウです。ボクも釣って刺身にしました。身に甘味があって意外に旨かったです。左下はマハタ。老成魚は2mぐらいだとか。そして、メバル。この他にガシラ、マトウダイ、キツネメバルなど8目釣り。いろんな魚が食いついて、これもこの釣りの面白さです。

別船の情報が入ってきました。冠島の方でやって、50㎝ほどのヒラメ。40cm前後のアコウ。大っきなガシラなどなど、釣れ具合にけっこう差があるけれど、まあ、釣れてるでぇ~、と云うことです。

で、実は橋本さんが魚種を増やしてる間にこちらでもアコウが釣れていたのです。

  
    
                  
いちばん大きいのは真ん中の方。大阪から来たんですわ。ああ、ボクラもそうですねん、、、と親しくお話をさせてもらい、ありがとうございました。アコウのサイズは軽く40cmを超えているようでした。

ガシラは20以上釣れたのですが、春先からの天候不順で水温が上がっていないのか、例年に比べてアコウの喰いが悪いようです。おまけに、近況ではエサのカタクチイワシが定置網に入っていない日もあるようです。ともあれ、この日のような夏日を思わせるお天気が続けば一気に喰いが立つかもしれません。しばらくは目の離せない状況であります。



 

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津久野のモンスターアオリ

2010年05月13日 | 無駄無駄庵日記

「ここ(和歌山県津久野)のアオリイカは3年前まで知る人ぞ知るの釣りでしたが、昨年から有名になってしまい、今頃のベーストシーズンの予約も一ヶ月前にはいっぱいになってしまうようになりました。日本海のアコウとかぶるので、いつもどっちにゆくか迷うのですが、今年はアコウがもうひとつのようでしたので、早いうちから予約を入れて、5月は明日(8日)も入れてあと3回行く予定です」

というコメントと共にクラブの浅井さんから、アオリイカ爆釣の一報が届きました。以下がその全貌です。(緑文字は南村)

 

「津久野のモンスターアオリ」

           
5月5日。してやったりの浅井さん。2,3キロと2キロのアオリイカです。他にもたくさん釣れて嬉しさを堪えきれませえ~ん、てな感じ。

ゴールデンウィーク最終日の5月5日、津久野にアオリイカを釣りに行ってきました。津久野は毎年12月にクラブのカワハギカップのポイントとなる日ノ岬の少し北側に位置します。外洋に面した浅瀬の湾になっていますので春にはアオリイカが大量に産卵のために入ってきます。私も4年前にここで2,5キロのアオリイカを釣って以来この釣りにハマってしまいました。

船宿は春の大型アオリイカ釣りでは定評のある阪村イカダ。今年はこの5日が2回目で、1回目はゼロ。実は昨シーズンの最終釣行もゼロでしたが、イカの王様と呼ばれるアオリイカ、しかも2キロ級もしくは3キロ級を期待できる屈指の釣り場、一年越しの連続ゼロなど気にしていてはいられません。

6時半に釣り人それぞれを乗せたカセを船長が曳航します。カセのアオリイカのポイントは、湾の北側の洲崎、中央の中磯、東よりの唐子崎ですが、今日の私は唐子崎のポイントが割り当てられました。

                     
                              洲崎

             
               中磯                        唐子崎

ここでのアオリイカ釣りは、活アジを使ったウキ釣りもしくはヤエン釣りです。私はいつもウキ釣りで狙っていますが、今回は5,3mの磯竿2号にスピニングリールのタックルを3セット用意しました。仕掛けは市販のアオリイカ仕掛けで、アジに付けるハナカンと掛けバリがついています。海底を覗いてみると、アオリイカの産卵場となるホンダワラがびっしりと生えています。イカはこの藻の上を浮遊しながら上を通る餌を見つけると襲いかかります。水深は6mなのでタナを中間の3mにセットし、左右と後ろに投入しアタリを待ちます。

                  
                船べりにセット完了。さあ、これからです。

釣り開始が7時で、上げの潮止まり前の8時に1回目のアタリがありました。この釣りは早合わせは厳禁です。リールのペールを上げて糸を出しながら30秒ほどじっくり喰わせたところで合わせをガツンといれます。一杯目は1キロのメスでした。ここから15分に1回のぺースでアタリますが全てメスでしかもサイズダウンしていきます。そして、潮が止まるとアタリも止まってしまいました。1時間ほど何の音沙汰もなく、船長にポイント移動してもらうことも考えましたが、釣れてはいるのでもうちょっと粘ってみることにしました。

            
オスの2,3キロ。当日のデカイチです。メスは身体の紋様がもう少し丸いので判別できますし、オスほどに大きく成長しません。

そして、下げの潮が動き始めた時に出たアタリに合わせた瞬間、今までとは違う重量感のある大きな引き込み。トルクフルなジェット噴射に竿が満月に曲がるのを必死に耐え、竿の反発でイカが浮いてくる分の糸を巻き取り再び耐えます。この繰り返しで上がってきたイカは本日最大のオスの2,3キロでした。このときが地合だったようで、立て続けにオスの2キロ級が4杯あがりました。2杯目と3杯目は同時にアタリがあり、2杯目を取り込むときに慌ててタモの柄を折ってしまうアクシデントをしでかしましたが、3杯目も何とか取ることができました。

            
ずらりと並んだアオリイカ。どれもこれもビッグサイズ。こんなんが釣れたらそりゃあ病みつきになります、浅井さんでなくとも毎日通いますうう~。

本日の釣果は8杯。総重量12キロ。一年越しの釣果ゼロを押してきた甲斐がありました。阪村イカダでは3キロのモンスターを釣るとゴールドステッカーが贈呈されます。いつか自分も、と思った今回の釣行でした。  by 浅井愁星

 

で、後日談ですが、「明日、8日も行きます」と云っていた浅井さん。その日も2キロクラスを4匹釣って、帰路の途中、我が家に2キロほどのを一杯お裾分けをしてくれました。ありがとうございました。刺身にソテーに天ぷらに、足は塩焼きに、家内と二人、たらふく食べても余りある贅沢な食卓となりました。

 

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恥々釣行記

2010年05月10日 | 無駄無駄庵日記

和歌山県加太へマダイ釣りに行って来ましてん、、、、という釣行記がクラブのガッチョさんこと酒井正英さんから届きました。

加太かぁ~だいぶ長い間行ってないなあ。

ナカトの急な駈け上がり。船が犇めき合って、舷舷相摩す光景を想い起しながら読ませて貰いました。タイトルは「恥々釣行記」。うん・・・?と云う感じですが、、、、、。(以下、緑文字は南村)

 

「恥々釣行記」 

5月4日、早朝期待に胸を膨らませて意気揚々と小嶋丸に新川さんと二人で乗り込みました。お祭りすることを考えて船には6人しか乗せませんから席はゆったりしています。釣り座の足元にはビニールの切れ端が2種類水に浮かべてあります。またそれとは別に船長から仕掛けと30号のオモリが配られます。5本バリで全長10mの胴突き仕掛けです。

新川さん。よっしゃぁ~、任しといて!という感じです。
                 
白とピンクのビニール片の擬餌です。季節によってはミミイカに似せた毛糸の切れ端を使うことがあります。これでマダイを釣るのです。
   
                
この日の仕掛けは、幹が4号。枝は3号を60cm。ハリはタイバリの7号とのことですが、加太の高道具(たかどうぐ)は有名ですね。船を流す場所によって違ってきますが、ハリ間が下から例えば1m、1,5m、2m、2,5m、3m、、、と上に行くほど広く、限られた(捌きのよい)ハリ数でタイのタナを広く有効に攻めようというもの。これらの擬餌と同じく加太ならではの伝統の釣り仕掛けです。

酒井さんです。静かなる昂ぶり、そんな感じです。でも、、、、。

さて、これで準備は整いました。朝の心地よい風を受けながら出船いたしました。ええっと、二人の写真を撮った後すぐに救命胴衣を着用したことは云うまでもありません。鯉突のポイントまで20分。いざいざ、と気が逸るのですがポイントに着いても船は付近をウロウロ。どうもマダイの姿がないようです。

それでも暫く後に船長から始めての合図です。ハリに先ほどのビニール片をつけながらオモリからそろそろと下ろしてゆきます。陸地はすぐ近くですが、道糸は3色出て行きました。仕掛けが10mありますから、水深は40mほどです。ドラグは十分に緩めて、アタリがあれば道糸がズルズルと出て行く程度にしてあります。

         
磯の近く、へー、というほど浅場です。ここで釣れました。

底からゆっくりと巻き上げていきますが、期待したアタリはありません。すぐに場所替わりです。他の船もウロウロしているようです。次のポイントはかけ上がりが激しくてウッカリしているとオモリを根に噛まれます。根にかかったと思ってゆっくり竿をあおったら生き物の反応です。磯のすぐ近くでチヌが上がってきました。

          
チヌです。嬉し恥ずかし本日の一匹目、超30cmです。

実は本日のメインイベントはこれで終わりでした。6人が乗った船でトモの2人だけがいい目したようで、後はパッとしませでした。下の写真、チヌと一緒に写っているチャリコは最後の最後、船長の終わりの合図とほぼ同時に釣れました。   

         
釣りが終わって一端船宿に帰ったらその間に船長が魚を絞めておいてくれます。

しかし、この釣りは他の釣り以上に集中力が大切なような気がします。アタリが出ても合わさず、そう、合わせそうになるのですが、そこを堪えてゆっくりリール巻いて、ゴン、ゴンと竿先から伝わるタイの反応に息を合わせながら、なおも慎重にリールを巻いて、、、と、ふいにやってくるアタリのために、早朝からの6時間は完全に没頭しますから日ごろのウサは忘れますよ。いや、ホントですよ。ちょっとだけ負け惜しみもありますけどね。次回に期待です。

               
帰宅後に写した2匹の釣果。ね、恥々サイズでしょ。

でも、このチャリコですが、昆布出汁で焚いたご飯と焼いたチャリコをまぶして鯛飯にしたら、息子夫婦と4人で食べてもけっこうな量になり小さくともごまかしが効いて美味しかったですよ。 by ガッチョ

 

酒井さん、ありがとうございました。ところで新川さんはどうだったのでしょう、、、、いやいや、「恥恥」に追い打ちをかけるつもりはないのですが、チクッと気になった南村でありました。

 

 

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草野球

2010年05月07日 | 無駄無駄庵日記

子供のころ、近所のお兄さんが野球のチームを作るというので入れてもらったことがあります。ボクは左利きなのでピッチャーにちょうどいい、とか言われてグローブを買いました。練習もしました。地区のチームとも戦いました。しかし、それらの試合には一度も出ることはありませんでした。

 

                  いまやかの三つのベースに人満ちてそぞろに胸のうちさわぐかな

場面はノーアウト満塁。4番打者が打席にに入って、果たしていかなることにあいなるのやら、といった緊張の面持ち、、、、、。この短歌は1898年(明治31年)、正岡子規の「ベースボールの歌(九首)」の中の一首です。

  

さて、少し前の日曜日、住まいの近くの新淀川の河川敷をぶらついてきました。50年も昔、竹竿と空き缶を持ってハゼ釣りに夢中になった場所。とんがり、黒石、三本杭、などと呼び合う屈指のハゼの好場だったところです。今は河川敷。休日とあって野球の試合が行われていました。草野球です。でも、れっきとした組織というか連盟のようなものがあって、公式の試合のようでした。

  
 
  
こちらは、少年野球。うちのクラブにも野球が好きで地区のリトルリーグの面倒をみているという人もいるようですが、釣りと重なったらどうするのでしょうね。

ところで、日本へ野球を持ち込んだのは、1871年(明治4年)に来日したアメリカ人のホーレス・ウイルソン。当時の東京開成学校予備科(現在の東京大学)で教え、その後「打球おにごっこ」という名で全国に広まったようです。

冒頭の短歌の作者、正岡子規の幼名は升(のぼる)。その名をもじって野球(のぼーる)という雅号を名乗るほどの野球ファン。1886年(明治19年)には東京大学予備門(第一高等中学)に在籍し、キャッチャーとして活躍したとか。後の回想録に、その頃は「バット1本、球1個を命の如く思い居りし時なり、、、、」と記すほど熱中していたようです。

日本で最初に「野球」の文字を使ったのはその正岡子規。もっともそれはベースボールという意味ではなかったのですが、彼は四球、死球、直球、飛球、打者、走者など多くの野球用語を翻訳し、また、短歌や俳句、新聞記事などで野球を広く紹介した功績によって2002年に日本野球殿堂入りとなっています。 ちなみに、子規の親友、夏目漱石は釣り及び釣り人嫌いであったようです。

     

ともあれ、この日は河川敷にある数面のグランド全部が使われていました。写真は、コーチらしき人からノックを受けている子供たち。ユニホームも背番号のない子もいます。でも、みんなチームの仲間。一丸となって明日へ進んで行くのですね。

          春風やまりを投げたし草の原

これは草野球の原点のような子規の句。魚釣りも竿から垂らした糸の先のハリにエサをつける、そんな素朴な行為が遊びの原点。我がクラブの標語は「広い海 明日の活力 今日の釣り」。30数年前に作られたものです。オッチャンたちもまだまだ頑張るから、少年よガンバレ!また応援に来るから、、、、。

          

 

 

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魚見聞録⑧ イサギ

2010年05月04日 | 無駄無駄庵日記

魚見聞録⑧ イサギ

五月、木々の若葉が色を濃くし、青葉がざわめき始めるころ、海もまたその藍色を明るくする。夏の魚を運ぶ潮、黒潮が流れを増す季節だ。黒潮はフィリピン諸島の東の海域を源とし、その流れはルソン島、東シナ海を北上してトカラ海峡から太平洋に入り、日本沿岸に添って流れ、房総半島沖で向きを東に変える。

名前の由来は、プランクトンの棲息数が少ないため透明度が高く、青黒く見えることから、黒潮と付いた。発想は単純だが、異称は多い。真潮、本潮というのはよく耳にするがこれは西日本沿岸での呼び名。東北地方では桔梗水(ききょうみず)。潮の色が桔梗の花に似ているからか。美しい名、太古の海の青さを思わせる名だ。

紀州以西では、上り潮。以東では下り潮と云う。和歌山辺りで釣りをしていると「もうすぐ潮がかわるよ~、上りになってよう釣れらぁ~」と船頭が途切れかけた釣り人の集中力を呼び戻してくれることがよくある。この「上り」は京の都を指し、かつてその海域で獲れたマダイを宮中に献上していた名残だと、古格の漁師から聞いた憶えがある。

         二人だけの明るい秘密青葉潮

青葉潮も黒潮の異称。青山潮ともいい、俳句では夏の季語。いきいきと明るく、海に濃い藍色の縞目を作る潮。二人の明るい秘密とは未来の契りのことか。この句を口ずさむと胸のひとところが甘酸っぱくなる。作者は阿部よし江。どんな人だろうか、潮風に立つ少女のような人だろうか。

話が逸れてしまった。この項タイトルはイサギ。近年は中南紀でも一年中釣れている。寒中のイサギは旨いというが、やはり初夏のイサギ釣りに心が惹かれる。

   

冒頭の数行をもう一度使うなら、五月、木々の青葉がざわめき始めるころ、海もまたその藍色を明るくし、黒潮が夏の魚を勇み立たせる。勇み立つ魚は、イサギ。

                     

○月○日。場所は日ノ岬沖。青々とした上りの潮に船を掛け、イサギのアタリを待つ。ククンッとした反応を体に感じ、やがて黄褐色の魚が水面にあらわれる。手前のハリに一つ。うんっ、先バリにもう一つ。こいつは30cmを超えて縞模様が消えている。「おっ、ええサイズやと」誰彼の声が船上に響く。空は明るく晴れ渡り、カモメが風に乗り高みへと上がっていった、、、、、。と、こんな光景がイサギ釣りの楽しさ。  

          

イサギというのは西日本方面での呼び名。和名はイサキ。イサは磯を指し、キ(ギ)は魚のこと。磯に棲む魚なので、イサキ。漢字は「伊佐木」「一先」などの字が充てられ、「鶏魚」の字は背鰭の形が鶏の鶏冠に似ているから。英名「chicken grunt」も同じ発想だ。麦わらイサギは五月後半から六月にかけての呼び名。梅雨イサギ、青葉イサギとも云う。

     

               

和歌山では、鍛冶屋殺しという物騒な異名を持つ。イサギの硬い骨を咽に引っかけ、あの世の人となった鍛冶屋が居たとか聞くが、果たしてそうだろうか。この鍛冶屋殺しは、鉄を打ち自由に細工をする鍛冶屋でさえイサギの骨は硬くて打ちつけられないぞ、鍛冶屋泣かせだぞ、という言葉の遊び、洒落っ気を楽しんでいるのではないだろうか。

ヒサキ、イッサキ、ハンザコ、オクセイゴ、と呼ぶ地域もあるようだが、同じ魚とは思えない。ボクの住む大阪では、イサギ。慣れ親しんだ呼び名が一番だ。アイナメはアブラメであり、カサゴはガシラ。呼び名が変わると、魚への愛着が薄れてしまう。煮抜き(卵)を、茹で卵と呼ぶが如しである。

注:この魚見聞録は南村が2008~2009年にかけて「週刊釣場速報」に掲載したものを一部訂正し、ここに掲載しています。

 

 

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高く泳ぐや鯉のぼり

2010年05月01日 | 無駄無駄庵日記

♪♪たぁかくおよぐや鯉のぼり~ というわけで高槻市を流れる芥川に架かる鯉のぼりを見に行ってきました。この「こいのぼりフェスタ1000」は今年で第19回。約1000匹の鯉のぼりが薫風に吹かれながらまさに高空を泳ぐ様子は爽快の一言です。


JR東海道線の高槻駅を降りて、小さな芥川商店街を抜けると、宿場町として栄えた名残りの一里塚があります。淀川と同様に重要な交通路であった西国街道は江戸時代には山崎道と呼ばれ京都・山崎と西宮を結ぶ脇街道として、西国大名や旅人たちが多く行き交ったと云います。

  
一里塚を左に見ながら、街道を歩きかけると、紐に繋がれた番犬ならぬ番猫がいて、猫好きの家内もボクも猫を相手にしばし雑談。この後10分ほど進むと芥川に行きあたります。堤の際に地蔵堂があり、目と鼻の距離、芥川橋の袂にも小さなお堂があり、地蔵尊が祀られています。また、右岸の橋の袂にはもう少し大きな辻堂があります。     
川の両岸に建てられた6本の支柱にワイヤーを張り、鯉のぼりを泳がせています。1000匹近い鯉のぼりは多くの人たちの寄付によるものと聞きます。このスタイルは昭和49年ごろ、高知県四万十川中流の四万十町十川が発祥の地とか。当時は50匹であったようです。



      

 夢鯉ロードと名付けられた堤沿いの道を上流に向かって五分ほど歩いて河原に降りてみました。飛び石を楽しそうに渡り歩く子供。お母さんの手を離さない子供。おっと、足を滑らせ、ポチャンとはまる子もいます。でも、平気です。鯉のぼりパワーです。
      

                 甍の波と 雲の波
                 重なる波の 中空を
                 橘薫る 朝風に
                 高く泳ぐや 鯉のぼり

鯉のぼりの風習は、江戸時代に武家に始まったもの。後、男子出世を願って家庭の庭先に鯉に模した吹き流しが飾られたとか。鯉のぼりの歌のように町の中で見上げる鯉のぼりも勇壮ですが、河原に架かる鯉のぼりは爽快の一言。心身の澱みが流れ出て行くようであります。

この「フェスタ1000」は5月5日までの開催。近くに駐車場はなかったようです。電車でどうぞ、、、、。ちなみに、帰り道、例の番猫は門口の猫小屋でぐっすり眠っていました。

 

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