無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

鉄人28号

2009年11月30日 | 無駄無駄庵日記

鉄人28号を見に行って来ました、ということで橋本さんがその写真を送ってくれました。場所はJR新長田駅(東海道本線)の駅近く。阪神・淡路大震災からの復興、町の活性化のシンボルとして「鉄人28号」が建てられています。といってもボクはまだその姿を見ていませんが、鋼鉄製で高さ18m(ビルの5階に相当)。実物大とのことです。

    
   人間がホントに小さくて、、、、

「鉄人28号」は漫画雑誌「少年」で読みました。昭和30年代だから小学生そのものの頃です。少年探偵の金田正太郎が無線機で28号を操縦し悪と戦かうのです。後にはテレビ漫画や実写テレビドラマにもなりましたが、あれはあまり面白くありませんでした。ボクが高学年になったからというのではなく、漫画の方が遥かにワクワク感に溢れていたのはなぜでしょうね。他には「赤胴鈴之助」とか、柔道漫画の「いがぐり君」なんかも読みましたね。もちろん鉄腕アトムも。そして、それらも、同じように、そしてつい最近では「サザエさん」もテレビドラマでやってましたが最初の5~6分を見ただけでチャンネルを変えてしまいました。「明日のジョー」も「巨人の星」も「いじわるばあさん」もしかりで、テレビ化や、ドラマ化されるとだらだらと説明っぽくなるからでしょうか。殊に「いじわるばあさん」は元の4コマ漫画のほうが毒気が強く面白かったです。

    
   えっ、これらの写真を見るとポーズがいろいろ、、、、動くの、、、、、?違うよね、、、!

「鉄人28号」の作者、漫画家横山光輝氏は神戸生まれ。その由来で、阪神・淡路大震災の復興、街の活性化を目指して長田区(神戸市)にこのモニュメントが立てられた聞きます。東京のお台場では「ガンダム」が立てられ(もう取り壊されましたね)ましたが、お台場は遠いやん、ボクはガンダム世代と違うやん、ということだけではなく、ガンダムのようにいろんな装備を持たず、素朴に強いこの「鉄人28号」に肩入れしたくなるのが不思議です。あと、長田には「ぼっかけ」というスジ肉の煮込みを使った焼きそばがあると聞きます。旨そうですね、などと言っていても始まりません。これをきっかけに、出かけてきます。

 

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カワハギ、エサ異変!?

2009年11月26日 | 無駄無駄庵日記

イカ、シバエビ、石ゴカイ、甘エビ、ブラックタイガー、アサリ。これらはとある釣りのために用意したエサです。うまく使えば海鮮丼の具材にできそうなものが並んでいます。さて、その釣りのターゲットは、、、、、、カワハギです。メンバーはクラブの今井相談役、和田相談役と友人の玉置さん、久保さん、南村の5人。カワハギといえば、エサはアサリの剥き身、となっていますが、カワハギは美食家ですからいろいろエサを工夫して、釣り方もテンビン仕掛けなども使って、楽しく遊んでみようという魂胆なのです。

11月25日。お世話になったのは和歌山県栖原の「あしのや丸」さん。船が港を離れたのが午前6時過ぎ。釣り場の日ノ岬沖まで小一時間。穏やかだった海上がポイントに近付くにつれてしだいに風波が強くなってきました。

 

 船長の芦内豊さん。精悍そのもの。ポイント上での操船もピカ一です。

 定番のアサリの剥き身とブラックタイガーの切り身。石ゴカイがうねうねとして、アサリには締め塩の「アミノソルト」。タイガーには味の素を振りかけてありますが果たしてその効果のほどは、、、、?

 岬の辺りに日が差し込んでいよいよ釣り開始です。波が高く上手くアタリが取れるのでしょうか。

朝一番のボクの攻めはテンビン仕掛け。ハリス60センチに枝バリ3本。ハリは丸セイゴ。エサは石ゴカイ。いきなりの変則攻めです。仕掛けが底に着いて、キス釣りの要領で竿先を誘い上げますが、、、、変化なしです。でも、回収した仕掛けにエサは残っていません。再度、投入。ココッと反応があって、釣れたのが、トラギス。う~ん、という感じで、三度投入。ゴンッとした強いアタリで、カワハギです。イイ感じやないですか。

                           これがそのカワハギ。23~4cmぐらいか。久保さんも後半にテンビンを使いもう少し大きいサイズを2匹連続でゲット、でした。

しかしながら、今井さんがすでに3匹釣って、その仕掛けが胴突きと聞けば心中揺れるものがあります。でも、なんとか、もう少し頑張って、でも、この波高、アタリが取り難く、一時間ほどして、ついにボクも胴突きに変えました。

  出船前、ガイドに糸を通すのですが、カワハギ竿は穴がとくに小さい。今井さん苦労しています。 船中初ゲットは今井さんでした。いいサイズですね。

 和田さんと友人の玉置さん。玉置さんはカワハギ初挑戦。でも、5匹の釣果。甘エビで2匹釣ったとのことです。

 

                              気の弱い、色白のカワハギ。カワハギは小さなグループを作り、その群れのリーダー格は体色が黒いと言われています。黒いのは向こう意気が強く、白いのは下っ端です?。

 今井さんが、どれどれと覗きに来て、久保さんもなかなか順調です。

胴突きに変えてアタリがはっきり取れるようになりました。プルプルプルとしたのは、トラハゼなどのエサ取り。カワハギはコンコンとした反応が手元で響きます。そのとき、合わせてはイケナイと言いますが(合わせると他のカワハギが散るからでしょうか)、オッ、キタッという感じですぐに合わせてしまいます。

ポツポツと食っていたのですが、エサをアサリから「ブラックタイガー味の素振りかけ仕立て」に変えてみました。で、これがなんとも、大当たり。それまでよりアタリの頻度が多くなったのです。仕掛けが底について、1mぐらい4~5回誘い上げます。静止して、叩きを入れて、静止。こんな誘いでココンッ、時にゴンッとアタリが出ます。

 和田さんもタイガーでアタリが出始めました。味の素仕立て、強烈効果なのか???ビックリです。

 味の素仕立て、、、それは食いの立つ潮変わりの時期とぐうぜん重なったのかもしれませんが、今後も試してみる価値はありそうです。定番のアサリを抜いてタイガーが首位に立つときがくるかもしれません。それに甘エビだって見捨てたものではありません。その身の甘さが強い武器になります。ただ、イカの切り身は見向きもしなかったようで、「アレは、アカン」と持参した和田さんの一言であえなく戦力外に、、、、、。

                             港までぐっすり。

                             25~6cmを筆頭に、小さくても手のひらサイズ。日ノ岬沖は良型サイズ揃いです。

                                     上から、ベラ、トラギス、ネンブツダイのエサ取り御三家。ここにキタマクラが加わるとエサ取り四天王の揃い踏み。

と、そんなこんな、あれやこれやの一日で、2時に竿終い。結果、ブラックタイガーを重点的に使ったボクが13匹でトップ。ツ抜けを果たしたのが今井さんでありました。

 

 

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アマダイ、努力賞

2009年11月23日 | 無駄無駄庵日記

11月22日、アマダイ釣りに行って来ました。アマダイについては「魚見聞録」(11月12日掲載)に書きましたが、今がシーズンです。お世話になったのは和歌山県新宮三輪崎港のワイルドキャット。大阪を午前3時に出て、港に着いたのが6時30分。阪和自動車道を田辺で降りて、富田川添いに311号、中辺路熊野古道を経て168号を熊野川添いに走り、三輪崎港へ。片道250キロの行程です。「遠いやん」といえばそれっきり話が進みませんが、釣りにはそんな苦労を跳ね飛ばす魅力があります。さらに狙いが、アマダイですから、それはもう、なおさらのことです。

港ではワイルドキャットが待っていました。船長は服部宏次さん。元週刊釣りサンデーにおられたかたで、今はワイルドキャット船長です。季節にはカツオ、カジキマグロなどを追い、錚々たる海の男です。港の作業場では伊勢海老漁を終えた人たちが網の手入れをしていました。少し見学させてもらって、小さな伊勢海老は放流するのだということを知りました。

            

              服部船長です。いい男でしょ。ワイルドキャットという名のアメリカの戦闘機がありましたが、船名の由来は「山猫」からのようです。トローリング、ジギング、深場釣りなどをこなしています。

                                

                               カゴの伊勢海老は小さいので放流。早朝漁を終えて、網の点検をして夕方に船団を組み、出漁。ボクらとは帰港の途中すれ違い、手を振って別れました。

 今日のポイントは浦上沖。7時に港を出て、紀伊半島沿いに南へ下がって行きます。いつもそうですが、アマダイを狙っていると小さなレンコダイが頻繁にエサを齧り、ハリに食いついてきます。それを避けて、水深90mラインをシーアンカーを入れて船を流してゆきます。仕掛けはテンビンの先に5号ハリスを2m。ハリはタイバリノ10号。枝3本を30cmほど出して、エサはオキアミ。

底は砂泥地ですから根掛かりはまずありません。誘いはオモリが底に着いたら、仕掛けが海中でフワリと浮くのをイメージしながら、竿先を高く振りあげます。そして、竿先を下げ、仕掛けを落します。オモリが底に当たり、砂泥が舞い上がり、そのなかにオキアミが漂います。(う~ん、たぶんそんな感じだと思います)その、砂泥の舞い上がりがアマダイへのアピール。「ここやで、ここ、ここ、エサはここやで」という感じなのです。誘いが肝心。誘わないと釣果は出ません。

 
            塚本さん、アマダイ。小振りです。

                          
              久保さん、アマダイ。小振りです。

                
                  南村、アマダイ。少しましです。

                ヒメコダイです。なんだかほがらかに笑ってます。 一夜干しにすると意外と旨いかもしれません。      

で、懸命に誘いましたが、前半のこのポイントではこの3匹だけでした。後半はシロアマダイを狙おう、釣れたら50㎝、60cmやで、ということで井田沖に移動。七里御浜に向けて一時間ほど走りました。うんッ、というか、ネッ、というか、ああ、あれかということで、七里御浜にはフェリーが座礁しています。進むにしたがって船体が大きくなって、もう少し近付きたいけれど、保安庁や警備の船がいて、だから、遠巻きに見て、事態の大きさを再認識して、気兼ねしながら写真を撮って、シロアマダイのポイントへ移動。

                 座礁のフェリー。作業船が数隻います。今以って事態は深刻です。

井田沖で3時まで頑張ったのですが、残念ながらアタリが出ませんでした。エサは取られるのですが正体は判りません。上の写真のヒメコダイのような小魚の仕業でしょう。サバフグに頻繁にハリを切られるようになり、(数匹は釣りあげ塚本さんがお持ち帰り)雨も降りだしてきました。本日の釣果は浦上沖でのアマダイが一人一匹。ぜんぶで3匹。往復500キロ。釣り続けること8時間。いろいろ頑張って、努力賞そのもののアマダイ釣りでありました。

 

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白石グリは揺れました

2009年11月20日 | 無駄無駄庵日記

11月16日、丹後半島経ヶ岬沖へマダイ釣りの予定をしていました。船宿は西舞鶴の秀吉丸。ところが冬型の気圧配置が強まり、船止。数日ようすを見ましょう、という船長の計らいで日程を順送りにして、11月19日に釣行。6人の仕立て船で10時に出船。目指すのは白石グリです。昨年までは遊魚船の立ち入りが制限されていたのですが、期間を問わず11時以降なら入ってもよい、ということになったとのことです。

    博打岬の辺り。曇り空ですが、穏やかな海です。

 港を出て、博打岬を経て、冠島を右手に見て、この辺りまでは波立ちが穏やかだったのですが、経ヶ岬に近付くにしたがって船が大きく揺れ始めました。ウネリもあります。そんななか、船は何度も旋回してイカリを下ろすポイントを探っています。

    遠くに冠島が見えて、まだ海は穏やかです。

船長の判断、「ここや」とういうポイントにイカリが入って、水深が90mほど。仕掛けは6人ともテンビンフカセ。6号ハリスを15mとって、ハリはタイバリの12号。一投目。オモリ60号で底をとり、着底したらハリスの長さだけ底を切ります。後はエサの残り具合、つまりハリのエサが取られていたらタナを上げ、残っていたらタナを下げます。これがタイ釣りのタナ探りの基本です。

    風が強く、揺れに揺れて、でも、タナを熱心に探ります。この後30cmぐらいのマダイを釣り上げた谷村さん。    

で、最初に釣りあげたのは、右舷舳先に座った、杉本さん。今年で82歳。ボクと20歳違います。クラブの長老。まだまだ現役で釣りをするのですから、大したものです。我々の手本、綺羅星です。釣ったのはチャリコサイズですが、「おるデ、反応があるデ」ということで皆に活気がでます。

    こちらを向いているのが、杉本さん。神戸生まれですが、長く神奈川県に暮らし、関東方面の釣りに堪能。我々の綺羅星。

左舷トモの塚本さんにアタリ。サイズは40cmほど。まあまあ、のマダイです。ところが後が続きません。船が浅場に移動して、水深が80mほど。船は相変わらず揺れに揺れています。ボクは右舷トモに座って潮下、いわば、絶好の場所を引き当てたのですが、頭がぼうっとして、便意をもよおしてきました。船酔いの兆候です。

チョット休憩を、と思っていると、ココンと竿がお辞儀をして、取り込んだのは見事なチャリコ。で、このあと夕まずめに備えて体力温存と、キャビンに潜り込んだのですが、実は、それっきり竿を握ることがありませんでした。ですから、レポートはここで終了。後は写真を見てね、、、、。でも、これらの写真は誰が撮ったんやろか、、、カメラはボクのですが。

    谷村さんです。65センチオーバーの自己記録を目指しています。このポイントでなら楽に達成可能なサイズですが、この日は、、、、

     塚本さん、サワラと言っってもよいぐらいのサイズ。相変わらず揺れています。夕まづめ、ボクはキャビンの中で体も心も千千に揺れてました。

    宮野さん、レンコダイ。底にいる魚。これが釣れるのは棚が深いのです。

    ボクが座っていた場所に移動したとのことで、マダイ。40cmぐらいかなあ。

    誰のクーラーやろ。50ℓ。サワラが入ってるから、塚本さんのかな。いち、にい、さん、しい、タイが7匹います。全体にいつもより、少ない釣果でした。

    竿終いはたぶん6時ごろ。今日はほんとによく揺れました。体力を消耗して、港までぐっすり。ソファーの空いているところがボクが横たわっていた場所。ムクムクと起きて、この日のラストショットであります。まだ、ふらふらするわ、、、。

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クラブの設立者、です。

2009年11月18日 | 無駄無駄庵日記

ブログを立ち上げて2か月近く経ちました。クラブのようすも少しはわかって頂けたかな、という感じなのでクラブの歴史というか、設立者を紹介したいと思います。和田紘一さんです。
阪神沖釣クラブの設立者、この人が居てこその、沖釣クラブなのです。

 ヒラメ、どうだあ~~。
 和田紘一
     昭和16年11月14日 神戸生まれ  68歳
     阪神沖釣クラブ設立者 初代会長 平成9年相談役就任

釣りは何でも好き。そのとき竿を出しているお魚を釣るのが大好き、とおっしやる和田さんですが、和田さんのモットーは釣り以外のことで言うとなんでしょう。
■<神様は乗り越えられ試練はお与えにならない>とかいいますが、私は<何をくよくよ川端柳 水の流れを見て暮らす>の方かな。楽天的なのでしょう!

                                  メバル。エエ型でしょ。

 自然体、あるがままにということですか、、、。では、クラブ設立当時のことをすこしお聞きしたいのですが。
■クラブの設立は昭和51年(1976年)4月です。それまで在籍していた大阪沖釣りクラブを離れ、遠藤喜博さん(毎日新聞の記者であり、作家の甲山吾一・故人)とその盟友、田中澄男さん(阪神沖釣クラブ元副会長・故人)と私の3人で設立の骨子を組みました。何回かの釣行、それ以上の酒席を重ねて大いに盛り上がり「阪神沖釣クラブ」の名で活動を開始。設立時の会員は20名を超えていましたね。

                                アコウ。荻尾会員と。

最初の例会のことは覚えておられますか。
■初めての例会はその年の4月です。兵庫県東二見の近藤亮介船頭ら3隻を貸し切り、メバル、アブラメを狙っての釣行です。釣れましたよ。40cm近いアブラメ、ポンですよね。それが一人4~5匹。少し底を切ると、25~6cmのメバルが20匹前後食って、メバルの仕掛けはハリスが2号やったか、3号やったか、ハリはアブミの13号。ごっつい仕掛けでしょ。今の状況を考えると夢のような、嘘のような釣れっぷりでね。その後、当時週刊釣りサンデーにおられた今井浩次さんを相談役に迎え、前途洋々、希望にあふれた船出でした。

                              アオリイカ。小さいわ、、、。

以来、現在までの30数年、どこの釣り団体にも属さず、クラブの存続と発展は一介の釣りクラブとしては稀にみる快挙というか、誉れ、、、、、
■と、自負しています。少しは人に知られるようになりましたしね。対外的には今井相談役に、内々では田中副会長にご尽力いただいてクラブの現在があるわけです。当時、私は30代半ば、田中さんは猪突猛進型の私をうまく操ってくれて、親父というか人間的にも一枚も二枚も上の人、、、、、今井さんは釣りに対する姿勢というか、考え方を身を持って実践、つまり、たとえば、ぜんぜん食わんかっても竿を投げださない人で、わたしもそうありたいと思うのですが、、、、、今もって難題です。お二人をはじめ、肝胆相照らす仲間に支えられ、ときに自戒を込めながら30数年やってきました。

                   
                   今井相談役                   故・元田中副会長

現在は相談役ということで、でも、現役に変わりはないわけで、ご自身が考える釣りの楽しさとは、、、、。
■そうやね、釣ってるとき、魚と対峙するときは“魚と俺“、一本の線で結ばれて他に何も聞こえない、見えない、考えない・・・無我の境地です。実生活に戻ると、いろいろ煩雑なことが多いしね、そやから、その魚との対決の時が至福の時ですわ。それと、夕食後の酔眼朦朧での仕掛け作り、これも楽しい釣りのうち、ヨメサンの小言を聞いてるふりしてね、、、。

                            豪快にアラを釣る

生まれ変わったら何をしたいですか。
■それはね、今の生活で何とか満足。さっきのヨメサンの小言も幸せのうちやしね。次に生れてきたらなんて考えたことないですよ。現生に不満のある人が考えることで、幸せはいつも自分の心が決めるもの、、、、ああ、やっぱり私は楽天主義なんですかねえ、、、。

それは、その日その日を大切に暮らしておられるからだと思います。会長を引き継いだ者としては再度ふんどしを強く強く締め直しているところです。ありがとうございました。(聞き手と構成・南村)

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ひとり例会カワハギ釣り

2009年11月16日 | 無駄無駄庵日記

必ずといってよいほど例会に参加する、浅井さん。11月例会、三重県国崎の爆釣ウタセマダイ釣りには不参加、どうしてかな、と思っているとこんな便りが、、、、、緑文字は編集者(南村)のツッコミと感想です。

「ひとり例会カワハギ釣り」
11月の国崎での例会は皆さん大漁のようでしたね。私はその日の夕方にどうしても自宅にいる必要があったので、残念ながら参加できませんでしたが、その代わりに和歌山県栖原にカワハギ釣りに行って来ました。栖原だと楽ちんで夕方に家に帰れます。(そうなんです、国崎の例会は夕まずめ狙いなんです。けっこう人気のある例会なんです。)

カワハギは今シーズン4回目(もうそんなに行ってるんや)ですが、今回は天気も良く波も穏やかで最高のコンディションでした。6時にあしのや丸にて出船。満員の12名で日ノ岬沖を目指します。小一時間でポイントに到着、船長の合図で釣り開始です。(わくわくするね、頑張ってや。

      オッ!

私はD社製のハゲバリ5号の4本バリ仕掛け。幹糸4号、ハリス3号に同じくD社製品の締め塩を振りかけたアサリをつけました。(う~ん、塩締めアサリか。それがキモ1、、、エサが刺しやすい、、、手返しがよくなる、、、楽天的発想で、大漁!)

ケミカル発光体(いま、流行りですぜ)と中オモリを装着。軽くタタキを入れて、止めて、少したるませ、聞きあげると早速のアタリ。竿をゆっくり持ちあげ合わせます。カンカンの引きを楽しみながら上げた一匹目のカワハギは21センチ。さすが日ノ岬沖のカワハギは良型です。(だから、やめられないのです、ヨネ。それと、合わせは竿を持ちあげる程度。強くしゃくらない。これがキモ2

             オオッ!!

この日は、「タタキ、たるませの聞き上げ」で一日中釣れました。這わせ釣りも試しましたが、エサを取られるばかり。エサはエビ(ブラックタイガー)も試しましたが、結果的にはアサリが一番良かったです。(這わせ釣りがアカンのはエサ取りのせい?エビに味の素振りかけ作戦もあかんのかなア。で、釣り方を早く見極める、これがキモ3)

釣果は竿頭が脅威の39匹。(ホントに脅威)2番手が29匹。私は同着3番手の26匹(でも、立派に立派です)でほとんどの人が20匹以上釣っておられました。やっぱり、カワハギは凪を釣らなアカンね! (国崎の例会もよい天気、小春日和でタイにハマチにイシダイも釣れました。詳しくは「沖釣一番・11月例会」(11月9日掲載)を見てください。

                      オオオッと、26匹!!!

それにしても、家族はカワハギに食傷気味。なんせ今シーズン4回の釣行。マダイが欲しい、ハマチが食べたいと嫁や子供にせがまれ例会の爆釣マダイへの不参加が悔やまれます。    by 浅井 愁星

浅井さん、難敵カワハギ釣り、26匹は凄いです。ボクも今シーズン計画しましたが、荒天で中止。うまく事が運びません。きょうも、冠島辺りでマダイ釣り、という予定だったのですが、荒天で自宅ゴロゴロです。(南村)

 

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拓本って、オモシロそう

2009年11月15日 | 無駄無駄庵日記

「拓本に行って来ました」というメールをクラブの久保さんからもらいました。拓本というのは、石や金属に彫られた文字を紙に写し取ったものです。身近なことで言うと、子供のころにコインに紙をあて、上から鉛筆で擦りコインの模様を紙に写し取ったりした、あれのことです。もっとも、あのコイン擦りは子供の遊びですが、拓本の基になる技法は中国から伝わったもの。文化遺産などの研究にも役立つ重要な技法なのです。それをゆかしい遊びとして楽しんできました、、、、ということです。

 

「拓本に行って来ました」
小春日和の11月5日、以前から誘われていました拓本をとりに三重県の伊賀、ふるさと芭蕉の森公園に行ってきました。そこには芭蕉の句碑が10基あり、この日は「古池や蛙飛びこむ水の音」「旅人とわが名呼ばれん初時雨」「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の3基の句碑の拓本をとりました。拓本は、和紙を水で碑面に貼り付け、タオルなどで密着させて、紙の上に拓墨(たくぼく)という墨をつけて碑文を写しとります。静かな山の中、ハイキングを兼ねた楽しい一日でした。    by 久保 茂

 公園には句碑が点在していて拓本には最適です。ただし、句碑は汚さないこと、現状維持を厳守することは言うまでもないマナーです。

 和紙を霧吹きなどで濡らし、句碑に張り付けます。中に空気が溜らないよう、皺が出来ないようにタオルなどで圧着しながら、同時に余分な水分を拭き取り、次に和紙の上から碑の文字をなぞりながら窪みを付けてゆきます。和紙に文字の形の凹みを付けるのです。(釣りで言うなら、仕掛け作り。ええ加減にはできません。)

 和紙の乾き具合を見極め、油を練り込んだ専用の墨、拓墨(たくぼく)をタンポ(左手に持っている黒いもの)に含ませ、和紙の上から窪ませた文字に添って、周囲とともに軽く押さえながら墨を付けてゆきます。このとき、いきなり濃く付けるのは下品(げぼん)。薄く付け、薄さに薄さを重ねながら、濃淡を出してゆくのが拓本の極み。個性のだしどころです。(久保さん、熱中ですね。真剣です。エサを付けて1投目。アタリが出るのかどうか、といったところでしょう。)

 で、一応の完成。文字の形に凹んだ部分には墨が付かず周囲の墨色によって、文字が白抜きに浮かんでいます。出来栄えが気に入れば裏打ちをして軸にしたり額装にしたりするそうです。
ところで、この句「古池や蛙飛びこむ水の音」は貞亨3年、1686年。芭蕉43歳の時の句。この句を巻頭として「蛙合」の興行が催されたとか。蕉風開眼の一句として名高い句、、、う~ん、久保さんも拓本開眼かと思いきや、処女作ではありませんでした。

 これは久保さんが習っている中谷巌先生の作品。東大寺の古い屋根瓦の拓本です。珍しいものです。

 久保さんにはすでにこんな立派な額装の作品がありました。文言は湯川秀樹のもの。直筆の碑文の拓本です。写真では判りにくいですが、文言の周りの墨の濃淡にワザありなのでしょう。容易に拓はとらせてくれないとのことで、かなり貴重な拓本とのことです。(以上、写真の解説は久保さんのハナシを受けながら南村が付けました)

久保さん、ありがとうございました。こんな楽しみをお持ちとは知りませんでした。聞けば、マンホールの蓋の模様を拓本にする人もいるとか、 諸々、拓本のことを知るいいきっかけになりました。

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魚見聞録② アマダイ

2009年11月12日 | 無駄無駄庵日記

鯖街道の道のりは、現在の福井県小浜から熊川、朽木、大原を経て、京都市左京区出町柳に至る若狭街道がその主たるルート。鴨川に架かる出町橋のたもとには「鯖街道 従是洛中」と刻まれた石碑があるが、若狭から京都へ海産物を運んだあまたの街道を広く鯖街道と呼んでいる。起源は律令時代に遡り、大陸から若狭を経て、奈良の都を結ぶ、あたかもシルクロードの役割であったらしい。後年、くしくも京に都が移り、京への道が整備されたという。

 出町橋のたもと。見事な柳の木の下に石碑がある。

 近くの商店街の飾り。さすが名にし負う鯖街道、、、巨大な鯖に驚く。

さて、塩をまぶされた鯖は樽に詰められ夜明け前に小浜を出発。「京は遠ても一八里」などと唄いながら、樽を馬に背負わせ休まず京までの道のりを歩き通した。京に着くのはその日の夕刻。鯖はほどよい塩加減に都の人たちに喜ばれたに違いない。もっとも、釣り人はいざ知らず、昨今の食卓に並ぶ鯖の多くはノルウェーからの輸入鯖。かつての鯖街道は起点を変え、その空路を「現代の鯖街道」と呼ぶこともあるとか。

前置きが長くなった。今回の魚、アマダイも鯖と同じく若狭から京に運ばれた魚。その白身は水分が多く柔らかいため、古人の知恵の賜物、塩を振り、生干しにされ、旨みが濃くなったその味は都の人たちを唸らせたようだ。鯖街道がもたらした食の逸品といってよい。

 アマダイ。漢字では「尼鯛」の字が充てられることも。そのわけは顔のあたりが、頬かむりをした尼さんににているからと聞く。関西では、グジとよばれ高級魚の一つ。

アマダイをなぜグジと呼ぶのか。その前にアマダイには三つの種類がいる。体色が白味を帯びた、シロアマダイ。これが一番大きくなり、旨い。体色の赤味を帯びたのがアカアマダイ。黄色っぽいのが、キアマダイ。で、グジと呼ばれるのは頭というか額の形状をさす「屈頭魚(ぐずな)」が訛って、グジとなった。棲息場は50~100mの砂泥地の海底。そこに穴を掘り、半身を穴に埋めて暮らしているので、穴にいるタイが訛って、アマダイ。また、その身はほのかに甘いので、アマダイとなったとか。

11月。里々の柿の実が青空に透けるように赤く熟すころ、アマダイ釣りに出かける。宮津の養老から船を出したときは、ボッコ具という仕掛けを使った。30cmほどの半月テンビンの中ほどに60号ぐらいの丸オモリが固定してある。テンビンの先に80~100cmほどのハリスを出し、2~3本バリ。エサはオキアミかゴカイ類。釣り方は竿先を上下させ、丸オモリで海底を小突く。ぼっこぼっこ小突くので、ボッコ具というのかどうか、とにかく小突き続ける。

 アカアマダイ。こんな大きなのが釣れて、ちょっとビックリ。

底は砂泥。丸オモリが落ちたときに上がる砂煙で例えば好物のエビが跳ねる様子を演出。「あら、なんでしょう」と寄ってきたアマダイがエサをパクリと食い、釣り人の勝。もっとも最近は和歌山県新宮沖でアマダイを狙うことが多くなった。釣り方は同じ。ただ、こちらではハリスを2~3mと長くとるので、小突く疲れが激しいのが難点。あくる日は肩が痛くなる。でも、写真のように、みんな笑顔で釣っております。 

 おっとと、どうよ、このアマダイ。

 シロアマダイもたまに上がるが、アカがレギュラー。塩焼きも旨いが、刺身(皮を炙る)絶品。

注:この項は「魚見聞録」のタイトルで魚のあれこれをテーマに2008年4月より「週刊釣場速報」に月一回連載したものに加筆訂正したものです。同じペースでこのブログで紹介してゆきます。 文と写真は南村。

 

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沖釣り一番・11月例会「ウタセエビで、、、」

2009年11月09日 | 無駄無駄庵日記

クラブの月に一度の例会、今月は8日に三重県、国崎でウタセエビをエサにマダイ、ハマチなどを狙ってきました。参加者は17名。国盛丸と充丸、二つの船をチャーターし、港を出たのがお昼の12時ごろです。


頑張りましょうという挨拶があって、船割のクジ引き。「オッ、あんたと一緒かいな」なんて、ね。

ボクが乗ったのは充丸です。ポイントは国崎沖3~5マイルの辺り。船は漁礁にいる魚の反応を探りながら、幾度か旋回し、やがてイカリが落され、釣り開始です。初めのうちはチャリコクラスがよく釣れていたのですが、突然竿先をぐわ~~んと引っ張るというのか、押さえ込むようなアタリでハマチが掛かり、以後はハマチ、ハマチ、ハマチ、タイ、チャリコ、ハマチ、ハマチ、ハマチ、チャリコとう具合に釣れ、あちこちで声が高く上がってホントのお祭り騒ぎです。

 
吉田さん、ウタセエビをエサにした釣りは初チャレンジ。鼻掛けといって、エビの刺し方にコツがいるのですが、さすがに飲み込みが早い。タイ、ハマチのダブルです。 仕掛けは胴突き3本バリ。枝の長さが1,5m.。ハリ間が2m。扱いにくい仕掛け上手くさばいて、、、、。   

左から、植田[兄]さん、ハマチ。竹内さん、ハマチ。新川さん、ハマチ。 とにかくハマチがよく釣れました。


この日の海は穏やかそのもの、小春凪です。井上さん、ハマチ。

 
釣れれば釣れるほど船長は熱心にエサを撒き、ついにクーラーから魚がはみ出し、船べりにゴロゴロ。行儀の悪い釣りになってしまいました。(右端が鼻掛け。エビの鼻からハリを通し、角のところにハリ先を少しだけ出す)

      
この日、国盛丸で上がったマダイ68センチ、60センチを手に満足顔の森崎さん。40センチほどのイシダイを手にしているのは宮野さん。イシダイは計5匹上がっていました。

で、後はオマケというか付録の写真。ボクが釣ったヤンキー。
                  
剃り込みが入ったような眼光の鋭さはヤンキー。魚の名は、オオモンハタか?尻尾の縁が白い。

で、これは何???
     
横から、、、、。上から、、、、、。
     
お腹です、、、。正面の顔です、、、、。これ、実は「タイムシ」。タイなどの口の中に寄生している虫で、一応無害です。魚そのものへの害はないとのこと。生命力が強いのか、あくる朝まで生きてました。写真を撮るときもコチョコチョと手足?やヒゲ?を動かしてました。黒目の可愛い子です。

とまあ、そんなこんなで、ハマチにタイにイシダイに仰山釣れて、小春日和の一日、盛況にして大漁の例会でありました。

 

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カバマダラ

2009年11月06日 | 無駄無駄庵日記

秋の名残り、泡立草の写真を撮ろうと新淀川の河川敷を歩いていました。場所は梅田から中津を経て、十三大橋のたもと、川の左岸を河口に向かって歩いていると捕虫網を持った人たちと出会いました。大きな網です。子供が使うようなものではなく、研究者が使うような本式?の網です。

               

何を捕っているのでしょう。最近淀川の河川敷は生き物の生態調査がよく話題になります。服装からすると、このメンバーもそういった人たちかもしれません。金色に秋枯れした草々の間を白い捕虫網がひらひらとして綺麗です。

                  

白い帽子のひとが網を払って何かを捕まえたようです。蝶です。鮮やかなオレンジ色です。名前は「カバマダラ」。オレンジ色のことをカバ色とも言います。蝶の名前はそんなところからきているようです。奄美大島以南に棲む蝶ということです。大阪近辺では貴重種。「18号台風の風に流されてきたのかも」とその人は言います。辺りに自生?しているガガ芋に卵を生み、幼虫がそれを食べる、とも教えてくれました。

   赤い網はその色を好む蝶のためのもの。緑のもあって、蝶が寄って来ることもあるとか。へえ~、目くらましではなく、目立たせるための色、エギの使い分けに似てますね。

  中央の丸味のあるのが、ガガ芋の葉。

このメンバーは採集、標本作りを趣味にしている人たちです。「昨日は6匹捕れたのに今日は3時間でこの1匹だけや」「他の人もアカン」、、、、ね、このセリフ、どこかで聞きませんか。蝶の世界も釣りの世界も現実はキビシイのですね。ちなみに、蝶を数えるのは匹ではなく「頭(とう)」と数えるようですが、理由は、明治初期、飼育動物を数えるのに英語の「head」を用い、それが流用し虫類(蝶)にまで及んだというのを聞いたことがあります。でも、定説はないよいうです。匹でも正解なのです。

ふと、目の前をオレンジ色の蝶が横切ったのですが、この人は目で追うだけで網を構えようとしません。「ああ、あれね、ツマグロヒョウモンね、あれも南方系やけど、昔に比べてこの辺りでも仰山おるんや」と、まるで魚界の雑魚扱いです。

                                     そのツマグロヒョウモンが交尾しているところです。羽がボロボロ、激しい求愛なのでしょうか。

            これが「カバマダラ」です。執念の一匹ということで、羽を広げて見せるのはカンニンしてください、、、逃げるかもしれへんし、、、、。

いろんな趣味があるとはいえ、そして偶然とはいえ楽しくも新鮮なひと時でありました。肝心の泡立草は勢力に陰りがあるのか、丈の低いのばかりでしたが数枚いい写真が撮れました。

               
そのうちの一枚であります。 ついでに旧作ですが、ボクの俳句も紹介します。遠い昔、子供のころの思い出事です。

                 泣きじゃくる泡立草の真っ昼間     健治

   

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イシナギ・日本記録!

2009年11月05日 | 無駄無駄庵日記

おっきなイシナギがあがりました。どれくらいかというと、それはもう、おっきなイシナギなのです。釣ったのはクラブの宮定さん。何を釣っても上手なのですが、このおっきなイシナギにはビックリ、なんと、日本記録!!!、、、、、なのです。


イシナギが釣れてるぞお~~、ということで、9月15日、宮津の海友丸に乗船。釣り場は、浦島グリ。水深は120m。で、どないして釣ったんということですが、まずはその仕掛けから、、、、。

 胴突き一本仕掛け。ラインはPE30号。それを6mmのクッションゴム(赤色)でつなぎ、そこから枝ハリス120号を3m取り、ハリはクエバリの40号。捨て糸7m。オモリは800号(400号を2個)う~ん、ゴツイ、の一言です。

エサは、60センチほどのメダイ。釣ったヤツをアゴ刺しにして、投入。底について、瞬間、ゴンッときて竿が船べりから直角に曲がり、竿受けが、船べりが軋み、とうぜんリールは巻けず、でも、渾身の力で魚を起こそうにも起こせず、魚に体を持ち込まれ、やがて一進一退、ボゴリ浮いた魚のエラからロープを通し、4~5人掛かりで船内に引きづりあげた、とのことです。ああ、しんど、書いていても力が入ります。

 これがそのイシナギです。宮定さんは1m83cm、イシナギはそれよりデカイ。そして、なんと、この日は2匹も釣ったのです。

で、今日(11月5日)、日本記録を認定すべく、サンテレビの「ビッグフィッシン」グ」の放送中に魚拓の寸法を測るということになりました。以下がそのリハーサル風景です。ボクも魚拓を見るのはこの日が初めてです。

     
      ディレクターと打ち合わせ          おなじみの安田さんと雑談、、、。

              
              検寸の結果、なんと191,6cm

                    

      この剛竿がひん曲がったのです 

拓寸で191,6cm。今日(11月5日)以後、この寸法より大きなイシナギの魚拓の申請がなければという決まりのもとに、番組が認めた見事な日本記録誕生なのであります。

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ヘダイ釣り・星五つ

2009年11月03日 | 無駄無駄庵日記

2日に吹いた強い風は木枯し1号。平年より16日早く近畿地方を走り抜けたようです。そのせいか、今朝も寒いですね。暦の上では7日が立冬。このまま冬到来なんてことになるのでしょうか。

橋本さんから10月31日にヘダイ釣りに行って来ましたというメールが昨日届きました。行き先は和歌山県尾鷲、九鬼の「黒潮マリーン」。イカダから釣ったとのことです。

ヘダイ釣りってあまり聞きませんね。この季節が旬なのでしょうか。チヌに似ていますがスズキ目タイ科ヘダイ属の魚。漢字では「平鯛」と充てるようです。あるネットの食味ランキングでは星四つ。けっこう旨い魚なんですね。

 これがヘダイ。和歌山では古く「ヘぢぬ、まなじ、まんだ」と呼ぶようです。銀鱗の美しい魚ですね。そういえばどこかで釣ったことがあるかなあ、、、。

 沿岸の岩礁に棲んで、産卵は晩春。チヌのように磯臭さがなく、珍重されるとか。イカダにはチヌ釣り師が多く、でも、釣れているのは、ヘダイばかり。

 橋本さんは昨年に続き今年もこの魚を狙いに行ったようです。最初はアミエビを撒くサビキでやっていたのですが、まったく食わず、地元の友人に冷やかされてばかり。で、サビキにエサのオキアミをつけてやっと食いだしたとのこと。地元の人は手返し重視で、胴突き3本仕掛け。橋本さんもついにそれに倣って、25センチほどのを43匹で星五つの釣果。11月末にはもっと大きくなるとか。刺身にすると身がモチモチとするけれど、橋本さんの口には合わなかったようです。なんといっても一夜干しが最高とか、、、、。

橋本さん、43匹も釣って、一夜干しにして、旨いのですか。貴兄とは家が近いですよね~~~え。

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カワハギカワハギ

2009年11月02日 | 無駄無駄庵日記

11月2日。和歌山県、大引にカワハギ釣りに行くことにしていました。しかし、山や海は大荒れという予報にやむなく中止。波が高くてはアタリが取りにくい、というような荒天レベルではなく、上野渡船の船長は木枯しが吹き抜けるのでは、、、といいます。で、これを書いているのが2日の朝9時。大阪は所々に青空が見えます。本来なら、竿先が微妙に弾かれて、オッ、オッ、来た来た、カワハギやで~、ええサイズや、とか言いながらカワハギ釣りを楽しんでいるところなのですが、ザンネン、、、。

 カワハギのエサ、アサリです。十分すぎるぐらいの量ですが、右のパックは再冷凍保存が可能です。これら以外に、ブラックタイガーの剥き身に味の素を振りかけ、カワハギの好むアミノ酸仕立てにしたものも用意して、そうそう、青ムシも視野に入れて、これで万全の態勢のはずでした、、、、。

リールや仕掛け、集魚の小物類です。以前からそうなのですが、今回も試してみたい釣り方がありました。キス釣りと同じようにテンビンを使いアタリを取る方法です。よほどの活性が高くないと無理かもしれませんが、仕掛けが底を這うので、這わせ釣りのような効果出るかもしれません。ひょっとして、食い渋るカワハギに効果てき面だったりして。使う竿は先調子なのですが、胴のいくらかか柔らかい竿を使ってカワハギのアタリや引きを楽しむ、というのもアリかいな、と思って、、、、、。

それもこれも次回の楽しみ、ということになってしまいました。で、用意した荷物を片づけにかかるのですが、以前、百均をうろついていて見つけたのが写真のような小物入れ。本来の用途は知りませんが、ハリを袋のまま種別に分けて入れておけば狙いの魚に合わせて持ち出せ、ポーチに入れても嵩張らず、バラけず使い勝手がまことにグー。黄色の少し大き目のはタチウオ釣りのケミホタルなどを入れて、これもグー。ビニール製ですが、繊維が入っていて、丈夫で乾きやすい。言うことなしの釣りグッズであります。

嗚呼、ぽっかりと空いたこの一日、大根にスジ肉、厚揚げにじゃが芋、、、、、おでんでも作ろうかなあ。
一緒に行くはずだった方々はどうしたはるんやろ。

 

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