阪神沖釣クラブ無駄無駄庵日記

釣って釣られて釣れ釣れ日和。
無駄を重ねて日が暮れる。

小船でメバル・・・・・国崎の海は釣れ釣れ日和

2012年05月14日 | 無駄無駄庵日記

橋本さんから前回の兵庫県浜坂のウッカリカサゴに続いての釣行報告。

今度は三重県国崎の沖でメバル釣りを楽しんできたようです。

と、いっても、本格的な乗合船ではなく小さな船。ボクも乗ったことがあるのですが、3〜4人も乗れば身動きできないほどの小さな船。

船頭は国崎の海、海底を知り尽くしたベテランに超がつく古格の船頭。

仕掛けは、緑パンダ、シラサ、青虫など。

ポイントはそんなに沖に出ません。いわば沿岸沿いの粗根を流して行きます。

橋本さんのかつての仕事仲間の中井さん。魚がぶれてよくわかりませんが、赤い魚はイソベラかな。

もうお一人の犬童(けんどう)さんはメバル。金色っぽいですね。ここのメバルは金メバルがほとんど。

クラブの井本さん。これも金メバル。連で釣って満足そうなお顔。ちっとよい型ですもんね。

あまり底に着けるとスズメダイやイソベラが喰いついて、でも、アタリがないと寂しく、釣れればなんでも楽しい。

この日はそんな感じの釣りだったようで、サビキ派の人、シラサで通した人、あれこれ仕掛けやエサを腐心しながらの釣り。

橋本さんも金メバル。型は小振りですが青虫でよく喰って、50匹近くの釣果があったようです。

こういう、小船でベテランの船頭が昔ながらの山立てをしながら、次々と粗根を流して行くという釣りは久しく忘れてしまっていました。橋本さんからいろいろ話を聞いているうちに、なんだか懐かしい気分になりました。

まさに、「釣って釣られて釣れ釣れ日和」であります。

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須磨・半夜メバル・・・・・青虫で気配濃厚

2012年05月10日 | 無駄無駄庵日記

       

5月7日、いつもの須磨・純栄丸の船着き場です。先を歩いているのは坂本さん。GW明けですから今日の相客は4人。

そしてこの日から船出が4時と遅くなり、半夜モードに突入です。

エサはシラサと青虫。ボクが使ったのは日が暮れるまではワームバケ。

グリーン、蛍光、ホワイトの5号を交互に、いわゆるパンダ仕様。

この日は日が沈む前からポツポツ喰って、でも、シラサを使ってる人のほうが大きかったかな。

      

坂本さんは暗くなる少し前にサビキでダブル、トリプル、を通り越してファイブを達成。

そして夜になって、青虫しを使用。

仕掛けはいつもの胴突きき3〜4本。ハリスは1〜1,2号。太くても喰います。縺れや縮れを考えると0,8号より有利です。

ハリスは太くてもでかいのが来ますね。10mぐらいの浅場(底を50cmほど切る)ですが、23〜25cm平均。

一気に竿を持ち込む(ヤツもいますが)というのではなく、前アタリというのか、竿先がぶるぶると震えて、ゴゴゴンと入って、でも、まだ早い。

これは青虫を咥えているだけの感じ。ここで合わせるというか、竿先を持ちあげると外れます。喰い込みません。

そのままじっとしていると、ハリに掛にかかり、竿先に重みが感じられ、本当に海中に突っ込むように引っ張りこまれます。

(アタリがあって、じっと待機が7〜8割、あとの2〜3割はゆっくり誘いあげるか、竿先を下げるかの方法でやってみてみて)

そこでゆっくり竿を起こし、しばらくそのままにして追い喰いを待ちます。

2連、3連と喰って、この日は21匹。坂本さんは29匹。

          

青虫で喰いだしたのが7時前後。この日の沖上がりは9時少し過ぎ。

全体的に喰いがよく、20匹オーバーの人がほとんどでした。

そうですよ、青虫で気配濃厚・・・・・・ただ、サビキやエビやワームよりじっくり喰わせて釣るのがこのエサの時のキモであります。

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神戸市東灘区本住吉神社の地車(だんじり)・・・・腰巻の謎

2012年05月07日 | 無駄無駄庵日記

 

「だんじりファンやろ。祭りがあるで〜〜、見においで」

和田さんのそんなそそのかしに乗って、5月5日、神戸市東灘区の「本住吉神社祭礼」のだんじり曳行を橋本さんと二人で見に行って来ました。

この日は宮入り。阪神電車住吉駅の近くの御旅所から、国道2号線沿いにある本住吉神社まで1キロと少し。

本住吉神社・・・・もとすみよしじんじゃ・・・・・・全国2,000社あまりを数える住吉神社の本家本元、総本宮であるとか云われています、がその神社へ宮入りするのです。(大阪の住吉神社はこの本住吉神社の分祀と言う説があるようです)

だんじりは山田、呉田、住之江、空、西、吉田、茶屋地区の7台。

午後、7時。近隣各地のだんじりが神社までゆっくり北上してゆきます。

      

この地域のだんじりには曳き綱がついていました。曳き手のなかにはだんじりの屋根に乗り、囃子手に憧れてるてる子がいるかもしれません。

       

屋根には大勢の若い衆。何人ぐらい居るにでしょうね。皆が「オッセ、オッセ」の掛け声を合わせ、少し急な勾配進んでいきます。

決して無理な走り(曳行)ではありません。人が歩く速度、、、、。そんな感じで進んで行きます。

      

真夏の夕暮れとちがってくれるのが少し早いです。そのぶん、空の青さが良い具合にだんじりの提灯の朱色と絶妙の色具合を見せあって、、、、、いいですね。

     

屋根の上の若い衆の装束です。誰もが腰巻をしています。岸和田方面なんかは法被のすそから走り易いように果敢に股引きを露わにし、やんちゃというか気合充分と言うかそんな感じですが、、、、、ここのはなんというのか、ゆったりと大人ぶりの雰囲気です。

     

男子も、女子もこんな感じ。見慣れていないせいもあって、なかなか格好がいいです。このスタイル、なにか謂われがあるのでしょうね。

さて、だんじりがいよいよ宮入りです。国道2号線を通る車を止め、神社の大鳥居を潜り本殿前へと入って行くのですが、行きつ戻りつしてなかなか入りません。これも、宮入りの見どころです。住吉神社と言えば海の守り神。この祭礼も航海の無事と海の神様への敬意の神事とかかわりがあるのでしょうね。

と、ここで孫さんを抱いた和田さんに出会いました。、、、、、カメラを向けるとチョット照れて、彼はまだ2歳半。名前は紘生(こうせい)君。おじいちゃんが紘一ですから、ね、、、、、お兄ちゃんの龍之介君ともに魚釣りに入れ込んでいるとか、、、、。

そうこうしているうちに宮入りがはじまりました。

宮入りには作法があるようで、まず本殿に正対して、だんじり本体を囲うように巡らされた長菜棒を3度掲げ上げだんじりを高く差し上げます。まあ、我々が神殿にお参りをするときの2礼2拍手1礼のようなものなのでしょう。

そのままの態勢で後輪を軸に廻り始めます。ぼくも若いころ経験があるのですがが、ここが一番の見せ場。屋根の乗り子、鐘や太鼓の鳴り物手、押し子、担ぎ手、渾然一体となって、観客から自然に拍手が湧きあがり一層気合いが入ります。

「回せ、回せ」「回せ、回せ」の掛け声とともに何度もやり回しをし、提灯が揺れて、やがて宮入りのクライマックスは惜しくも終了。

もうちょっとやればいいのに、という名残惜しさも宮入り独特の雰囲気。

ちなみに、近くにいた子供たちに「どこのだんじりが一番カッコええ?」と聞くと即座に「住之江」と言う返事。

来年は、住之江の追っ掛けをしてみようか、、、、、、

と、そんなこんな、熱心に成り過ぎて、ついに橋本さんとはぐれてしまっただんじりの一夜でありました。

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ウッカリでニッコリ・・・・エサはホタルイカ

2012年05月06日 | 無駄無駄庵日記

橋本さんからウッカリカサゴ釣りのニュースが届きました。

ウッカリカサゴとはいわゆる、沖ガシラ。沿岸の磯場に生息するガシラ(カサゴ)に似ているので区別していなかったようですが、別種だということが分かり、ウッカリしてたわ〜〜〜というので、沖の深場のこの魚に「ウッカリカサゴ」という名が付いた。

出かけたのが5月1日。

行き先は兵庫県の日本海側、浜坂。

ウッカリがよく釣れるのでボクラも度々出かけるところ。

この時期のエサは、ホタルイカ、、、、、、ボイルではなく、生のホタルイカ。

頭と胴の所にハリを掛ける、孫バリ式。小さいのに孫バリ?????

疑問は湧いてきますが、足のヒラヒラが直ぐに齧られるので、この方式がよい、と浜坂港を基地にしている、飛龍丸の宮崎船長の談。

     

宮崎船長です。遠くを見つめて、鳥山でも探しているのでしょうか。

この日はウッカリ狙いですが、ハマチやメジロ、タイが喰いつくここともあり、ウッカリをのんびり釣って、という釣りでない時もあります。

ね、来たでしょ。メジロ。73センチ。釣り人は薬師寺さん。 ハリス3号。エサはホタルイカ。エダバリは5センチほど。(彼の足元にホタルイカが写ってます)

ウッカリ狙いとしては普通の仕掛けですが、これにメジロが掛かると、危険、危険、スリリングそのもの。

宮崎船長もハマチを2〜3匹掛けて、全て取り込みOK。

で、本命のウッカリですが、、、、、、

これは、井本さん。写真では分かりづらいですが、ガシラより少しオレンジがかった体色をしてますね。えさのホタルイカがその斜め上の方にぶら下がっています。これの上干しは肴に絶品ですが、それは別として、、、、

 

情報を送ってくれた、橋本さん。20センチぐらいかな。エサはホタルイカとイワシを併用したようですが、イワシに喰うことが多かったとか。

ボクもそうですが、とにかく橋本さんはウッカリも含めてガシラ釣りの大ファン、、、、、この日もガシラ(ウッカリ)一筋。浜坂まで行かなくてもと思うのですが、26〜28センチを15匹ほど釣って、ウッカリでニッコリの一日でありました。

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収録は・・・・やはり夜が勝負時

2012年05月04日 | 無駄無駄庵日記

 

ということで、前回の須磨純栄丸でのビッグフィッシング半夜メバル収録の続き、、、、、、

メンバーは写真左上から、和田相談役、橋本幹事、大河内さん、西野さん、宮定さん。右下に移って、久保さん、岸田さん、南村の8名。

半夜、、、、というだけあってやはり昼間(この日の出船は3時)は釣れませんね。

緑パンダを使おうが、シラサエビを使おうが、、、、、反応はたまにガシラが喰うだけ。

でも、昼間に一人頑張ったのが大河内さん。

彼は、ワームを使って、25〜27センチくらいのをぽつぽつと釣ってました。

例のYAMASITAのワームバケ。グリーンとかシラスとかを交互にサビキ状につけて、「来た来た、、、、」って、、、、

ボクは昼間はアカンと思いこんでましたから、夜になってからの青虫勝負のつもり。(でも、焦りました。収録失敗かと、、、、)

しかあ〜し、やはあ〜り、陸の灯りが濃くなって、船が須磨沖の水深10mラインに移動してから調子よくメバルを喰わせて、カメラマンの「まだ釣れませんか光線」もいつしか気にならなくなり、、、、エサが青虫なのでアタリがあってからいつもよりひと呼吸タイミングを遅らせ(竿先をひっぱり込まさせ)、、、、、、ね、

こんな感じでポーズをとって、、、、、、この夜の釣果は20〜26センチを14匹。

なんとか無事に終わって、純栄丸が船着き場に戻ったのがのが午後9時過ぎ、、、、、

いつものことながら、精神衛生上悪いというか、疲れが溜まる収録。みなさん、お疲れ様でありました。

ボク以外の人達の活躍も含めて10日の放送をよろしくお楽しみ下さいませ。

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