ほぼ、たんたん日記。

まったりとした日々の記録。

そして、ひと月。2

2016年12月13日 | 日記
ああ、書いてて萎える。

このひと月で何があったか。

ざっくりいうと、末期がんの患者は行くところがないという事実。
それをどうしたか、という顛末。

「末期がん 急性期病院」
などで検索するとわかると思うが、
末期がんで手の施しようがなく、もう治療はしないという選択をすると、
入院している病院を追われるのだ。
いま、国は末期がん患者はできるだけ自宅で看よという方針なのだ。

知らなかった。
こういうことは常識なんだろうか。

脳腫瘍は転移性の脳腫瘍であった。
肺からの。
しかしその肺癌すら転移してきたものであるという。
その時点で原発巣は不明。

(後日の検査で原発は胃と判明。本人が嫌がって大腸検査はできず。
造影剤を入れた脳検査もできなくて詳細が分からないけど、
後頭部にもう一つ大きい腫瘍があって、たぶんほかにも小さいのができていると思われる。)

認知症だとばかり思っていたので、
衝撃のガン告知に3人ともボーゼンとしていた。

3人とも?そう義父を含めて。
こんなガン告知ってあり!?
え?え?家族だけ呼んで「本人には知らせますか?」とか聞かないの!?
なんでヨメがこんなヘビーな告知とか聞かされてんだよぅ!!!

(この告知の裏にもいろいろ衝撃事実があったのだが、個人を特定されかねないので口をつぐむ。しかし、この病院への不信が一層深まる事実であった。)

ともあれ入院が決まり、わたしは半泣きで夫と義兄に電話を入れた。
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