退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#869: 肩がこる。

2017-06-11 23:43:41 | アメリカ便り
果てしなく続く翻訳。
いつものことながら、後悔をしながらの仕事ははかどらない。
いつも締め切りがきついんだよな~、この会社。
と韓国人じゃないけど他人、他国のせいにしちゃっている私。

ということで、なが~いブログを書く暇がないので、去年の沖縄旅行の写真を載せます。
また行きたいな~、中国領土になる前に。
なんてね。絶対そんなことになってはいけないのだけど。
一般人は現実を知る由もない。
いろいろおきてますよ、日本で世界で。
気づいたときには、、、、
うわべは平和な日本、“戦争が起きたら降参しよう”なんていう意見がまかりとおる日本。
心配だな~。
日本に住んでいて、そのありがたさがわからない人がいるということがわからない。

なんて考えている暇はない。
仕事、仕事。













ハブグレジュンタのマミー

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5 コメント

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ありがとうございます (fool1934725 管理人)
2017-06-12 14:06:38
100倍楽しむ海外旅行(「アメリカ合州国」編 刺青)をご覧いただきありがとうございます。アメリカで多くの人が刺青をしているのでびっくりしました。アメリカ在住の長いあなた様はこの刺青についてのご感想はお持ちでしょうか。ご意見をいただければ幸いです。
平和 って叫んでいれば・・・ (maru36)
2017-06-12 17:41:09
日本では、平和 平和 って叫んでいれば、
戦争に巻き込まれないみたいです。
平和憲法があるから 大丈夫!!
世界中から称賛されている素晴らしい憲法だから・・・
幸せな民族です。。。



仕事頑張って下さい。
fool1934725さんへ (ハブグレジュンタのマミー)
2017-06-12 22:55:04
コメントと読者登録ありがとうございます。
刺青ですか。これには私も参っています。実は私の息子の6年来のガールフレンド(というかもう一緒に住んでいますが)の背中一面に何の花かわからない刺青が彫られています。息子が小さいときから“ブロンド(ばかだから)、ボディーピアス(ばかだから)、刺青の女(ばかだから)はだめ”といっていたのに、この全部がそろった女とよりによってくっついてしまうとは。親にとっては悲しいことです。
こちらでは刺青に対する拒絶感は日本ほど大きいとは思いません。若いアメリカ人にはほとんど“良いんでない”的感覚で受け入れられていると思います。でもいざそれをするとなると、やはり、教育面家庭環境により決断されると思います。だから、家庭環境がしっかりしていない、高等教育を受けていない人たちに“刺青かっこいいから、やってみよう”、という考え方が多いと思います。芸能人、スポーツ選手、ミュージシャンなんかもう100%といっていいぐらい刺青をしているのではないでしょうか。私の好きなデレック ジーターは刺青がありません。
やはり、刺青はまともなアメリカ人にとっては日本人と同じ考えだと思います。
還暦過ぎた私ですが。
maru36さんへ (ハブグレジュンタのマミー)
2017-06-12 23:04:46
コメントありがとうございます。
日本では、マスごみが日本人総馬鹿を進めている感じがします。日本に帰るたびに、“名にこのあほ”と感じます。アメリカにも信じられないくらい馬鹿な番組が多いですが。
国会中継も“この人たち本当に国会議員?”と聞きたいぐらいの低脳さ。
さらに肝心なことには口を濁す。レン呆の国籍どうなってんの?日本人じゃないのが日本国の国会議員やっていてもいいの?
くだらないことをいつまでもやっているから馬鹿韓国に足を引っ張られるし。
腹立つ。
8月15日は靖国に行きますよ。
アリがとうございました (fool1934725 管理人)
2017-06-13 14:02:18
早速刺青について書いていただきありがとうございました。貴重なご意見なので私のブログに転記させていただけないでしょうか。

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