デリカD5を駆ってトレイルランニング

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信越五岳2016DNF エピソード2~水浸しのトレイルならストロングスタイルで進め!

2016-09-19 23:35:00 | 日記
さて、A5で急遽決定された関門時間30分短縮について色々と分かってきました。完走者の話を聞くに、A5~A6間の小さな徒渉ポイントが大雨の影響で膝上くらいまで増水していたようです。そんな中、関門時間短縮も17時の10分前に決まったそうで、ギリギリの決定だったようです。完走者曰く、明るい内の徒渉でも危険を感じたので、ここを暗くなった走力のないランナーを走らせるのは危ないなー、と思ったそうです。他にもA5から先のトレイルは水浸しで、足の置き場がないところばかりで、トレイル上は気温も下がっていたとか。。。私自身は、16:54にA5に到着したいつものテールエンダーですが、気力体力とともに防寒装備(パタゴニアキャプリーン4+TNFのホワイトランニングジャケットという最強コンビ)も整っていたので進みたかったのですが、レースである以上、実行委員が危険に鑑みて関門時間短縮したので、当然のこととして受け入れてます。でも。悔しい。
さて、DNF記を
【信越五岳2016DNF記(エピソード2)】
~A2. 斑尾高原レストランバンフ(23.9km地点)から、A3. 妙高高原兼俣(38.5km地点)、A4. 黒姫高原第2駐車場(51.5km地点)の出来事
さて、土砂降りの中を30キロ地点の袴岳に向かいます。上りに入る前にしばし雰囲気のあるトレイルを走らせてもらいます。
さて、斑尾山の上り口で滑った際に今回持参した唯一の水分となるバンドボトル(750mlのレイドライトのボトル)を落としてしまい、後続ランナーに拾って貰っていました。 このリュック(UDの初代SJモデル)にこのボトルは少しでかいな。。。と思っていた袴岳手前のトレイルで水を飲もうとするとあれ、ないや。。。どっかでもう一度ボトルを落としたようです。。。不覚。トレイルに物を落とすとはトレイルランナーの風上にも置けません。反省。このあと、償いの精神でトレイル上のゴミを探しましたが、有りませんでした。。。皆さん優秀なようで。この借りは必ず次の大会で。。。
さて、次のエイドであるA3まではまだ、10キロ以上あります。。。さて、困った。そこで今回は他人のご好意に甘えることにしました。袴岳への上りの途中の道路に出たところで応援にきていたご夫婦+ご友人の三人組に「ボトルを落として水無しになってしまったので、ペットボトルを貰えないですか。。。」と。幸い、複数のペットボトルを車に積んでいたようで、大変快く1本分けて頂きました。本当にありがとうございます。このご好意に完走という結果で答えられず申し訳ない。。
袴岳への上りはトレイルも林道もグチャグチャ。コースガイダンスで「袴岳への上りは4回」と聞いていましたが、5回だった気がします。気のせいか。。。袴岳到着は10:34。目標18.5時間からは既に20分遅れ、昨年リザルトからは10分遅れ。。結構気持ち良く走ったんだけどなー。
袴岳からは、約8.5キロ、延々と下ります。ここでは、さすがに膝回りに負担がかからないようにゆっくり走るため、若干抜かれますが、ゴボウ抜きされたりはしません。このながーい下りを下りきるといよいよA3です。やっと里におりてきました。一瞬雨もあがってました。雲間見えるのは黒姫山かな?A3には12時前に到着。このエイドでは豆腐5個、バナナ5切れ、温泉饅頭5個を食べました。斑尾山辺りを走ってる時にはなんかあんまり食欲が有りませんでしたが。ここにきて食欲も戻ってきたようです。
さあ、ここから、勝負所の関川沿いの7.2キロ未舗装河川敷ランです。ここは色々なブログでも「フラットなので走るべし」とありますが、フラットではありません。。。上ってます。緩い上りです。ここは、丁度、A3から同じタイミングで出てきたランナーと一緒に走りました(はじめの2キロだけ)。このペース、おそっ!と思いましたが、上りのため、途中でついていけなくなり、歩きました。ここを45分位で走れないとダメだったんだろなー。結局、60分丁度(キロ8分半位かな)で、関川を終えて黒姫登山口に向かいました。宴会隊エイド(地元のランニングコミュニティが非公式に設置してるいわゆる私設エイド)は関川の終わっにあります。味噌汁とフルーツを頂きました。ありがとうございました!
さあ、ここからはA4まで上りが続きます。蕎麦畑の脇を通ります。
気持ちの良いトレイルでした。関川沿いでは、タイムを気にしすぎましたが、この辺はタイムを気にせず、できる範囲で走ったらなんか、乗ってきました。「本能覚醒」的な野生の走りができました(早さというよりは自然の中に溶け込むような感じ。こんなグチャグチャのトレイルでも信越五岳のトレイルには所々トレイルランニングっていいなー、と思う場所と時間がありました。)。但し、本能覚醒の時間はそう長くは続きません。。。今回はそれでも3回位本能覚醒を感じました。この辺りは上り中心で体力的にはキツかったのですが、完走に向けて一区間づつ繋いでる確かな感覚がありました。。。こんな場所も行軍しますが見た目ほどには危険ではないです。いよいよ林道が水浸しに。もう中央突破しかありません。トレイルランニングストロングスタイルです。尻スキーと同じで割りきってしまえば何てこともありません。ストロングスタイルでバチャバチャと真ん中を進めばいいんです。50キロ地点を過ぎるといよいよA4です。この辺のトレイル良かったなー。さて、A4に到着です。ここでは笹寿司、巨峰、バナナを補給。暖かいお茶もペットボトルに補強。エイドの皆さん、お心遣いありがとう。暖まりました。ここでは、パタゴニアのフーディニプルオーバーが限界を迎えたので、モンベルトレントフライヤージャケットに交換しました。また、ドロップバックのあるA5まであと12キロですが、万が一の低体温に備えて、Tシャツも交換します。5分位時間を費やしましたが先を考えたら悪くない選択でした。さあ、A5まであと12キロ。いくぞ~。目標18.5時間からは既に1時間遅れ完走もーどに切り替えました。昨年リザルトよりは5分早くA4を出発しました。
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2 コメント

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始めまして (ken)
2016-09-20 14:36:18
初めまして、共通点が多くコメントさせてもらいました。
まずD5に載ってます、次に体重も一緒位ですが僕は減量失敗しました、次にペースがほぼ一緒でした、A1と30km地点の写真に私が写っていました。
私は5Aを10分前に着き、用意や着替えを済まし30秒位前にギリギリ関門を突破できました。
今回はお疲れさまでした、次のレース頑張ってください。
Re:始めまして (hnakojibdp)
2016-09-21 01:08:07
Kenさん、コメントありがとうございます。
D5に乗っていらっしゃるのですね!趣味が良いですね~。
A5、10分前到着ですか。確実に同じようなペースで走ってますね!私、今回はホント残念でした。でも、トレイルは益々好きになりましたよ。次回はFTR100に出場予定です。

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