今日のブログ 明日のグラブロ
前回のブラウブロ!
 



つーコトで実相寺監督第2弾は
メトロン星人編。

放映前は正直不安なトコロもありましたが。
・・・いや、凄かった。
今までの「マックス」で一番面白かった、と
断言できますね。

今までの再生怪獣と違ってただ出しただけではなく
「セブン」に登場したメトロンと同一人物
(この時点で子供放置だけど(苦笑)つーか、
メトロン星人ジュニアは黒歴史ですか?)とした上で
人間同士の信頼関係を無くす事で地球を侵略しようと
していた彼が長きに渡る潜伏生活の末に
「放っておいても滅びる」と言わしめる皮肉っぷり。

オリジナルのセブン8話「狙われた街」に於いても
ラストに
「我々人類は、今宇宙人に狙われるほどお互いを信頼してませんから」
つー痛烈な皮肉をかましたワケですが
(ちなみにこの話の脚本は金城哲夫。意外にも実相寺監督との
コンビはこの話だけだったりする)、
40年近くなって良くなるどころかもっと酷くなっている、
それが最後、人間の方が恐いと言い切る楢崎刑事とそれに
共感しかけるカイトにミズキが反論しかけるトコロで唐突に
終わる、いや、ミズキにしたって「でも」以上の言葉が
出なかったのではないか。
夢も希望もあったもんじゃないけど、それも現実。

この数時間後の正統子供向けアニメである「ガイキング」の
冒頭に京都の児童刺殺事件の速報が入る、そんな世の中だもの。

今回は子供には敷居が高かったかも知れないけど、
何かしら感じるモノはあると思うし、後々夕焼けと
メトロン星人の美しさとともに思い出して理解して
くれれば良いんじゃないかな、と。


だからと言ってガヴァドンの落書きやPSRIを
理解してニヤニヤするオトナになるのもどうかと思うけどね(苦笑)


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