今回は短めに、かな?
10話にしていよいよ主役メカたるセイバーが
その姿を見せたワケですが(笑)
それよりも、今回はもうデュランダル議長の一人舞台でした。
兎に角カッコ良すぎです。
池田秀一声というだけで反則なのに次から次へと
為政者の鏡のよーな素晴らしいお言葉を繰り出されれば、
そらアスランもイチコロですよ。
その場でぱ〇つ下ろしますよ(爆)
そしてこれだけ立派なコトを言いつつ、その節々に
裏がありありっぽいトコロがまたニクい。
・・・こりゃ、どう考えてもジブリール如きじゃ
噛ませ犬にもならないですよ、ホント。
とまあ、議長ステキステキだったのですが、もう一人、
偽ラクスことミーア=キャンベルも忘れてはなりません。
登場前はイロイロと憶測が飛んだ彼女ですが、蓋を開けてみれば
単なるそっくりさん。
・・でも、今回見る限りソレは正解だな、と思ったですよ。
言動の量りきれない本物と違ってフツーに良い娘だし。
何つーかな、「健気」という言葉が凄くしっくりハマる、
今までの種にいなかったタイプですし。
#良い娘さん過ぎて既に死亡フラグ立ってかねないのがアレですが。
アスランからしても、ヘタにクローンとかよりもヤバいでしょ。
ココロに決めた相手がいるものの彼女との距離は余りに遠く、
目の前には昔好きだった女にそっくり、しかも性格と乳は
上回っている(爆)となれば・・・ヤバいでしょ、ねえ。
次回は1時間SP。皆様録画予約を間違えませぬよーに。。
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