うにゅにゅにゅにゅ～・・・・
厳しい、厳しいですなー。
「泣くに泣けない」とはこのコトか。
往人と観鈴のやりとりに関しては文句無いんですよ。
観鈴の病状の進行早すぎ、とかはあるけど尺不足は
ある程度仕方ないコトだし。
・・ただ、どーにもあの回想の入れ方、使い方が
どーにも御都合っぽくなっちゃってるのが、ねえ・・・。
往人と母親の回想については前にも出ていたワケだけど、
伏線とまで呼べるかどーか、つーとビミョーだし、
往人が斬られる？辺りも含めて、どーにも彼１人が
納得してるだけのまま進んでる感じがしてねえ・・。
シーン毎の出来は良いだけに、その繋げ方がなぁ、と
ちょっと残念に思いました。
恐らく往人と同じ考えで旅に出た晴子さんも、
ちょっと薄情にも見えるし。
・・・コレも尺の問題なのかなぁ。
さて、そしてラスト。舞台は一気に・・・
まあ、コメントでそれらしきコトを聞いていたので
それほどの驚きはありませんでしたが。
・・・つーか、シャレで
「まさかいきなり30年後とかにならないよな？」
とか書こうとしてたので（苦笑）
＃逆だったけど。しかも思いっきり（汗）
フツーのアニメならここまで飛ばしちゃうのは
ダメパターンの確率が高いんですけど、どーなり
ますかねぇ・・・・。
つーか、このまま現代編投げっ放しなんてコトは
流石にないですよね？
夏編＝過去編で、AIR編になったら戻ってくるんよね？
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ともえサンは観鈴が痛さに苦しむシーンで
えろす感じまくりでした（爆）ゴメン観鈴ちん。
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私の書き込みが思いっきりミスリードしちゃってま
すね。
視点を変えると話がよくわかります。
表向きは
７話 夢・観鈴編なんですが、その実
７話 夢・往人編なんです。
ここまで往人の方術について全く述べられてないん
ですが、今回はそれを含めてこの後につなぐ回なん
です。それに、ここ以後は往人視点はありませんか
ら。
よって、観鈴ちん視点で話をみてると、ぼやけた話
になるんです。ゲームでも、Dream の観鈴シナリオ
はえらい短いんです。初めてやったときにはとまど
いました。
「えっ、こんなもんで終わりなの？」って感じ。
というのも、この部分が往人の話だからなんです。
男の話なんぞあまりみたくないしょ？とくに１８禁
ゲームで。
私は、それ故わざわざ観鈴に視点を持っていくよ
うにして話を構成してるとおもってます。結果的
に散漫な感じになるんですが、これは必要な処置
なんですよ。
ＡＩＲに入ってからバスタオルが必要になるように
するために…。
ちなみに、晴子さんの旅行の目的は往人と違います。
あの人は本来もっと母親で、熱い人です。特に今回
往人視点なので、ああいう風に描写されてるんです。
で、謎の解決編、夏編にいよいよ入りましたね。
予想してたとはいえ、のっけから神奈備命の墜落
シーンでしたね。次回はサブタイが「夏」。終盤
で泣けるシーンがきますね。
ネタ晴らしはその次ぐらいかな。
そうそう、観鈴ちんの話はまだ続きますよ。ご心
配なく。というか、今回を含め夏編はそのための
段取ともとれます。かなり痛い段取りですが。
それから、ＴＶじゃ無理とは思いますが、往人が
観鈴ちんとやるシーンはほしかったなぁ。
観鈴ちん（というか・・・が望んだこと）の一つ
は好きな男と添い遂げるというのが、あったと思
うんですが。
今では一番好きなキャラかもしれません。
ヒロインで男（柳也）が往人の立場です。
厳密に言うと夏編からはすでにギャルゲーでなくな
ります。夏編の物語上の目的は探索です。
７話最終シーンから先はいわゆる萌えアニメでもな
いですね。でも神奈さまには萌えますが…。
あ～後言わなくてもいいかな。
いちおう、とらえ方次第ですが、伝統的物語分類か
らみるとＡＩＲは「悲劇」です。
ゲームでは夏編にはいっさいの選択肢がありません。
というのも本当の観鈴編につなぐための通過点かつ
謎ときだからです。
> 今では一番好きなキャラかもしれません。
僕もとても好きです。ゲームの、いえ、物語の登場
人物とは思えないほど生々しい。生きてるほんとの
人のようです。
ＡＩＲの本当の意味での主人公はたぶん晴子さんで
しょう。照れ、とまどい、愛情、慟哭こういったも
のがすべて彼女の上にありますから。
今回初めて観鈴ちんが本音を言いましたね。セリフ
そのままかくと、痛々しすぎるんで要約して、
「なぜ、みんな私から離れていってしまうの。」
「往人さんと一緒がいい。」
「おかあさん大好き。」
って要約になってないじゃん。
Prezanceさん、ちょっとネタばらしがすぎるように思えてきましたよ？相手の方が望んでいれば別だとは思いますが、もう少し自重されてはどうでしょうか。語りたい気持ちは私自身にもありますのでわからなくはないですが、ネタばらしは人のところに書くよりは、ご自分のスペースを設けておやりになった方がトラブルの種にならないと思いますよ。
これが不適切なコメントでしたら、相応のご対処は甘んじてお受けいたします＞ともえさん
引き上げます。
ただ、ここは作品のコメント欄なんですよね。
せめてコメント書いてからにしたらどうかと思
いますが。
とりあえず、ウチとPrezanceさんとは
（ウチの親しい人間が偽名で書き込んでいるとかで
無い限り）ここでのやりとりのみの関係です。
＃ソレを「親しい」と呼ぶかどうかは各自の
＃判断に任せますが、個人的には決して
＃親しくないと言うコトはない、と思うです。
で、ソレを踏まえた上で、Preさん（勝手に略させて
もらいました。失礼）のコメントに関しては
特に問題視はしてませんでした。
あくまでともえ個人の判断としてはそれ程激しい
ネタバレだとは思ってませんでしたし、むしろ
アニメだけではわかり難い点を補足して頂いたので
有り難くも思っていました。
・・だからと言って、てりぃさんの発言が
余計なお世話だった、と言うつもりも毛頭なく。
その御意見も一理あると思いますし、ともすれば
憎まれ役になってしまうような発言を敢えてして
下さったコトにも感謝しております。
ただ、過度なネタバレや不適切なコメントに関しては
管理人であるともえ自身がそう感じたなら適時注意なり
何なりの処置を行いますので、可能であればメール等
管理人に直接連絡の取れる手段をとって頂いても
良かったかな、とは思います。
＃ともえ個人へのモノであればここでも構いません、
＃つーかここで書くコトだとは思いますが。
陰口っぽい印象を持たれるかも知れませんが、その方が
「トラブルの種」を蒔かないとは思いますし。
・・・って、メアドが出てませんね（汗）
gooは一応ID（ウチはhmx13s）に
あっとまーく・ぐー・えぬいー・じぇーぴー
なワケですが。
・・・やっぱメールフォームでも作ろうかしら？
まあ、実際問題として感想サイトをやったり見たり
していればネタバレの問題は避けては通れないワケで。
Kojiさんの舞-HiMEでネタバレ食らった、つー件も
あったし、その辺もう少し巧く纏めて記事にでも
出来たら良いな、つートコロですね。
後、Preさんへ。
引き上げるかはどーかは本人の判断にお任せ
しますが、管理人としては先述したように
現在の書き込みに対して問題には思ってませんので
今後の書き込みについてもウエルカムです。
ただ、
＞ただ、ここは作品のコメント欄なんですよね。
＞せめてコメント書いてからにしたらどうかと思
いますが。
これは飲み込んで欲しかった。
本人の意図に関わらず捨て台詞ととられかねませんし。
盛り上がる分には話が逸れても一向に構いませんが、
こういう方向に進むのは管理人の望む所では
ありませんので。
以上、管理人としての見解はこんな感じで。
管理人のともえさんには
>余計なお世話だった、と言うつもりも毛頭なく。
というありがたいお言葉も頂戴して、
そのお気遣いを嬉しく思う一方でなお、
本当にお邪魔じゃなかったかしら、
という反省を自分なりにいたしておるところです。
即座に明確な方針を示されたこと、適切なお言葉を
双方に示されたことには、本当に言葉もないほど
感謝しております。
Prezanceさんの最後の文、
「ここは作品のコメント欄」という点は
確かに一理ありますし、
私個人は捨て台詞とは思っておりませんでした。
TBのみというのもアレですし、
感情的なピンポンにならないペースを意識しながら、
きちんとコメントしなおした方が良いかしら、
とも感じておりましたので。
…以下、順序が逆になって大変申し訳ありませんが。
第七話は、恐らく「尺の問題」などによって
心理描写が上手く描かれていないわけではなく、
本来の筋書きに沿って意図されたもの、
で間違いないと思います。
自分もゲーム初プレイ時には、このシーンで
同様の「不安定な気分」を味わっていたような
そんな記憶が残っていますので、
ともえさんの感想もとても納得できるものでしたよ。
最終話まで見た後にもう一度見直すと、
全然違った角度で見えてくる、
そういうお話の一つでございます。
Prezanceさんも、恐らくその辺りのフォローを
試みられたのだろうな、ということは
私も承知しておるつもりです。
ただ、あまりに熱意溢れる量のコメントに、
管理人さんであるともえさんご自身も含め、
ここのコメント欄を読まれる方にとって、
どこまでのネタバレまで許容されるのかが
心配になってしまい、そのあまり先の
コメントとなってしまったような次第です。
Prezanceさんの引き上げる、というご意志も
どうしてもということであれば尊重させていただきますが、
決してそういう主旨で先のコメントをおつけした
わけではないので、ともえさんも仰るように
また書き込みをされてはいかがでしょうか、と
申し上げたく思います。
もし、またなにがしかの形で、今度こそ感想の
やりとりをさせていただけるなら、
これに勝る喜びはありません。
偽善ではなく、本心ですよ。
きっと不愉快な想いをされているとは
思うのですけれども、私がこのまま放りだして
しまうのも無責任と思いましたので、
こうして駄文を連ねさせて頂きました。
管理人のともえさん、Prezanceさんをはじめ、
ご心配、ご心労をおかけした皆さんに改めてお詫び申し上げます。
お返事有難うございます。
＃こちらの返事が遅くなって申し訳ありませんが。
御意見とお気持ちはしっかりと受け止めさせて
頂きました。
繰り返しになってしまいますが、色々と言って
いただけるのは有り難く思っておりますので、
これからもお付き合いいただければ管理人としては
嬉しく思いますですよ。
・・感想へのコメントレスは、と。
皆さんのコメントを総合すると今回、そして
この後の過去編（夏編、か）はこれまで以上に
ラストへの布石の意味合いが強いのかな、と。
・・まあ、今回もそうでしたが、だからと言って
単なる布石には終わらないでしょーけど。
それでも現段階でアレコレ考えるより
最後まで見てから思い（見）返せば、凄い
しっくりクるのでしょーね。
・・そういう点では楽しみでもありますが、
感想書き泣かせでもありますな（汗）
後、晴子さんは第一印象では一番だったので
今後に期待できそうなのは何よりかな、と。