今日の「ガンダムSEED DESTINY」６話。

「アスラン＝ザラ、出る！」


・・・カッコ良いんでまた使っちゃいました（笑）

それはさておき、今週も種デスってみましょーか。


・ディアッカはザクでもロングライフル。そしてジュール隊長
自らご出陣。ネオと言いドッシリ構えられない人ばかりです（笑）

・アスラン出撃を知らないカガリ。・・まあ、黙って出て行った
アスランが悪いんだけど、元首としてはまた一つ失態を。

・スパロボGCのCM。・・さすがに「ゲットだぜ！」はヤバいだろ（汗）

・猪突猛進をアスランに咎められるルナマリア。
・・・まあ、感情が先走っているとは言え今回は彼女の言い分にも
一理あり。

・ボギー１について議長の意見を求める艦長。
決断力がない・・ワケではなく、国家レベルの大事な判断だと
認識しているからで、アスランに華を持たせた４話以外はやはり
冷静で有能な人物に描写されてますな。

・アスランの戦闘シーン。やはりコクピットは狙いませんか。

・「トマホォォォク、ブゥゥメラン！！！」
・・・流石に叫んではくれません（苦笑）

・ステラの「これで終わりね、赤いの！！」って台詞、
なんか桑島っぽく聞こえなかったんで、一瞬別人かと（汗）

・ルナマリアも真似してトマホークブーメラン。
しっかり反撃食らってますが（苦笑）


・遂にラクス＆キラ（＆トリィ）登場。
やはりあの神父のトコロにいましたか。
・・・つーか、ラクスの乳がOP・アイキャッチに比べて
大幅減なんですが。・・・・まさかニセモノ！？（爆）


・「グゥレイトォ！！」キターーーーーーッッ！！（笑）
SIDE-Dの梨さんはきっとTVの前で萌え死んだコトでしょう。


・アスランの存在に気付くイザディア。いきなり怒りながらも
ちょっと笑みがこぼれるイザーク萌え（爆）

・アスラン・イザーク・ディアッカの旧クルーゼ隊三人組
揃い踏みでのバトル。・・・いや～、良いですね。
今回一番の見所だったかも。
ナチュラルにリーダーシップを取るアスランにいちいち
反発するイザーク、ソレを「やれやれ」といつものコトの
よーに流すディアッカ・・・前作で１年かけて築いてきた
キャラクターだからこそのこの安定感。
特にイザークの
「今は俺が隊長だ！！命令するな・・・この民間人がぁっ！！」は
これぞイザーク、つー感じでステキすぎでしたよ。
＃後、イザークはやはり白兵戦でないとね。


・「これが、ヤキンドゥーエを生き残ったパイロットの力かよ・・」

この感心している少年は主人公と言われている人です。


・ルナマリア、今日もさしたる活躍なく帰艦。赤い機体が泣いてます。

・ミネルバ大気圏突入決定。・・やっぱ艦長カッコ良いなぁ。
「私はこれでも運の強い女です」その後の敬礼がまた萌え（爆）

・艦に残るコトを決めるカガリ。またワガママを（苦笑）
まあ、帰る手間が省けますが＜ザフトの艦でかよ（汗）

・イザディアはここで撤退。・・次の登場は何話先になるコトやら。

・デュランダル議長も離脱ですが・・この人は立場上ちょこちょこ
出てくるでしょーね。


・主義主張を叫びながら突っ込んでくるサトー隊長。
・・・ああ、サンライズだなぁ。

また、アスラン、シンともにサトー同様家族を失っている
だけに効くんだよね。しかもアスランに至っては
オヤジの名まで出されちゃうし（回想のいれ方もマル）。

・抱きつき自爆。・・経験済みのアスランの心中や如何に（苦笑）
つーか、インパルス頑丈すぎ。

・大気圏に突っ込むシンとアスラン。ガンダムは兎も角
ザクで大気圏突入したら死亡確定と思われますが、まあ
ソレをテキトーになんとかしちゃうのが種だしね（苦笑）
＃このショックで記憶をなくしてOPのよーに黒ラクスに
＃たぶらかされ・・なんてのもアリか？

・ラクスと子供たち。３人目は確実に折笠だが
後の二人は・・・真綾と桑島、かな？

・最後はキラ君。微妙に腑抜けになってるっぽいですが、はてさて。。。


さて、↑にも書きましたが、アスイザディアの共闘に
ラクキラ登場、と旧種キャラが目立った回でした。

新キャラでも目立ったのは議長艦長のオトナ組ですし、
シンやルナは相変わらずでした。

次回からは地上編。流れ的には早くも遅くもない、かな。
デュランダル議長がひっこんでアスランも消息不明に
なったっぽいとは言え、ラクキラも出張ってくるコトが
予想されますし、シンの立場もいまだビミョー
・・・って、彼も予告出てないし（汗）

まあ、正直シンがいなくても現状話は進むんですけど（苦笑）




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