HBD in Liaodong Peninsula

遼東半島での街歩き日記です。
2016年11月に駐在を終え、帰国しました。
今後は東京からボチボチと発信します。

旅順 旧東洋橋の親柱

2017-07-11 | 旅順を歩く
旅順の旧東洋橋は、旅順旧市街から旅順湾に流れ込む教場溝という川の最下流に掛けられていた古い橋です。

白玉山の南側の麓にあたります。


当時の写真が残っています。

日本租借時代に建設されましたが、2007年に今の橋に架け替えられたそうです。

つまり、つい10年前までそのままの姿で残っていたわけです。

竣工時期や設計者などは不明ですが、日本人が手掛けた橋であることは確かです。
比較的交通量が多かったと思われる橋ですので、長い間、よく働いたものだと思います。

撤去されたこの旧東洋橋の親柱部分が、旅順博物館(本館)の裏側にひっそりと保管されています。


古い写真と見比べてください。




旅順の近代史を見つめてきました。


1945年以降は海岸橋と呼ばれています。


よくぞ残してくれたものです。


説明書きもありました。

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1 コメント

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これ見ました。 (東東京うさぎのモヒー)
2017-07-15 09:45:24
旅順博物館の裏手で,これ見ました!ガイドさんと何だろうね,これ。何か歴史的なものなんだろうね,わからないね。と言って,スルーしてました。説明書きには気づきませんでした。こんな歴史があったのですね。

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