サロン・風変わりな人材開発の宴 

人の育成について、色々な視点から書いていきます。これは、体験記であると同時に、次の人材開発施策に対するトライアルです。

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「練習、きついなあ」という言葉に適した返事は、、、、。

2016年12月13日 21時53分49秒 | 日記
 子供が「いや~、練習きつかったぁ」と言ったら、なんて返しますか? 「お疲れさま」「まぁ~、ゆっくり休んで」「良く頑張ったね」「お腹すいた? なんか食べる? それとももお風呂にする?」。。。
 親子の会話なら、どの言葉でもいいです。平和そのもの。しかし、訓練、人を育成する言葉としては、どの言葉ももうひとつです。
 「正解は、、、」というと、クイズ番組っぽい。それにこの方法しかないという教育論は、そもそもおかしい。一応、私だったら、ということでご容赦頂きたく。それは、「続けてごらんなさい。そのうちラクになるから。ラクと思ったら更に厳しく」と。
これ、特にスポーツ選手なら分かりますよね。「厳しい練習だなぁ」と思っていても、そのうちにその厳しさに慣れてくる。そして、上を目ざすためにもっと厳しい練習をする。その結果、記録は伸びる。試合に勝つ。こういう良いサイクルが形成されるわけです。
 そういうと、「みんなそうやっているじゃない。でも、記録は伸びないし、勝てないし」と言われそうです。では、すかさず反論。「本当にそう思っている?」或は「一流選手の努力ってどういうのか知っている?」 どうですか? こんな言われ方をしたら。特に一流選手と比べられたら、それは嫌ですよね。
 昨日、「僅差で勝つ」と書きました。多分、一流選手と普通の選手の差を考えるに当たり、1日の練習量の差は、そんなに大きく開いていないと思っているのですが、それを合計すると膨大な差になり、結果にも反映されてくるのではないかと思うのです。
 これは会社でも同じでしょう。誤解しないで頂きたいのは、長時間働きなさいということを言っているのではないですよ。会社が終わってからの自己啓発の差が、将来、仕事の結果の差となって現れるということ。「こんな簡単なこと」は分かっている。誰だって。自己啓発って大変ですよね。でも、それが定着したら、更なる自己啓発を課してみましょう。成長が早いですよ。
 江戸時代の米沢藩の名君・上杉鷹山の言葉をご存じですか。「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬ成りけり」と。 
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