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閉じる幸せ

2017-10-23 | 癌闘病記
セレンディピティとはこのことか。
癌発覚したら、
こんな本が書棚にあることを発見。
目に飛び込んでくるから不思議。

「私の考える’閉じる’は、いったい締めくくり、自分にケリをつけるということ。
ーーーー
これからの自分には何が必要で、何が不要なのか。
何を捨てて、何を残すか。
閉じることを通じて、自分の価値観もはっきりと浮かび上がってくるはずです。」
(残間里江子)


閉じる幸せ (岩波新書)
クリエーター情報なし
岩波書店




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1 コメント

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Unknown (桜香)
2017-10-23 22:27:19
閉じるも開くも大差ないように思ったりいたします
あるがままに開かれた心にも
必要な大切なものがよく見えてきたりもするものかもしれないです


反対語と思われるものも
実は表裏一体
同じだったりするのかもしれません

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