海保博之

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◆超記憶/直観像/閃光記憶]心理学基本用語

2017-06-16 | 心理学辞典

◆超記憶/直観像/閃光記憶(super-memory / eidetic imagery / flashbulb memory)
 縦横に配列された50個の数字を3分間見せただけで、そのすべてが自在に思い出せたり、1枚の写真を数秒見ただけで、その写真の細部まであたかも写真にとったかのごとく記憶してしまう人がいる。このような人を直観像保持者とよぶ。子どもには直観像保持者の多いことが知られている。また、われわれでも、異常な事件の発生を知ったときの光景を写真のフラッシュをたいたときのように鮮明に記憶していることがある。これが閃光記憶である。こうした「異常な」記憶を総称して超記憶とよぶ。一見すると、うらやましい記憶力であるが、生きていくうえでは、大事なことのみを選択的に覚え、不要なことは忘れるという側面も必要である。
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