海保博之

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有史以来、外部の知的資源を爆発的に増加させたことが3度あった

2012年02月23日 | 認知心理学

有史以来、外部の知的資源を爆発的に増加させたことが3度あった
 人類は、果てしなく知的資源を蓄積し、増大するように運命づけられているかのようです。内的な知的資源のほうも外的な知的資源のほうも、確実に質は高まり、量は増えてきました。20世紀後半では、ついに、筋力、金力を凌駕し、知力、すなわち知的資源の豊富さが時代の権力を代表するようにさえなってきました(Toffler、1990)。
 知的資源がこのように力を発揮するようになったのは、強力な知的道具が発明されたからです。3つあります。


1)1度目は、文字の考案です。
 紀元前3千年頃,楔(くさび)型文字が発明されました。備忘官(王家の家系や業績を記憶する人)が不要になり(Baddley,1990)、情報の固定化、記録ができるようになりました。ここで、とりあえず注意しておいてほしいことは、人の側の知的資源の一部が外へ移転されたことです。苦労をして覚えておく必要がなくなったのです。


2)2度目は、活版印刷の発明です。
 15世紀中頃、グーテンベルクが活版印刷を発明しました。情報(当時はもっぱら聖書)の共有範囲が爆発的に拡大しました。情報の流通拡大に革命が起こったわけです。


3)3度目は、コンピュータの開発です。
 1937年、ABCマシーンという現在のコンピュータの祖型が開発されました。それ以来ほぼ半世紀、知的環境全般が革命的な激変にさらされて現在に至っています。

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今日のドジ(寸前)

2012年02月23日 | 心の体験的日記

いつものスーパーにいった

黄色い買い物カゴを手にとって中へ

店員さん、すみません、こちらのほうにしてください

と黒いカゴを

何が違うのですか?と聞いたら

黄色いほうは、支払い済みなのだそうだ

そして、そう脇に書かれているのを示してくれた

いつ頃からか入口に黄色いカゴがそなえつけられるようになったのは

記憶にある

でも、違いには気がつかなかった

無頓着に両方のかごを使っていた(と思う)

支払い済みのカゴにどんどん物を入れていたら

これは盛大な万引きになってしまうところ

危ない危ない

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安全・安心の心理学

2012年02月23日 | 安全、安心、

ワードマップ 安全・安心の心理学―リスク社会を生き抜く心の技法48
クリエーター情報なし
新曜社
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安全第一は危険?「名言の心理学

2012年02月23日 | 名言の心理学

 

「安全について厳しく言い過ぎたようだ」

(事故を起こした会社の社長の言)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

確かに、安全第一が貫徹しているところでは、

ミス隠しが起こりやすい。

その点では、社長の言は正しい。

たぶん、問題は、安全第一がスローガンだけに終わり、

どうすればそれが守られるかを考えなかったか、

あるいは、安全に関して、厳罰主義、成果主義が貫徹していたかであろう。

組織と安全の問題は、難しい

「安全・安心の心理学」が参考になる 笑い

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探す力

2012年02月23日 | 心の体験的日記

 

前記事で

探す力が落ちてきたと書いた

早速、日立製作所が反応してくれた<<嘘

エミュー2 ロボットを開発してくれた

時計はどこですか?と問うと

机の左側にあります と答えてくれるのだ

値段は未定

発売も未定

購入未定

 

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名句と映像

2012年02月23日 | 名句と映像



指揮者待つ
ばかりなりける
花の芽や

提供桜氏

ありがとうございました。

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