3色塗りおえました。自らのパターンのセンスの無さにがっくり
それにも増して毒蛇みたいで気持ち悪い。
今後の塗装で改善できるかなあ～と、とっても不安になりました。
使用塗料
ボディベース：ダークイエロー+ホワイト（ラッカー）
迷彩色1：Signabraun（ライフカラー8002）
迷彩色2：Schwarz Grau Panzergrau（ライフカラー7021）
TIGER Ⅰはちょっとだけ組立、部品6つ位つけて飽きちゃった
8輪装甲車は塗り残しがあったためつや消しコートはおあずけ
で、BTR-80にしました。理由は特にありません（笑）
ネットを彷徨って見つけた3色迷彩に塗装は決めてあります。
ミニスケのくっきり迷彩、マスキングめんどうくせえっていうことでライフカラーの筆塗り。
GERMAN WWⅡ TANKしか持っていないので3色迷彩の1つはRAL8002、もう1色はRAL7024に。
写真はRAL8002を塗っているところ。
アクリルのLIFECOLORは水で薄められます。臭いも殆どしません。
塗料の伸びもラッカーに近い感じで私は好きです。
後片付けも水でOK、ただし乾いてしまうと溶剤でないと落ちない感じです。
ただ塗膜が弱い感じがします。
何を進めようか迷っている時間が長くて1色しか塗れなかった・・・あ～あ
勝手に書きます。
素人が勝手に言いたい放題ですのでご容赦ください。（敬称略）
大黒と小野の2トップなら、トップ下はアーリアではなく狩野健太だ。
ダイヤモンド布陣の谷口選手、全然活きていない。
ダイヤモンドではなく、小椋選手とのダブルボランチで健太とのポジションチェンジでの攻撃参加が有効ではなかったか。守備ももっと安定すると思う。
後半も残り20分からの出場だったが狩野選手は良かったと思う。
有望な戦士がいるのに指揮官はうまく組み合わせていない。
8輪装甲車の装備品を塗り分けています。
アクリル、エナメル、ラッカー、色々使って塗り分け作業。
暗い単色なので装備品は良いアクセントになりますね。
そんなに色数は使わないだろうと思っていましたが、実際は10色位使っています。
次の工程に行くためにつや消しコートを吹きかけるのですが、
アクリル・エナメル塗料を使っているためまだ乾かず吹けません。
乾くまで数日置くことにしました。
と言う訳なので、次は引き続きTIGER Ⅰの組立か、もしくはM5A1のサフ吹き～基本塗装かに移ろうかと思います。
昨夜は無事試合を全部観ることができました（笑）
小野選手とアーリア選手の2トップ、ボールを奪う気力と前線からの効果的な守備が試合を引き締めていたと思います。
めずらしく前半に2得点（すいません
）しましたが、中村選手の2点目にDFの足が当たり中村選手が負傷。
そのまま交代となり、試合後も姿を見つけられず（出ていたのなら私の見逃し）で心配です。
後半はその影響で選手交代。
中村選手に代えて渡邉選手。アーリア選手に代えてキムクナン選手（55分）。最後に小野選手に代えて天野選手（88分）。
結果だけど、この交代がセレッソに有利に働いた気がする。
アーリア選手と小野選手の前線での効果が消え、セレッソが攻撃しやすくなって中盤を突破しやすくなってしまった。そのため守備にまわる時間が増えマリノスの選手の疲労度が高くなってしまった。
ここからは個人的な意見なのであしからず。
中村選手の代わりの交代なら狩野選手だろう。
前半のいいペースをくずさないためにも交代は狩野選手だけにし、小野選手とアーリア選手の2トップは温存すべきだ。狩野選手なら谷口選手との頻繁なポジションチェンジで攻撃にも厚みが出たかもしれない。
狩野選手は中村選手にはない味を身につけて存在感を出していって欲しい。
交代で効果的だったのは天野選手。献身的な守備がチームを助けた。逃げ切るための貴重なカードだ。
2-0のままならロスタイム近くで青山選手を投入してもいいと思う。
DFラインを代えるのは難しいと思うが、今後は何が起こるかわからない。貴重なCBの選手をわずかな時間でも出場させて試合慣れさせておかなければと思うのだが・・・。
なんだかんだ書いたけど、とにかく勝ったことは良かった。全員がよく動いて勝利を掴んでくれました。
強行スケジュールだけど、次のエスパルス戦も勝てばいい気分で中断期間に入れる。
そうそう栗原選手、「2014FIFAワールドカップアジア3次予選」の日本代表メンバー選出おめでとうございます。
2011年8月24（水）ニッパツ三ツ沢球技場
得点
15分 兵藤慎剛
44分 中村俊輔
59分 杉本健勇
警告
36分 金井貢史
54分 丸橋祐介
64分 ファビオ ロペス
セレッソ大阪のサポーターの皆様ご来場ありがとうございました。
砲塔の組立に入ったので内部塗装をいたしました。
久しぶりに缶スプレーで。
白は乗りにくいですねえ～。乾かして吹き、乾かして吹き、で落ち着きました
車体もチマチマと進めています。
エッチングパーツの中で一番うれしいのはエンジングリル。
タミヤだと別売りです。しかも700～900円位します。
エンジングリルのエッチングパーツは1回付けるとグレードアップ感も大きくて「やみつき」になりそうです。
ドラゴンではミニスケにも当たり前のように付いていて感動ものでした。
さて、ここでひとつ問題が・・・・
砲塔の上部とペリスコーブを吹くんだハッチ部品との間が写真のようにスキマが空きます。
ここはやっぱりパテ埋めですよねえ。
ここまでパテのお世話にはなっていませんでしたが、とうとう出現しました（笑）
【追記】
AM誌のVol.64のTIGER Ⅰの作例を見るとここはこのような状態で組み上げているようです。
どなたかご存知の方がいたらご教示いただけたら幸いです。
試合前に松田選手が付けていた「3」番を永久欠番とすることがクラブから発表され、そして在りし日の松田選手の映像が流れた。
年のせいか最近涙腺の緩い私は気がつくとまた涙してしまった。
黙祷の後、なおきコールが手拍子とともに始まってしばらく続く。
今日は勝って欲しい。心の底からそう思って試合を観ていた。
磐田は前節、柏に大勝（6-1）している。
新戦力「49」は脅威だったが、試合は引き締まった適度に緊張感の続く良い内容だった。
駒野選手に対しても谷口選手と金井選手が連動して押さえ込んでいる。
均衡したまま0-0で終わるかと思われた84分に小野選手の見事な
GOAL!!!!!
連敗脱出!!
4位に踏みとどまることができた。
これでホームゲーム6連勝だ!!!!!
だけどマリノスがあんなに苦手だった柏に大勝した磐田にaway・home共に勝ってしまうってなんか不思議。ま、同じ不思議でも昨季までは上位に競り勝ち、下位にコロッと負ける不思議差に比べたら雲泥の差ですけど。
ところで実を言うと私はゴールシーンを観ていません
前半35分ごろから
腹具合が悪くなりハーフタイムをはさんで後半10分位まで
から出られなかった。
一旦席にもどったもののでまた、大きな歓声が2度聞こえ、「あ～、どうなってんだあ」ともうパニック状態。
ようやく戻って電光掲示板をみると「勝ってるじゃん!!!」
いつもとはまた違った感動を得ましたってアホです。
それからはマリノスの体を張って守り切る姿にみんなで拍手で応援でした。
2011年8月20日（土）日産スタジアム
得点
84分 小野裕二
警告
34分 ジウシーニョ
79分 金園英学
80分 加賀健一
帰宅後Jリーグタイムを見て2度の歓声のひとつはPKの場面だったことがわかりました
ジュビロ磐田サポーターの皆様ご来場ありがとうございました。
・
告知されていた1000ゴール記念DVDを20日に購入しました。
もちろん松田選手も出ています。
187分もあるので最初の頃とあとはとりあえずかいつまんで観てみました。
20日の午前中に購入したので試合に出かける前に少し観られた次第。
いい気分になれます。副音声がおすすめです。
こちらはA代表の時の松田選手が観られます。
中田英寿選手にプールに飛び込むことを促す松田選手。
トルシエもある意味手を焼いたと言われる松田選手。
久しぶりに観てみようか。
ほぼ9ヵ月ぶりに再開したTIGER、でも絵的にはあんまり進歩していない？
それは足回りをすすめていたので・・・転輪のパーティングラインの修正って結構時間をとられますよねえ。TIGER ⅠはⅣ号と並んで数が多いですから。
ま、淡々とやればそのうち終わるって意識でやってました。
少しですが、ボディの組立に手を付けるところまで進めました。
煙突のように立っているのは砲身の一部。
ドラゴンってことで作る前は少しかまえていたのですが、スマートキットということなんでしょうか、今のところ特に組みにくい部分には遭遇していません。
それどころか部品の合いの良さにビックリですね。
このまま順調にいきたいものです。
まず最初に写真はピンぼけです。どうかご容赦を
Sdkfz232、デカールを貼ってみましたが白がまぶしいです。
ポーランド侵攻時のⅠ号、Ⅱ号のマーキングが白でかなり目立って標的にされたという話を聞きましたが、まさに模型でも納得できる目立ちようです（笑）。
これから汚ししていく課程で多少目立ちにくくはなっていくとは思いますが・・・・。
・
さてタイヤはタイヤブラックで塗るつもりでしたが、前回のお話しのごとく固まっていたためニュートラルグレーにブラックを足して塗装。
本当はタイヤはこのまま塗らずに後でダークアースかなんかを吹きかけてジャーマングレーでドライブラシにしようかと思っていたのですが、結局なんとなくゴム色で塗装してしまいました。
まあ、足回りはまだどう処理するか決まっていません（いつも通りいい加減です）
フィギュアの基本塗装はすべてラッカー系で済ませましたが、車両ははみ出した時の修正を考えてアクリル系でやる予定です。
・
ジャーマングレーでも冬季迷彩になりますが、こちらを再開しようかと。
なんと前回から9ヵ月放置していました。
もっとしているものも沢山あるけど・・・
暑くてダレそうですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そんな暑い最中、よりによって塗装をいたしました。
まずは、サフ吹き。ガイアのエヴォをチョイス。
荷物の柄の板おもりにはメタルプライマーを塗ってブラシでひと拭き。
いつもなら一晩置くのですが、気温が高いから乾きも早いだろうという勝手な思いと限られたお休みに少しでも進めようという魂胆から少し時間を置いてもう下地塗装へ。
しかし、マホガニーを塗ろうと思ったら、
瓶の中の塗料はなんとカチンカチンになってるじゃありませんか
やばいと思って他の瓶もみたら、ブラック、スカイブルー、ジャーマングレー、カーキ等量が少なめだったものは全滅。いくつか開けていくと、大体ダメなものはふたが簡単にゆるむのでもう開ける前に想像できました。とりあえず真・溶媒液を注入（笑）
ま、よく使う色は何本か買い置きしてあるので慌てる必要はないのですが、マホガニーは運悪くストック無し。
仕方ないのでレッドブラウン+ブラックで下地（影吹き）塗装。
みなさん、この暑さですので気をつけないとラッカー系は簡単に固まります。
ジャーマングレーはホワイトをやや多めに混ぜ、あとはスカイブルー、ディトナグリーンを少々足したものです。
ハイライト部はさらにホワイトを足して吹いてます。
それにしても暑さのせいか乾くのが速いこと。
塗料カップにうすめ液をたらすこともしばしばって濃すぎたか
色も少し暗かったかもしれん。
それとアンテナが塗りにくかったです。
そのアンテナ、今気がついたんだけど塗り残しあるじゃん
すべてラッカー
車体色：ジャーマングレー：ホワイト：スカイブルー：ディトナグリーン＝5：2：1：0.5
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