中年男の一言 「ヒデの日常」

サイクリング・トレッキング・釣り等を通して北海道の自然を紹介、カメラはニコンD7000がメイン。

2009 道東ツーリング 4日目 (最終回)

2009-08-30 21:27:48 | ツーリング2008~2009
2009年8月25日(火)

つつじ公園キャンプ場の夜は静かで快適でした、星の数も凄くて感動もの
でしたよ、天の川を見た事がない人が大勢いるそうですね、北海道キャンプ
なら確実に見れますよ。

朝はとても寒かったです、テントに付いた夜露が凄いことになってました、
出発の準備は雑巾がけからです。

厚手のトレーナーとフリースを着た上にウェアーを着て丁度いい感じです、
これは春先の装備ですね、気温はたぶん15度以下です。

今日も晴れてます、清々しい朝の空気の中を出発します。

キック一発でエンジン始動、単気筒のサウンドが響きます。

石北峠を駆け上がると大雪湖が見えます、ここでヤナギランを発見しました。


釣りファンの方お待たせ、大雪湖には魚がおります、短い時間の中でライズ
リングが途切れることはありませんでした、かなり遠いのですが動いている
魚体も確認できました。


赤岳(2078メートル)方向です、ここは年中雪があります、ということは
冬の装備が必要だということですね、夏の装備では入ってはいけない山です。


ちょと見ずらいけど又ライズリングです、タイミングが合えばいい釣りができ
そうです。


層雲峡の銀河の滝の下にエゾトリカブト(だと思う)がありました。
最強の毒性があるようなので味見はしないでください。


銀河の滝です


滝の下の流れです、本流域はイワナが生息しております。


流星の滝です、この二つの滝は近くなので歩いて行けます。


層雲峡から南下すると徐々に都会になってきました、旅の終わりが近づいて
います。

旭川~深川~滝川と国道を繋いで札幌に帰ってきました。

今回の旅は天候不安が常に付きまとってました、思ったより好天だったのは
運が良かっただけです、本当についてました。

無事に北海道海岸線一周を3年越しで達成しました。

本日の走行距離271.7キロ、全走行距離1420キロ

                                 完
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

2009 道東ツーリング 3日目③

2009-08-29 21:06:07 | ツーリング2008~2009
2009年8月24日(月)

食堂でも無いかと斜里の町に入りましたが結局発見できず、仕方がないので
小清水原生花園に向かうことにしました、そこなら何かありそうですから。

国道と平行して走る裏道ですが広くて真っすぐですね、北海道は真っすぐな
道が多いです。


前も後ろも先が見えません。


国道244号に合流すると自転車軍団が走ってました、たぶん大学生のクラブ
かなんかだと思うけど30名以上かもっといたのかな?

今年はサイクリストが大勢いましたね、バイクよりも多いような気がします。


「はなやか小清水道の駅」で食事できました、食事処が少ないので注意が
必要です。

小清水原生花園は花よりも馬が凄いですね。


海岸線を突き進み網走に来ました、市内はパスして能取岬へ向かいます。

北海道海岸線一周のゴール地点はサロマ湖です、能取岬を周ると遠回りですが
目標達成のためには忍耐で走ります。


まあまあ天気が良いのが救いです。


能取湖の入口が見えてますね、あそこには橋が無いのでぐるりと回ることに
なります。


忍耐で走り続けついに到着しました、サロマ湖の計呂地です。

2007年からの北海道海岸線一周の目標がついに達成されました、2年越し
ですからね、長かったですよ。




これは2007年の写真です、ちょっと位置がずれてますが同じ場所です。


少し戻って685号~103号と進み留辺蘂に抜けます、39号に合流し少し
行くと「おんねゆ温泉」があります。

今日のお宿は「つつじ公園キャンプ場」です、温泉街の裏手にある公園内に
ありました、トイレが古くて暗いのが難点ですね、芝の整備は行きとどいて
いるのでテント設置は良好でした。


本日の走行距離388.2キロ、燃費リッター36.5キロ
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2009 道東ツーリング 3日目②

2009-08-29 19:28:27 | ツーリング2008~2009
2009年8月24日(月)

知床峠を下って知床五湖へ向かいます、ここまで来ると道路に鹿とか熊とかが
出てきそうでちょっと怖いです、そこいら中に獣道があります。

道路脇にエゾシカです、逃げないのでアップで撮れました、ラッキーでした。


少し行くと、なんとエゾシカの群れがおりました、人慣れしているのか全く気に
せず食事中です。


観光客がエゾシカを見に行きます、右も左もシカだらけです。


「知床五湖」に到着しました、駐車場は満杯で車列ができてましたがバイクは
すぐに入れました。

とりあえず1湖だけでも見ておこうと思い遊歩道に入りましたが、歩き出したら
止まりません、スタスタと全部クリアしました。


知床峠方向は相変わらず雲の中です。


遊歩道、実際はもっと暗いです。


山が見えないのが残念です。






知床五湖を出て「オシンコシンの滝」に寄りました。

歩道の真ん中でお昼寝中のニャゴです。


オシンコシンの滝です、落差六〇メートルあります。




観光客も大勢訪れてました。


③に続く
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2009 道東ツーリング 3日目①

2009-08-29 17:50:46 | ツーリング2008~2009
2009年8月24日(月)

昨晩は少し降りましたがすぐに止みました、そして夜中に空を見ると凄い
数の星です、天の川まで見える星空は久しぶりに見ました。

今朝は快晴です、しかし天気予報では雨の確率が高いです。
昨日のように突然土砂降りになる可能性もあります、雲の動きが速いです。

「しべつ展望PA」からです、開陽台は左側の丘の上になります。


さくっと標津の漁港に出ました、晴れてるので国後島がハッキリと見えます。

写真の真下に沢が流れ出ており、そこにたくさんの小魚が集結してました、
ここまでくると自然も豊富ですね。

漁港での作業の時間なのか外国人風の若い女性が大勢歩いていました、その
中をドコドコと排気音を響かせながら通ります。


羅臼に近づくにつれて怪しい雲が流れるようになりました、途中パラッと来た
のでカッパ装着しました。

羅臼の道の駅から知床峠方向です、これは厳しい峠越えになりそうですね。


とりあえず行き止まりの相泊まで行くことにします、羅臼から23キロあります。


途中の空き地で一休みです、知床全体はヒグマ出没地帯なので油断はできません。


斜面にジキタリスが咲いてました、原産地はヨーロッパです、知床の果てにまで
外来植物があるのですね。


白もありました。


名無し?の滝、これくらいの滝なら観光地になるのが普通だと思いますけど。


ついに来ました、相泊です。
見ての通り道がありません、最果ての地です。


最果ての地から国後島を望みます。


羅臼に戻りいよいよ峠越えです、カッパを装着し完全武装です。

標高が上がるにつれ気温も下がり風も強くなってきました、視界も数十メートル
です、調子の上がらないXLRが苦しそうです。

前方から何かが下ってきます、霧の中から現れたのはなんとサイクリストです、
下ってきたということは上ってきたということです、凄い根性です。

峠を下り始めるとサイクリストが大勢上ってきました、私が自転車で来た30年
前はまだ知床峠は工事中(開通前)でした、通行止めの看板の前でUターンを
したのを覚えています。

知床峠にて


②に続く
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2009 道東ツーリング 2日目③

2009-08-28 21:03:04 | ツーリング2008~2009
2009年8月23日(日)

暗雲垂れこめる知床はキャンセルして中標津に向かいます、ちなみに厚床から
中標津へは内陸を通った方が早いのですが、2007年からの北海道海岸線
一周の目標達成のためにあえて遠回りをします。

今回の旅ではキャンセル予定だった開陽台に向かうことにしました。

ライダーの聖地と呼ばれる「開陽台」は初めてです、北海道に住んでいる
とはいえなかなか機会が無かったのです。

ついに来ました、開陽台、ここだけ見ると?ですが・・・


360度の視界は壮観です、知床方面はごらんのような暗雲がやばいです。


釧路方面は明るいですね。


こちらは網走方向。


到着して5分もしないうちにやばい雰囲気です、これはたぶん来ます。


いそいで駐車場に戻りますが、なんかいい雰囲気なので撮影。


そしてもう一枚・・・

この直後に土砂降りとなりました、残念ながらカッパを着る時間が足りません、
いそいでトイレに駆け込みましたが少し濡れてしまいました、写真を撮ってる
時間は無かったようです。


そしていきなり上がります、よくよく考えると展望台の中に居れば良かった
のです。


いきなり晴れました。


雨上がりの景色は素晴らしいですね、ここに来て良かったですよ。


雨は標津方向に移動してます、虹が綺麗ですね。


展望台からの帰り道です、この道の風景はツーリング関係の雑誌とかでよく
見ますね、ここに立てた事を幸せに思います。


今日のお宿は「緑が丘森林公園キャンプ場」です、開陽台から6キロ位かな。

ライダーは私を入れて5人居ました、それよりも自転車(サイクリスト)の
若者グループが10名以上いたのかな。

テント設置後、温泉に行ったのですが、そこにいたサイクリストグループも
キャンプ場宿泊でした、かつての自分を思い出しました。
自転車の旅では雨が降るからといって、簡単にコースは変更できません、
何故なら一日の走行距離は100キロ~150キロがせいぜいです、コース
を変えたところでどうしようもありませんから。

実は今回の旅は今日で終了するつもりでした、しかし根性入れて明日は知床を
目指そうと思います、ちょっとくらいの雨でへこたれてる場合ではありません。


本日の走行距離320.4キロ、燃費リッター35.5キロ

3日目に続く
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2009 道東ツーリング 2日目②

2009-08-27 19:11:31 | ツーリング2008~2009
2009年8月23日(日)

別海厚岸線の「琵琶瀬展望台」で昼食です、あまり食欲は無いけれど食べなくては
いけません、小奇麗なレストランがありました。


厚岸と言えば牡蠣(カキ)ですよね、カキフライの乗ってるピラフを食べました。


展望台から琵琶瀬の町です。


こちらは「霧多布岬」で見つけた花です、エゾオグルマなのかなあ?ちょっと
自信ありません。


サワギキョウですね、原産地は北アメリカとなってました。


コバキボウシでしょうか、これはあまり無かったですね。


ツリガネニンジンかな。


霧多布岬からの風景です、ここまでは快晴でしたね。


これもツリガネニンジンなのかな?上のより色が薄くて低いです。
今回、どの花も名前がハッキリ言いきれません。


浜中湾でお馬と対面しました、とても人懐こいやつで寄ってきます、頭を
ナデナデしてきました。


なんかモンゴルみたいな風景ですね、どこまで行ってもこんな風景が続きます。


お馬の反対側は太平洋です。


初田牛から厚床に入り標津へ向かいます、徐々に天気が悪くなってきました、
知床は黒雲に覆われています、雷注意報も出ていたので危険です。

天気予報通り北は雨の確率が高いです、午前中の快晴が嘘のようです。

今日は知床は諦めて中標津の「開陽台」へ向かうことにしました、近くに
キャンプ場もあるので好都合です。

床丹付近から国後島が見えました。


③に続く
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2009 道東ツーリング 2日目①

2009-08-26 21:11:56 | ツーリング2008~2009
2009年8月23日(日)

早朝から鳥の雄叫びで目が覚めました、迷惑な奴だと思いましたが、どこかで
聞いた鳴き声です、もしかして丹頂鶴?
カメラを持って飛び出しましたが、キャンプ場からではどうしても見えません、
林の向こう側で道もありませんし線路までありますから・・・残念。

今日は所々厚い雲がありますがとりあえず晴れております。

釧路から根室浜中釧路線~別海厚岸線~厚床と走りその先は天気を見て考え
ます。

スタートしてすぐに塘路湖です。


釧路にはすんなり到着しましたが、春採湖に向かう道で又迷ってしまいました、
海岸線を走ろうと思い真っすぐ海に出たのが間違いでした、行き止まりだったり
で迷路みたいでした。

交通量の多い道に戻りそれなりに走っていると見えてきました。

ヒブナが生息するという春採湖です、ちなみにヒブナは石狩でも釣れましたよ。


春採湖を出て海岸線の細い脇道を流しているとピンクの花が目につきました。

エゾフウロだと思います、この花は浜中までの道端にたくさんありました、
植えたのかと思うほどありましたよ。


ツリガネニンジンなのかな、これはエゾフウロと同じ所にありました。


ノコギリソウですね。


こんな道を延々と走るのです、交通量はえらい少ないです。

去年は雨のためこのコースは走ってません、やっぱりツーリングは晴れて
ないと駄目ですね、気分爽快とはこのことです。


厚岸大橋が見えてきました、これを渡ってさらに海岸線を走ります。


厚岸大橋を過ぎてすぐに愛冠岬です、予想外に天気が良くなりました。






愛冠岬にありました、キリンソウだと思います。


これはナミキソウですね。


別海厚岸線に戻って少し行くといきなり現れました、オオハンゴンソウの
群落です。

外来植物ですがこれだけあると圧巻ですね、道路脇の空き地から撮ってますが
観光ポイントというわけでは無いようです。


凄いです。


②に続く
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2009 道東ツーリング 1日目

2009-08-25 20:06:34 | ツーリング2008~2009
2009年8月22日(土)

いよいよ出発です、今回はどんな旅になるのでしょうか。

去年もそうだったのですが今年も天候が微妙です、道内で雨の確率が低いのは
釧路方面のみだったと思います、とりあえず初日はセーフです、その後は運
まかせといったところでしょうか。

22日は移動日ということで、釧路のシラルトロ湖を目指して一気走りです。

早朝6時半に出発です、国道274号をひたすら走ります、過積載のXLRは
走りも重くて、燃費もリッター36キロ台といつもより悪いです。

阿寒湖までは通い慣れた道ですが、バイクで走るのは久しぶりです。

オフロードバイクというのは風をもろに受けます、80キロで走ると風圧が
キツくなるので70キロ程度で流すことが多いのですけど、このスピード
だと周りより遅いのです、左に寄れば勝手に抜いてくれるからいいんです
けど、ちょっと気を使います。

上士幌町で脇道に入ったら青い花が見えました、札幌周辺では見たこと
ないような気がします。

トリカブトの仲間だと思います。


トリカブトの前で記念撮影。


上士幌町のナイタイ高原牧場に寄りました、上り坂がキツいですね、ちょっと
燃調が狂ってるような感じがします、考えられるのはゲルザブのベルトが
吸気口と干渉してるかもですね、吸い込みが悪いような・・・気がする。


ツリーハウスです、天気はマアマアだけど雲が低くて濃いのが気になります。


ひたすら走って阿寒湖に到着しました、やっぱり車とは疲労感が違います、
ケツは痛いですよ、やっぱり。

いつもの「海兵」の前です、レイクロブスター天丼はここで食べれますよ。


桟橋横で若いカモが遊んでます、夏場はアオコが発生して水質が悪化するの
ですが見たところ悪くはないみたいですね、暑い日が少なかったせいなの
かな。


弟子屈に向かう途中に「双湖台」があります、見えてるのはペンケトーです
、左上にちょっとだけみえるのがパンケトーです、阿寒湖はその奥になります。


弟子屈で迷っちゃいました、市街に入ってコンビニに寄ったら釧路方面の
道が分かんなくて迷走してしまいました、あと少しだけ進んでいれば出れた
のに戻っちゃったもんで訳分かんなくなりました。

やっとこさ着いたシラルトロ湖キャンプ場、なんとここまで441キロも
走ってました、広いキャンプ場にテントが数張、お盆を外すと寂しいくらい
少ないですね。


遊歩道をテケテケ歩くと見慣れない花がありました、処変わると花も変わり
ますね。

これは分かりそうで分かりません、図鑑の見落としかな。


これも分かりそうで分かりません。


これも分かりません、何故だかわからんちんの花ばかりです。


わからんちんの花からの帰り道、なかなか綺麗なキャンプ場です。


すぐ横が「憩いの家かや沼」なので温泉に入れました、なかなか居心地の良い
キャンプ場でした。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

旭川

2009-08-25 10:53:37 | ツーリング2008~2009
俗世間に戻ってきた感じです。
コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

温根湯温泉

2009-08-24 16:42:42 | ツーリング2008~2009
おんねゆ温泉の裏にあるキャンプ場に来てます。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加