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お庭の雑草対策について

2017年06月14日 13時58分58秒 | エクステリア現場

こんにちは。田中です。

今回はお庭の雑草対策として、現場の事例で紹介します。

5月の大型連休あたりから、急激に日射が強まり

木々が芽吹いて、畑などの野菜の苗を植えたりしている方も多いと思います。

畑の周りもそうですが、お庭の雑草って処理が大変ですよね。

草むしりをするには虫や、日焼け防止対策などをして

暑い中で草刈り機やバリカン・カマなどで一生けんめいむしったり・・。

それでも数週間するとまた次々に生えてきます。

 

そういう対策をまめにできる方ならまだいいのですが、遠方に住んでられる方が

伊豆の別荘の雑草対策というのも結構大変です。

下の画像は大室のK様宅です。

時期はまだ3月で、雑草が生え始めた状況でした。

地面を這うようにこれから徐々に雑草に覆われていくのですが、除草剤を散布してほしいとのこと。

まだ春先なので、いわゆるラウンドアップのようなグリホサート系の薬剤を散布するにはまだかなというところです。

グリホサート系の薬剤は葉っぱが緑の色で若々しい時に散布すると非常に効果が高いです。

葉っぱから吸収された薬剤が根っこまで浸透してやがて枯れていくので、ある程度茂っていないとやや

もったいないと思ってしまうのがケチですが。

そこで色々調べました。

JA全農新潟さんのレポートで、畑のあぜ道の雑草防除対策として

草刈りの回数を減らせる技術としての取り組みを参考に検討しましたョ。

上記のカソロンという粒状の薬剤を雑草が生え始めているこの時期に散布します。

雨が降った翌日、表土と雑草がやや湿っている状態でカソロンを散布します。

粒状の薬剤が地面に浸透し、雑草に効果を発揮するようです。

また合わせて翌日の晴天の日に、ラウンドアップを雑草に直接散布しました。

ラウンドアップは葉っぱに直接噴霧するものですから、土にまいても効果はあまりありません。

この薬剤を2種類散布してから2か月ほどしましたので効果の確認をしてきました。

するとビックリの効果が・・・

雑草が完全に死滅していましたーー!

多少の雑草が新たに生えているだろうと思っていましたが

新たな雑草は1本も生えていません。

 

花壇の部分を見てもらえばわかると思いますが、本来ならばこのように雑草が

一杯生い茂るはずです。

ラウンドアップだけで除草の場合は、もっと回数を多く散布する必要があったかと思います。

それがカソロンを事前に散布するだけで、このように効果が上がりましたョ。

今後はラウンドアップだけを夏季に散布してみようと思います。

 

雑草つながりで言えば前回の記事・・・

http://blog.goo.ne.jp/hiyoshikk/e/a8233026e0365718f171019e82ffbda7

カヤが植木を侵食してしまったあかざわ恒陽台のS様邸の現場ですが・・・

表土と共にカヤの根っこをすべて剥ぎ取りました。

整地もしなければ。

 

大変です・・・。

 

 

 

 

 

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