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最近見た映画や気になった映画、お気に入りの映画について書いていこうと思います。

プージェー

2010-03-31 | 映画
プージェー(2006) - goo 映画
プージェー(2006) - goo 映画

キャスト:プージェー/エルデネチメグ /スレン/バーサン /セルチン /関野吉晴
監督:山田和也

あらすじ
1999年、探検家の関野吉晴は、南米最南端から人類誕生の地アフリカを目指す旅の途中モンゴルを訪れ、大草原を自在に馬で駈けるひとりの少女と出会う。思わずカメラを構えた関野に少女は言い放った「写真撮るなら、こっちに来ないで!」少女はプージェーといった。当時6歳。自立心が強く、決して大人に媚びない態度に、関野は遊牧民の理想像を重ねてしまう。足繁く訪ねて来る関野をプージェーの家族は温かく受け入れてくれた。それから続いた5年間の交流の中で、関野は変わり行くモンゴルの現実を目の当たりにする。社会主義にかわって導入された市場経済は貧富の格差を生み、遊牧民にとっては致命的な家畜泥棒が横行し、プージェーの家もその犠牲になる。そして、大切な草原では市場価値の高いヤギの数を増やしすぎてしまったため、草が枯れ、モンゴルの家畜総数の10%が餓死してしまった。そんな近代化の波に飲み込まれつつある家族を悲劇が襲う。母の死、そして・・これは、時代の波に翻弄されるモンゴル遊牧民5年間の記録である。


映画館と上映会で三回くらい観ました。
6歳にして馬を乗りこなし、羊たちの動きをコントロールする主人公の女の子プージェーが格好よくて見惚れてしまいます

遊牧を中心とした生活を続けていかれないモンゴルの現実、その中で夢を描く少女プージェーは、複雑な社会を映しながらもその中での希望のように見えます。
それだけに後半は衝撃的でした。

アメリカのサンダンス映画祭を皮切りに、ギリシャ、アメリカ(フィラデルフィア)、韓国、イタリア、台湾と映画祭で上映され、昨年10月にはモンゴルでの上映会も実現されたそうです。

そして5月にまた上映会があるそうですよ。
日時:5月9日(日)16日(日)午後6時半/会場:中野ゼロホール
詳細は公式HP
http://puujee.info/index.php
に書いてありました
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耳をすませば

2010-03-31 | 映画
耳をすませば(1995) - goo 映画
耳をすませば(1995) - goo 映画

キャスト:本名陽子/高橋一生 /立花隆/室井滋 /露口茂 /小林桂樹

監督:近藤喜文
製作:氏家齊一郎/東海林隆
製作総指揮:徳間康快
プロデューサー:鈴木敏夫
原作:柊あおい
脚色:宮崎駿

あらすじ
月島雫は、とにかく明るい読書好きの少女である。雫は学校の図書館、市立図書館と片っ端から物語を読みまくっていた。ある日、雫は貸出カードに“天沢聖司"という名前を発見し、それ以来、良く注意してみると、雫の読む本には必ず先にその名前があることに気付く。雫の心の中でその名前は、顔も年齢も知らぬまま次第に膨れ上がり、育っていった。この夏休みは雫にとって中学最後の夏休みであった。両親は雫にあまりに理解があり過ぎて、何も強制しようとはしない。雫は恋や進路を巡る友人たちの騒ぎにも付き合いながら、やがてひとりの少年と出会う。少年は中学を卒業したらイタリアへ渡って、ヴァイオリン職人の修行をしようと決意していた。そのための準備を確かな足取りで進めている彼が、あの貸出カードの“天沢聖司"だったのだ。雫は聖司に心ひかれながら、進路も将来も自分の才能にも、全てが曖昧な自分へのコンプレックスと焦りに引き裂かれる思いがした。二人は幼くたどたどしいながらも、あくまで真摯に距離を近づけていく。雫は、二人は立ち止まり見つめ合うのではなく、並んで立って同じ遠い地平線を見つめるのだと決め、その時にそれまで抱いていた曖昧な不安から解放されたような気がしていた。出発を数日後に控えた聖司は早朝の丘に雫を誘い、朝焼けの中で「一人前の職人になったら、結婚してくれ」と告白する。雫はゆっくりと頷いた。聖司は晴れやかな顔で、夢を果たすために旅立って行くのだった。春、高校の入学式に向かう新入生の中に月島雫の姿もあった。雫は相変わらず溌剌と元気だったが、以前とひとつだけ違うのは、自分を賢く見つめる眼差しを胸にしっかりと抱いていることだった。


柊あおいさんの原作好きで昔単行本を持っていました。

この映画は思春期の少年少女のみずみずしさにちょっと観ていられないくらいの気持ちになります

こんどのジブリの新作『借り暮らしのアリエッティ』もこの映画か『魔女の宅急便』の雰囲気に近いのかなと勝手に予想しています。
テレビ番組でちょっとだけ聞きましたが、音楽もよさそうで楽しみです。
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ビバ!カッペ

2010-03-31 | 映画
ビバ!カッペ - goo 映画
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監督:植田尚

出演:西尾舞生/伊藤友樹/辻沢響江/大滝明利/叶千佳/芹沢那菜/斉藤えり菜/川口貴弘/岡村洋一/山崎直子/錦戸親方/緒形健一/村野武範/螢雪次朗/渡辺裕之/遠藤憲一/榊原郁恵/愛川欽也

デザイナー志望の松坂花子は、憧れの東京で就職できず夢破れ、故郷の水戸に帰ることに。一風変わった農業青年・太郎と出会い、太郎の家“恩田牧場”で働くことになる花子は、コツコツと積み上げていく農業を体験していく中で、人間にとって本当に大切なものがなんなのかを探していく。たくさんの人との出会い、農業ファッションや農業レシピとの出会い、価値観の違いにケンカしながらも、次第に接近していく花子と太郎。そんな二人にとって大きな転機が訪れる……。

関東の台所=水戸市・内原周辺の田園風景をバックに、ごく普通の少女・花子が、都会で夢破れ水戸で本当の自分を見つけていく様子をゆっくりと描いた農業青春ストーリー。主演の西尾舞生は、小学生時代天才マジシャンとしてデビュー。現在ではCMなどで活躍する期待の新人女優で、誰もが共感する部分を持つ女性を等身大で熱演している。監督は「特命係長 只野仁」シリーズや、「白い春」、「まっすぐな男」などで活躍中の植田尚。本作は、市制120周年を迎えた水戸市の記念作品として2009年にクランクイン。水戸の四季をじっくりと撮影し、恋と仕事に揺れる少女のまっすぐな成長を描き出している。(作品資料より)


最近は新しく農業を始める若い人がけっこういますよね
友達も何人か、農家の出身じゃなく食に興味を持って就農しました。

きっと、映画館で観たら風景が染みてくるようないい映画なのだと思います
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昆虫探偵ヨシダヨシミ

2010-03-31 | 映画
昆虫探偵 ヨシダヨシミ - goo 映画
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監督・脚本:佐藤佐吉
原作:青空大地
出演:哀川翔/小山田サユリ/村野武範/水元秀二郎
声の出演:勝俣州和/猫田直/田中要次/山田広野


ある事件で大爆発を起こし、壊滅した新宿。その近くで探偵社をしているヨシダヨシミは、虫と会話をし、虫探しや虫の浮気調査を行っている昆虫専門の探偵。ある日、ヨシミは女からカメムシ探しの依頼を受けるが、女の本当の目的はヨシミ自身だった。女は刑事のマリで、ヨシミの本当の姿は新宿爆発事件で失踪した元恋人の野獣デカの田中だと告げられる。そしてヨシミの前に昆虫デカが現れ、新宿爆破事件の真相がついに…。

青空大地原作「昆虫探偵ヨシダヨシミ」。そのシュールな作風に共鳴した哀川翔が、『東京ゾンビ』でタッグを組んだ佐藤佐吉に監督と脚本を依頼。昆虫ばかりか犬や子鳥とも会話するヨシミは、現実世界にいたら“アブナイ”人だが、それを哀川がとぼけた味で好演。哀川自身、大の昆虫好きだという。一部CGもあるが、哀川と共演するのは本物のムシたち。“昆虫たちの声”としてナレーションが被さるが、哀川とムシたちのやり取りは映像的にはチープ過ぎて(もちろんそれが狙いだ)、もはやシュールな域に達している。人類の存亡がかかる大事件が、低予算の中、少ない登場人物とムシたちによって描かれるさまは、くだらな過ぎて思わず笑ってしまう!?



あらすじを読んでも最初なんだか分かりませんでしたが、哀川翔が虫と会話するシーンを創造したら笑えてきました

おもしろそう…
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僕らのカヌーができるまで

2010-03-18 | 映画
公式サイト:http://bokuranocanoe.org/

監督: 江藤孝治 / 水本博之 / 木下美月 / 鈴木純一
音楽: ミツキシ
編集協力: 斎藤淳一
アドバイザー: 山田和也
制作プロデュース: 木田沙都紀
キャスト
:関野吉晴 /佐藤洋平 /前田次郎 /田中里子 /田中はるひ /高林聡子 /大滝ヤスノ /アブドゥラ サーレ /他


探検家の関野吉晴が発起人となり、彼が生徒を教える武蔵野美術大学の学生や卒業生たちとカヌーを作る光景をとらえたドキュメンタリー。
「自然から採ってきた素材で、自分たちの手で作る」というルールを基本に、
120キログラムの砂鉄拾いからインドネシアで2隻のカヌーができるまでの10か月を追う。
古代から伝わる素材と伝統的な技術をめぐる旅ともなったカヌー作りを通して、
今の時代とこれからの生き方を考える若者たちに迫る。


自らの腕力と脚力だけで、人類の足跡をたどる旅“グレートジャーニー”を繰り広げてきた探検家・関野吉晴。
そんな彼が「50年後も生きる若者たちに、さまざまなことを気付いてほしい」という思いから、
彼が生徒を教える武蔵野美術大学の学生や卒業生たちと共に、
人力移動に使うカヌーを一から作り上げていく。

シネマトゥデイhttp://www.cinematoday.jp/movie/T0008594

自然にあるものから自分たちの手で道具や食料を作っていくなんて…わくわくしますね
普通に海辺で集めた砂鉄から、木を切り倒すための斧作ってしまったっていうのが凄いです


ポレポレ東中野で4月17日〜30日に上映だそうです。
レイトショーのみなのですが、ものづくりの好きな人ならかなり楽しめるんじやないでしょうか

この出来上がったカヌーでの航海も今までのグレートジャーニー同様フジテレビで放映されるそうです。
それも楽しみですね
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