茅ヶ崎だよりα

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テレ朝のプロレス総選挙2017を見ての感想

2017年07月26日 23時20分16秒 | 日常
最終的には納得の結果だったと思います。

プロレス界のみならず、世間にムーブメントを起こしたレスラーという意味合いが強かったと思いますが、力道山、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、タイガーマスク、棚橋弘至、オカダカズチカ、スタンハンセン、ハルクホーガン、長州、三沢、小橋、武藤、蝶野、橋本といったところはプロレスファンのみならず、一般の方々もよく知っている人だし、力道山みたいにテレビに人が群がるような人は本当は一位なのかもしれません。

そういう意味では真壁刀義、天龍源一郎、ケニーオメガ、アンドレといったところは通好みなのでこのあたりは個人的に次の人に入れ替えても良いと思います。

まず、ミルマスカラス、アブドーラザブッチャーは当確でしょう。この2人は純粋に「すごい」と思いました。ミルマスカラスのフライングクロスチョップを超える華麗な技はなく、ブッチャーの地獄突きほどおそろしい技はありません。タイガージェットシンのフォーク攻撃、ドスカラスのメキシカンストレッチもすごかったですが。

あと、やはり大仁田は入れざるを得ないでしょう。彼が活躍していたころはプロレス界も盛り上がっていたし、日本人のほとんどの人に知られていたし、FMWという中規模団体を立ち上げて成功した功績も大きいと思います。

あとは棚橋が入って中邑が入っていない、ハンセンが入ってブロディがいないのはおかしいとも思います。しかし、光があれば影がある。どちらか一人入ればOKとしましょう。(棚橋はオカダカズチカよりも上でいてほしかったですが)

永田、天山、小島、中西、秋山、田上、川田の方々も入っていませんが、一番可能性があったのは永田でしょうか?彼らは十分頑張っていましたが、時代が悪かった。K1とかグレイシー対桜庭、橋本対小川などのガチ系の戦いに隠れていたし、明確な悪役もいなかったように思います。なぜか次世代の藤田が持ち上げられたりした感もあったし・・。中西のバックブリーカーも凄かったと思いますが。

個人的にもう一人ぐらいはジュニアヘビー級から選出したいところです。ハヤブサ、ダイナマイトキッド、ケンドーカシン、スペルデルフィン、サスケ・・ちょっと弱いですかね。。ヒロ斎藤は違った意味でスゴイレスラーだったようにも思いますが。。

海外の大御所としてカールゴッチは20位に入っていいかもしれません。あとは、佐々木健介も入ってもいいかもですが、長州が入ってますからまぁいいですかね。ケニーオメガが入るならロードウォリアーズはどうでしょう。ジャンボ鶴田が入るなら坂口征二はどうした、と言いたいところでもあります。藤波だって最初はジュニアヘビーだったのに、その後ヘビー級に移ったことを考えるとライガーよりも凄かったのかもしれません。ほんと、このあたりは非常に悩みます。



個人的な一位は武藤敬司でしょうか。UWFとの全面戦争の大将戦で高田圧倒的有利の雰囲気の中、ドラゴンスクリューと足四の地固めというややもすれば時代遅れの「これぞプロレス!」という技を使ってギブアップを奪ったシーンは最高でした。彼のプロレスには緩急があり、華があります。言っては悪いですが、猪木、馬場の試合なんかは結論が分かり切っているドラマみたいなものでしたが、武藤は試合の中でけっこう窮地に陥ってくれます。(笑)そこから、今までのことが嘘だったように急に生き生き動き出す。そして鮮やかに勝ってしまう。プロレスというものをもっとも表現してくれている武藤敬司はミスタープロレスと言っていいと思います。



最後に、ジャンボ鶴田はバックドロップの落ちる角度を考えていたと紹介されていました。橋本真也の垂直落下式のブレーンバスターもやっていましたが、垂直といってもある程度ダメージが緩和される落とし方をしていました。昔はタイガーマスクやダイナマイトキッドのツームストンパイルドライバーですら恐ろしいと思っていましたが、現在のプロレスは度を越えています。

プロレスで人が死ぬほどプロレスのイメージを悪くするものはありません。ケニーオメガのようなめちゃくちゃが受けているようですが、ジャンボ鶴田の話を聞いて、現代のプロレスももう少し古き良き時代のプロレスの要素も取り入れて良いのではないかと思った次第です。
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