身体感覚の目覚め。

効果的な身体動作とは?そのための身体感覚とは?中国武術を通して自分の身体で実践!そこから見つかったものは??

推手

2012-05-19 00:14:36 | 武術
推手


しばらく更新をしていなかったこのブログ。

それでも、見に来てくれている方々、ありがとうございますm(_ _)m



さて、先週の日曜日の道場稽古、徹底して推手をやり。

力は抜いているはずなのに、肩は張ってくるし、ときどき先生に中心を責められると流しきれなかったり・・・

そんな感じでも、数多くこなしていると、ちょっとづつコツ?が見えてきた。


やはり、徹底的に大事なのは、股関節の緩み。

股関節が緩んでないと、身体が回転しないので、どこかが突っ張って押される力とぶつかってしまう。

そうなると、ちょいと押されても簡単に押し飛ばされてしまう。

でも、とにかく股関節が緩んでいて、押される力をきちんと感じ取っていれば、力を流すことが出来る。

緩みが大事と理屈ではわかっていても、股関節を緩める感じは、実際に体験していかないと分からないだろう。


やはり、推手はたくさんやるしか無いんだろう。

体験して気付き、理解する。そんな大事な練習方法だから。

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道場稽古、再開〜

2012-04-08 16:24:45 | 武術
道場稽古、再開〜


ようやく繁忙期もすぎ、また道場に行けるようになりました

先日、久々に稽古へ参加。


内家拳を実際に使ってみよう、ということで約束一本組み手がその日の稽古メニュー。

自分の得意(?)は形意拳かな〜ということで、五行拳で相手の突き蹴りに対応してみる。

うん、とりあえずは、形意拳っぽく動くことが出来た。

でも、とっさに出るのはヘキ拳ばかり(笑)

やっぱり、一番練習回数が多い動きが、とっさに出やすいんだな〜と改めて認識。


次に、八卦掌の動きで対応してみる・・・が、うまく反応できない

どうしても、形意拳的に正面から対応する動きが先に出てしまう。

八卦掌の特徴である、相手の斜めに入る動き・・・頭で考えても、とっさには動けない。

これは、普段の稽古でももっと意識して工夫していく必要がありそうだ


もっと難しいな・・・と感じたのは、太極拳(自分は陳式)。

普通の突き蹴りでの攻防をイメージしていては、絶対に太極拳の動きが出てこない。

やはり先生の言うように、頭のチャンネルの切り替えが必要だし、

もっと推手も沢山やって、相手の力の強弱や方向といったものを感じ取れるようにならなきゃいけません。


久々の稽古、楽しかったけど、いろいろな課題も見えてきた。

まだまだ覚えることも沢山ありそう。

また稽古、頑張らなきゃと思うのでありました


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放置ブログへようこそ(笑)

2012-03-01 00:12:28 | その他
 

思いっきり、繁忙期です


毎日帰宅は0時近く、土日もどちらかは仕事の日々。


おかげで、道場にも行けません


今日から3月なわけですが


今月を乗り切れば、また道場も稽古もバドもブログも、復帰できるかと。


というわけで、今月末までは放置ブログとなりますので。。。。


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感覚を伝えること

2012-02-19 07:26:18 | 身体感覚
感覚を伝えること


身体の感覚というものが、身体操作と密接な関係にあるというのを知ったのは

松本先生の『3Dストレッチ』をやり始めてからだった。

それから身体操作とその感覚に興味を持ち、自分なりの感覚というものを見つけると

そこから動作も変わるという事を実感するようになった。

見つけた感覚を失わないように、バドミントンをする。

そうすると、ただ懸命にシャトルを追いかけていた時とは、明らかに動きが変わる。

その動きが変わった時の感覚・・・それは各自で違っているだろうし、感覚そのものを言葉で伝えることは難しい。

その難しさが、トッププレーヤーの動作を凡人が学ぶことが出来ない壁になっているのだと思う。


感覚は伝えられない。

なぜなら、個人も持ち物だから。


でも、武術をやるようになって、求めるべき身体操作の感覚を掴む為のツールが在る事に気がついた。

その役割をしているのが、武術では「型」だと思う。

型(套路)には、細かい姿勢や動作の注意点がたくさんあって、それを決まった形の中で守れるように稽古していく。

その中で、正しい動作、効果的に力を伝える繋がり、無駄な力みの無い動作・・・といったものを作っていく。

これが、「身体を練る」ということ。

そして、その時に自分の身体の感覚を注意深く捉えて行くことで、正しい身体操作の感覚を知ることが出来る。

その感覚をしっかり掴んだ上で、あとはその感覚を失わないように変化・・・自由に動けるようにする。

これは、感覚を伝えるためのカリキュラムだ。


スポーツには、このようなカリキュラムがほとんど無い。

どうしても、構造学的な解釈を先にしてしまい、その表面的な動作のみを求めてしまうから。

梃子や支点で動作を捉えると、行きつく先は筋力や体力強化一辺倒になってしまう。

もちろん、筋力体力は大事だけど、それだけでは動作の質は変わらない。

一流選手の動きを読み解くには、科学的な分析の前に、もっと感性を豊かにしていく必要があるのではないだろうか。

動作の真似ではなく、動作から何を感覚として感じ取るか?

それが身体操作を向上させるための、近道の様な気がする。


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ガリガリ雪の中の稽古で

2012-02-09 06:18:07 | 稽古記録
ガリガリ雪の中の稽古で


毎日雪ばかり降っていた宮城県。

公園は根雪になって、暖かくなった日中に溶けかけ、夜には冷え込みガリガリに( ̄_ ̄ i)

最近、まったく套路を通せない日もあり、だいぶ身体が鈍ってきた感じだったので

昨夜は思い切って、ガリガリ雪の残る公園で稽古してきた。

このガリガリ雪、普通に表面に立っているといいのだが、套路を始めてかかとから踏み込むと

ズボっ!と音をたててめり込んでいく。。。

立ちにくいのなんの(笑)

なんどかバランスを崩しそうになるのだが、ここでふと気がついた。

倒れそうになるときは、股関節がピン!と張って力んでいるが、

うまくバランスを取っているときは、股関節が緩んでバランスの崩れを吸収しているのだ。

ここで、股関節の重要性を再認識。



ガリガリ雪の中での稽古も、悪くないかもしれない・・・寒さがなければ

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