今日は天気も海況もよく、さらに土曜日。
にもかかわらずノーゲスト。
ま、仕方なし。
天気もいいし、明日からは雨の予報なのでちょっとバイクでも乗るか。
ブログネタのために、一応コンデジを持って。
見よ!
この天気と海の穏やかさを!!
でもノーゲスト・・・
気を取り直して風景を撮っていると、チョウチョウを発見。
明るいのでスーパーマクロモードでもしっかり撮れる。
あまりにも面白いのでかなり夢中になっていると・・・
ポツポツ
はい、終了。
どしゃ降り・・・
すぐに止んだけどバイクはズブ濡れ。トホホ。
帰ってから洗車だな。と思いながらバイクに乗ろうとすると・・・
なんか、リアタイヤがヘン。
どうも空気が抜けている感じ。
パンクではなさそうだけど・・・
かなり走りづらいがコケないように慎重に走り、帰り道にあるハーレーのショップで見てもらうことに。
(ビューエルはハーレーダビッドソンが取り扱っていることが多いのです)
タイヤを店員さんに見てもらうと、「お客さん、かなり走りますね。」
ライダーじゃないと意味がわからないかもしれないけど、これはタイヤを端っこまで使っているという意味で、ホメ言葉。
・・・に、内心うれしかったりもするが、もちろん中古で買っているので、前に乗っていた人が相当なやり手だったのだろう。
自慢じゃあないが、自分は直線ですらビビッてるからな。
さて、そんなことはさておき、やはり空気が抜けているらしい。
しかも、過去に2回パンク修理をしている後があるのと、ミゾもかなり減っているので、タイヤ交換をした方がいいのでは?
ということで、まんまと口車に乗ってしまい、タイヤ交換方面に話が進んでしまった・・・
ただ、ハーレーではあまり取り扱わないサイズだということで注文コース。
リアタイヤ1本で軽自動車なら4輪交換してもお釣りがくるような値段だった・・
まあ、事故になる前に気付いたので良かったと、前向きにね。
応急処置で空気を入れてもらったら、見違える乗り心地になり、最後は気持ちよく走ったぜ。
んで、帰ってきてから一応ほめられたタイヤの写真も撮ってみた。
どう?
端っこまで使ってるかしら?
ちなみに、写真みるとわかるかもしれないけど、このバイクはベルトドライブっす。
1000cc近くもあるのにゴム(のような)ベルトですよ。
大丈夫?