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8年生~に、なっ・た・ら♪─だとッ?!


たとえば「街でお買い物♪」なんていう時、必ず立ち寄るお店は何?と問われれば。ワタクシ、即座に「そら本屋さんよ」と答えます。とにかく書店を覗かないことには、買い物をした気分になれないのですね。
で、「おっ?!」という本や雑誌があれば、ついつい買ってしまう、という。

というわけで、いつものようにフ~ラフラと書店内をうろついていたワタクシ、いつのまにかお子様本コーナーに。
「そーいや小学館の小学〇年生は、1年生だけが生き残ってるんだっけ。隔世の感、とはこのことか・・・」
さきに休刊した3~6年生に続き、2016年度限りで2年生も休刊。残った1年生も、どーなるんでしょーねーと思いつつ表紙を眺めていたら、その横に小学8年生なる雑誌があるじゃあ、あ~りませんか。
いやいや、目がね。ついに目がアカンことになってもうたのかと、愕然としましたさ。6だよな?6だよね?なんで「8」に見えるのか?と。
しかし。

小学8年生

でした、はい。

次の展開、おわかりかと思います。そうです、ワタクシそれを手に取って、レジへ直行。なんせ付録が好きな形にできる!手作りチョーク粘土と、雑誌にとじ込みの形で黒板ノートです。ココロが騒ぎます

思えばガキんちょの頃、ワタクシひたすら手先が不器用で、「小学〇年生」の付録を上手に作成できたためしがないのです。なんせ細かいパーツがてんこ盛りの、ペーパー模型みたいな付録ばかりだったのです。たとえば、「憧れの一軒家」とか「小銭を載せれば勝手に入れてくれる貯金箱」とか、とかとか。
そうそう、手動で鳴らすレコードプレイヤー、なんてのもあったな。レコードじゃなくて、ソノシート(正確にはソノカラー)でしたが。ボロいなりに、なんとか形を作って、添付のソノシートをかけてみたら、本当に「キィキィ」鳴ってたっけ
こんなんばっか!だったんでっせ

いいなあ、今のガキんちょ諸君は─などと、コドモ王国をうらやむ必要、なし。
オトナ帝国をなめんなよ、恥も外聞もなんもかも捨てたオトナ帝国を。
欲しいものは(たいてい)買えるんじゃあ!

で、読んで驚いた。
「こ、これは!付録もいいけど、雑誌の中身もスバラスィイィ!

ちょっとサービスしましょう。記事の内容は以下のとおり。

・黒板アートにチャレンジ(付録の手作りチョーク関連)
・小学校でお宝さがし(学校の変わった備品について、そのお値段も)
・あこがれのお仕事あれこれ(秀逸なのは、校長先生になる道筋についての解説)
・お約束の恐竜記事
・やってみようクッキング・マヨネーズでディップ
・卓球女子期待の新星・みう&みまインタビュー
・ギョギョ!さかなクンだよ~(^^)
・名探偵コナン 謎解きチャレンジ
・ワイは虎さんやで!(某国のミスター・プレジデントのコミック伝記)

そして、忘れちゃならない「ドラえもん」(初期作の再掲)
ほかにも色々あるでよ~

かつての(私が小坊だった時の)「小学〇年生」は、もうほとんどテレビマガジンみたいなもんでした。TVの特撮ドラマのコミカライズ作品ばかりで、巻末にちょーっぴり勉強記事があるくらい。正直、「くっだらねー雑誌」と思ってましたよワタクシ(サ~セン)。実際、懸賞応募ハガキに「いくらなんでも、もう少し社会問題とか政治について特集したらどうですか」と書いて送ったこともあります。
でも、親が学習雑誌だと信じ切ってて、毎月買ってくれるもんですから。頼みもしないのに。ので、まあいいか、とね。はい。
しかし!
この「小学8年生」、なんと巻末に北方領土についての解説記事があったり、そもそもTV番組や人気タレントとか、まったく載っていない。
なんでこういう雑誌を四十数年前に作れなかったのか?!

・・・ま、いいです。オトナ帝国も充分すぎるほどに楽しめます。定価980円(税込)ですので、皆様もぜひ。
次の号も楽しみです。が、くれぐれもメンドーくさい付録は付けてくださいますな。


~で、誌名の8年生とは?~
小学生雑誌を超越したものにしたい、ということならば「7年生」でいいはず。なぜに「8年生」?
その理由をオレ流に考えてみました。
①6の次が7って、それフツーすぎるじゃん。もう1コ、上を行くんだぜ、ということで。
②8年生すなわち中学2年生。中二病の諸君よ、来たれ!
③8を横に倒してみ?、ムゲンだぜ、ムゲンの可能性なんだぜ!
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