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Switzerland 6th(7月31日)ハイキング4【シュヴァルツゼー→ツェルマット】

2017-08-30 | 海外旅行

ツェルマット3日目

珍しく朝食の写真、撮ってません。
この日は昨日友人に教えてもらった
ドイツのパン、カイザーを美味しく食べました。
ケシの実の粒がポロポロ落ちるけどね。
このパンはね、横に割るのが通です。
この情報、
どこかでかっこよく活かせるといいんだけど(笑)


今日のコースは12(紫色)


昨日のコースに比べると結構長いですね。


秀峰マッターホルンに一番近い展望台
シュヴァルツゼー・パラダイスに、高速ロープウェイで登ります。
そこからツェルマットまで歩くやや長めのハイキングコースに挑戦です。
予定所要時間:3時間25分
距離:10.2km



ロープウェイ乗り場は駅とは反対方向。
ホテルは教会近くですから
丁度真ん中あたりかな。いい場所です。

今朝は天気が危うい。
マッターホルンも厚い雲の中です。


川沿いを登る。
同じようにロープウェイに乗るグループですね。


あら、川向こうからカウベルの音?


分かりにくいかと思いますが
黒白ツートンのヤギの群れ
村と山を行き来しているのですね。
ペーター〜〜(//∇//)
動画あります。


ここがロープウェイ乗り場


日本人グループもたくさんいました。

9:10
いざ!!
8人乗りの高速ロープウェイです。
もちろん二人きりで乗れました。






どんどん登りますよ〜〜


目のいい友人が見つけた!


何かというと、鹿!
肉眼では分かりましたよ(笑)


彼女の眼の良さは
後ですんごい出会いをもたらすのです。(*^_^*)
乞うご期待



途中、フーリという駅があるのですが
乗り換えかと思い降りてしまいました。
実はシュヴァルツゼー・パラダイスまでは
乗り換えなしの直通。
一旦降りてしまうと、次々くるロープウェイにはグループが空きなく乗っているので、なかなか乗れそうにありません。

たまたま来た一台にはご老人が一人。
友人が声をかけて
相乗りさせていただけました(o^^o)

友人とそのご老人が話したところによると、
じいじ(あるいはオンジ)は86歳
元山岳ガイドで、
若い頃は1日でこの辺りの山を縦走したとかいう武勇伝
面白い出逢いです。
喋ることができるとこういうコミュニケーションが取れるわけです。
羨ましい限り。


じいじのアドバイスは、
今日は雲行き怪しいので
さっさと降りた方が良い、
ということでした。



9:35
シュヴァルツゼー・パラダイス到着

前を行くのがじいじ
肩を叩いてボンボヤージュ的?なことを言っているのが友人




この頃は結構雲が厚いですね。
スイスでのハイキングも今日が4日目。
今日は天気が怪しく雨が降りそうで寒い。
降りるなり着込みました。
じいじのいう通り、早めにサクサク降りなくちゃ。


【シュヴァルツゼー・パラダイス】2583m
ここはマッターホルンに一番近い展望台




キャンプしちゃいけないみたいね。



シュヴァルツゼーとは黒い湖という意味。
マッターホルンには近すぎて、
その姿を映すことができません。



白い建物は礼拝堂




では出発です。
あ、私たちは徒歩で。


本当に近いわね。




とりあえず、近いアピールです(笑)






気が済んだので、先に。




どんなコースが待ってるのかなあ。


このゼーは別のゼーぜ。


素敵。別の山々を映している。


スイスって本当にいいなあ。


これはただの水たまり
なのにこの素敵な感じ


来てよかった〜〜と
ずっとずっと思いながらのハイキングです。






氷河に削られた地形ですね。
私、理由はわからないのですが
なんだか凄く標識が好きみたいです(笑)
何処に行くんだろ〜〜と惹きつけられます。




ツェルマットかなあ。



マッターホルンの北壁を間近に眺めながら、
またいつものようにのんびりと歩きます。


ツェルマット方面からは眺められなかった
北東側です。
近い〜〜


絵に描いたようなU字谷。
氷河による侵食谷ですね。
地理の勉強になります!


ぼんやり、まったり、うっとり






マッターホルン、ありがとう!
今日は讃えるポーズが多いわね。


今、ブログをまとめながらも終始感じてる。
P吉、本当に素敵な旅をありがとう。


こんな感じで歩いているの。
気持ちの良さ、伝わるといいなあ。
今日は人が少ないです。










高山のお花畑ももちろん堪能






目に映る花はどれもこれも
心に残る。



マッターホルンを一番近く感じながら
花も楽しめます。







マッターホルンと花畑の間に友人
これも好きな一枚








ほらね、標識。絶対に撮ってる(笑)







お気づきでしょうか?
雨が降るどころかどんどん晴れてきます。
どんどん暑くもなるので
この後、一枚、また一枚、と脱いで歩くことになりました。
友人は晴れ女、天気には恵まれます。




















気持ち良い空になりました。




途中から谷間に向けて下って行きます。
こんな道もマウンテンバイクは
スイスイ降りていきます。


今日のコースは元々人が少なかった上、
私たちがのんびりあちこちして歩くものだから
いつの間にか前を歩く人がいなくなり、
途中分岐で迷うこともありました。



森林限界ですね。


牧場が現れました。




ここの牛乳、間違いなく美味しそうね。






ハイキングコースは様相が変わります。
























ツムット・バッハダムが見えてきました。






ダムを横切ります。
上から覗いてみた。






この先のルートです。


このダムで一人で歩く日本人女性と話しました。
なんだか凄いわ。
一人もいいけど、
誰かと喜びを分かち合いながらの
ハイキングが、私には向いてるかも。


なんだかまたワクワクしてきた〜〜



むふふ。また、好きな感じの道




マッターホルンは相変わらず
姿を見せたり隠れたり。







さてさてここからですよ〜〜

ハイキングコースの谷川の斜面


突然友人が声を上げる
『マーモット


岩の左側に尻尾が見えたそうです。
私はもちろん肉眼ではわからないので
大急ぎで望遠レンズ装着!!!

望遠レンズでやっとこんな感じです。


レンズを覗いててもよく分からない(ノ_<)

あとで伸ばし見てやっと分かりました。



可愛い

ハイジが『かわいいの』と呼んでいた
あの子ですよ。




偶然にも遭遇できるなんて、ラッキーすぎ!!
まさか、本物に会えるだなんて
思いもしませんでした〜〜幸せ



なんてついているのでしょう
何かのご褒美としか思えない。
真面目に?生きてきて良かった〜〜ふふ。

友人の強運と視力の良さと注意力に
ど感謝!!!



昔ながらの家並みが残る可愛い村、
ツムットです。
手前の黄色いパラソルのレストラン
後で行きますよ。








屋根が特徴的です。


歩いてきた道
いつも振り返ってしまう。





12:50


さーて、ビールとロシティで
ひと休みもふた休みもするよ〜〜




気持ちいいわね〜〜


ぷは〜
大人になって良かった〜〜







ツムットはほとんどがレストラン。






小さな村なので
あっという間に通り抜けられます。


さようなら








この花、なんだっけ?
(姉より情報あり。コルチカムでした。)


そこいら中に咲いていたのですが
うまく収められませんでした。




この平べったい石で屋根を葺いていました。






育てないくせに家庭菜園は好き


知ってる花を見つけると嬉しい。
マツバトウダイグサ


























ツェルマットの街が見えてきました。




マッターホルンはこんな感じ








ツェルマット到着です。






ツムットでビール休憩を1時間ほど取ったので、
10時に下山開始ツェルマット到着15時と、
5時間の長いハイキングになりました。

マッターホルンも花も自然もすれ違う人も
そして「かわいいの」モーマット(もとい、マーモット笑笑)も、
全てが身体を通して擦り込まれた
そんな感じ


この記事は何日もかかり気力も切れました(^_^;)

ツェルマットの街とこの日のディナーについては
次回に。









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2 コメント

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スイスの旅のご報告が続いていますね・・・ (武人)
2017-08-31 09:55:54
笹百合さん、おはようございます。
スイスの旅のご報告の記事が、続いていますね・・・
たくさんの珍しい写真をいっぱい、拝見させて戴いておりますよ。
楽しそうな、お二人の素敵な笑顔の写真も、いい旅行を楽しくされておられる気分が伝わってきますよ
素晴らしい、いい記念になる、ご旅行ですね。
Re:スイスの旅のご報告が続いていますね・・・ (笹百合)
2017-08-31 13:33:30
読んで下さってありがとうございます。
実はですね、この旅は場所を変えて後1週間ほど続くのです。。。
このブログが書き終わらないかぎり私の旅は終結しないので、一体いつ終わるのか、もうすぐ新学期が始まり季節が変わるというのに、ちょっと不安な毎日です。(笑)

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