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たんぽぽの綿毛の3Dモデリング

 たんぽぽの綿毛をCGで作ってみよう!と思い立ちました。植物の構造、特に種まわりの構造はとても魅力的に感じます。綿毛も骨組みの感じや、全体として白い半透明感がとてもきれいです。最近はペンダントライトのシェードでたんぽぽ綿毛をデザインしたものもありますね。

 まず綿毛の1本をモデリングして、それを球の表面にきれいに植え付けるように配置するという構想ですが、できるかどうかはやってみなければわかりません。とりあえず、綿毛1本のモデリング↓

わたの広がり方や本数。こんな感じかな・・・

 そして、真ん中に球ではなく正多面体を置いて、各面の法線方向に先ほどの1本綿毛を配置する機能をみつけたので、それでやってみたもの↓

 真ん中の部分が球ではちょっとうまくいかなかった。表面の分割具合が球では均一でなく、極に近い方が密になっている(地球儀の経度緯度の線と同じ)ので、綿毛の生え方も極のほうが密集してしまいます。それで、分割が均一な正多面体にしました。この部分は緑色にしています。
 この段階で本物の綿毛と見比べてみると、本物はもっと毛が密集しているなと思ったので、こんどは綿毛の密度を上げて、レンダリングもよりリアルになるようにHDRI環境マップも付けてやってみました↓

 結構複雑なので、レンダリングに時間がかかります。コンピュータが非力だからかな。とりあえずまだ茎は付けていないのですが、ここまで。

 3Dモデリング+レンダリング:cheetah3D
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布を3Dで作ってみる


 布的なものって3Dで作ったらどの程度それっぽくなるのかと思い試してみました。持っている手ぬぐいを写真で撮って、単純に3Dの平面にマッピングしてみました。その後、そのままだとカチカチの板状態なので、モディファイア「シワ加工」を付けて波打たせました。結構それなりに見える。写真で撮った時のシワの陰影をあえてそのままにしてマッピングしてあるので、それが活きて実在感が出たと思います。

 ちなみにこの手ぬぐいは、以前お仕事させていただいたOMソーラーさんで描かせていただいたイラストをコラージュして手ぬぐいを作ったということで、送ってきてくれたものです。

 3Dモデリング+レンダリング:cheetah3D
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徒長ですが


「恋心」こんなんなっています。いわゆる徒長(とちょう)状態でひょろひょろっと伸びてしまっていますが、これはこれでいいんじゃないと思っています。リズムがなかなかいい。入れ物は前に銀箭を入れていた李さんのガラス。銀箭はちょっとダメにしてしまいました。
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○○文具店


いま放送中のドラマ「ツバキ文具店」。あまり観るつもりはなかったのです。というのも代筆屋の主人公が毎回、紙、筆、インク等の筆記用具まで吟味して最適なものを選ぶとか、そりゃ好きな人は観ちゃうでしょ。という「あざとさ」が垣間見えるから。しかも鎌倉が舞台とかね。「あざといなー」と思いながらも、毎回、ガラスペン、活版印刷!、レイド紙の便せん、蝋引き自分でやるか!・・・と作者の術にはまってしまいました。
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ログハウス ーサイコロ3DCGシリーズ


サイコロCGシリーズになってきてしまいました。今回は雪の中のログハウスを作ってみました。夜に明かりが灯ったシーンもこんな感じでできるのです。画像をクリックすると大きな絵が開きます。
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レトロなバス🚌 またサイコロ3DCG


コツがつかめて楽しくなってきたので、またサイコロCGをモデリングしてました。2個前の投稿にも描いた「ひよっこ」に出てくるような古いボンネットバスです。おもちゃっぽく見えるけど、中も作ってあるんだぜ。中のレンダリング↓ 天井にライトをつけてあります。
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SL🚂のサイコロCG


サイコロCGソフトで蒸気機関車を作ってみました。
このソフトは簡単なわりにレンダリング(影の付き方とか、背景のボケとかをシミュレーションする機能)がすばらしいので、魅力的な作品ができます。遊んでいるとつい時間が経ってしまいます。
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いづまでもいづまでも


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「おめーらいづまでもいづまでも調子ぃん乗ってんじゃねーかっな」

は赤いプルトニウムの茨城弁フレーズです。僕は学生時代に茨城で過ごしていたこともあり茨城弁にはちょっと親しみがあります。4月から始まった「ひよっこ」も茨城弁が使われていることもあって、最近茨城弁がちょっとブームです(僕の中で)。ひよっこの中でもこの「いづまでもいづまでも」と早口で2回繰り返すセリフが出てきました。

 茨城の形は何だろう?と思ってイラストにしてみました(上のイラスト)。以前、夢に出てきた「静岡」↓(その時の投稿)に続いて、県の形シリーズです。
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時季遅れの目黒川


東京の「東京感」を最も醸し出している中目黒界隈。
田舎者から見ると
「おめーらいづまでもいづまでも調子ぃん乗ってんじゃねーかっな」
という目で見ているのですが、今日打合せで近くに行ったついで目黒川の横を通ってきました。目黒川はもう桜が終わって写真の通りな感じです。
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人体の配線を最適化

先日、テレビを見ていて知ったのですが、声帯を動かす神経(反回神経)が脳から出て、下の方へ行って声帯を通り越して、心臓のそばの大動脈の下をくぐってから上に戻ってきているのだそうです(左側の反回神経)。これは進化の過程でこうなりました、と言って説明していたのが下の図です。

 魚の時に最短で繋がっていた神経(水色)が進化の過程で脳と声帯が上に登って行って、血管に引っぱられた状態になったようです。わかりやすい!ガッテン!
 人間(動物もふくめ)の体なんて、本当に奇跡的にうまく色々なものがギュッと組み立てられた完璧なものと思っていたのですが、意外に「本当はここの線はこっちを通した方がいいんだよね」という部分もけっこうあるんだなと思いました。
 もし今、進化のしがらみを無視して配線のやり直しが効くならば、外科のお医者さんなんかいっぱい「こうした方が絶対良い」とか意見があるんじゃないかな。

 リアルな図はこちら↓ 赤い線。
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