ひとりごつ

なんのこっちゃとお思いでしょうが・・・

苦境

2016-10-01 | 
遠くの山の頂を 目指すも
歩みの進まぬとき
焦りと不安に駆られ
ただ 努力と忍耐を己に強いても
徒に心を苦しめるだけ
目は山を見ることを忘れ
自分の限界 その一点を見つめてる

ほら 足元に咲く花をごらんよ
ちょっと一息 お茶でも飲もう
肩の余分な力を抜いて
首をぐるりと回してみれば
彼方にそびえる山の姿を認めることができるから
大きな伸びをひとつして
そうしたらまた 歩き出せる




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2 コメント

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Unknown (一炊の夢)
2016-10-01 20:24:41
手の届きそうも無い遠くの一点を見つめて

ダメかな・・・ロマンが有りそうだが・・・
一炊の夢さま (一莉)
2016-10-01 21:12:57
多分、女性よりも男性のほうが
ロマンチストなんでしょうね。
女は目の前の現実に囚われてしまいがちです…

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