人の力

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権力の横暴?

2008年10月17日 | manpower
園児のイモ「なぜ抜く」 第2京阪用地、大阪府が代執行(朝日新聞) - goo ニュース

子供達が一生懸命育てた収穫間近の野菜を大人たちが寄ってたかって抜いてしまう。それを見つめている子供達の目には涙が!権力が子供達の心を蹂躙した!権力の横暴を許してはならない!

本当にそうですか?府が用地買収を開始したのは平成15年と言います。府と保育園が5年間かけた結果が子供達を泣かすことですか?少なくとも野菜の植え付け時期に保育園側は、こうなることは予見できたはずです。その畑に何故イモを植えたのですか?仮に予見できなかったとして、保育園が行政代執行の通知を受け取ってからの10日間、いったい何をしていたのですか?

工期から逆算して数億の損害を回避するためにとった府の行動は理解できますが、自らの主義主張を通すために子供達を盾にして心に深い傷を負わせてしまう保育園のやり方は、卑劣極まりないものと言えます。

権力闘争や体制批判をするのは結構ですが、子供達を巻き込んではいけません。ましてや子供達の健全な心と体の発育を担う保育園がこのような対応をとるなど、言語道断です。

橋本府政を批判する声も出るかもしれませんが、事件の本質は子供が二の次の保育園の姿勢にあると思います。

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キーワード
行政代執行
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