気づけ／気づいて

私が自分から電話するのって
あんただけだよ／あなただけやの

気づけ／気づいて


寂しいよ。

冗談でも他の女の子が好きなんて言ったら／あなたは私の知らない世界を沢山持っていて、私があなたに関わる余地なんてなさそうだと見せつけられたら
狂おしい程の…………感じる。

馬鹿。

いい加減気づけっ／気づいて下さい

気づいているなら知らんふりなんて
するなってば／しないで下さい

あんた／あなた
からも連絡を
ちょうだいよ／ください


私の思いだけが空回りしているようで、寂しい。

おえかきできるかな

生クリームが料理に使った残りしかない上、めんどくさくなったので、チョコシロップで絵を書いてみようと思いました。


自分でも適当すぎるのは自覚しております。

クリーム塗るのに、洗いものが面倒だからという理由で、普通のバターナイフを使ったのは間違いでした。


















あ、これはこういうキャラですから。
最初からこういうの書きたかったんやからねっ

先生、センスが足りません！

昨日なんか寝られずに、なんとか眠れたのは７時くらい？
目が覚めたのは10時半で、あらら甲子園の時間じゃないですか。


準決勝ですよ準決勝！！！！

暑いし外出取りやめだぁ。

昨夜から水分も何も全くとっていなかったので、微妙に脱水中。
ちょっとやばい。
とりあえず野菜ジュースで補給して、何か食べなきゃ食べなきゃ！
あ、今日は母親が家にいないので、台所を自由に使える！！やった！

てなわけでありあわせで何か作ってみましたよ。
冷蔵庫の隅にゴーヤーがあったので、それでパスタ。

味付け？
知らねぃぜっ！
適当。

ただし栄養には無学なりに気をつけてみました。
玉ねぎ人参焼き豚鶏肉。
そこへ卵にトマトを添えて、結構大丈夫じゃない？じゃない？

ただ、明らかに見た目悪いんだだだだ
盛り付けにもセンス皆無というか……。

いいのさ自分が食べれれば！！

んんん。。
優雅な一人暮らしへの道は長い。。。



というか、割引シールの貼られたスポンジケーキを冷蔵庫の底から発見。
ママン……。
割り引かれてるってことは賞味期限近いってことだよ？

５ 日 も 切 れ て る ！

食べるけどねー。
もう生クリームも泡立てた。
ただフルーツがほとんどないので、コーヒー風味でごまかすしかない！
プリンを使ってみるとどうなることやら思案中……。

うへへまた太るーーー

５分で作るお昼ごはん

冷奴食べようとしたけど、こないだ冷蔵庫壊れたときに冷凍してしまったので、豆腐がもさもさになっていました。
最悪。

仕方ないので、絞ってそぼろ状にほぐし、軽く薄口醤油で味をつけてみる。
なんか物足りない。

ってことで卵と炒って、ゆでキャベツの上に盛ってみました。
粉末のだし加えて和風な味つけのはずなのに、さみしかったからケチャップでハートを書いてみる。

あは。
味音痴ですみません。
多分大丈夫な気がする。

栄養はばっちり★　なはず。


これ食べて、半月ぶりにバイト行って来ます。

朝の挨拶はおはようしかなくない？

今日は確実、計算した通りに起きられました。
アモ２錠、レン１錠、コンスタン04２錠飲んで、寝られなかったらどうしようかと思った。

おはようございますー★

今日は１日何をしよっかな。
久しぶりに外出しようかな。
休養ラストの日。

自習室行ってー原稿読んでー
対岸には寄らずに帰宅。

のつもり。


明日久しぶりにバイト行って、完全復帰の予定です。
月曜からまた無駄にあがきはじめます。
頑張るっ

あっ美容室に前髪カットと眉カラーの予約入れなきゃ……。

来月給料１／２カットなのに、どうしようー

こんなくも

こんな蜘蛛が出ました。
腹の部分が緑でした。
見慣れない蜘蛛なので危険な蜘蛛かと思いましたが、
緑は平和な色だと思い、放っておこうと思いました。
もし赤ならば即座に叩き潰したやも知れません。

そうなると今度は私の中へもくもくと探求の念が沸き上がってきました。
これは何と云う蜘蛛なんだろう。
調べようにも、図鑑を繰る間に蜘蛛は逃げてしまいます。
誰かへ聞こうとも同じです。

私は思いついて、携帯電話に付属する機能により、蜘蛛の写真を撮ることにしました。
慌てて小さな機械を操作します。
その間にも蜘蛛は、あっと走っては止まりぱっと走っては止まる、あの独特な動きを止めません。
何とか準備を整えレンズを蜘蛛へ近付けようとするも、突然跳びでもされたら怖いので、あまり近くまで寄れません。
止むなくズームを使えば、シャッターを切る親指の振動が、より大きく画面にブレとして表れます。
それを防ごうと携帯電話を、震える気持ちを抑えつつ近付けると、消しようのない合成的な効果音に驚くのか、
それともやはり私の無粋な手に脅えただけなのか、それなら双方無駄に脅えている訳だなと心中、くすり、笑ううちにも蜘蛛はカーテンの翳へ徐に逃げて行く。
早く捉えなければと焦り、無理に手を近付けシャッターを切れば自動的に閃光が焚かれ、蜘蛛は壁へと跳んで逃げた。
白い壁であるし見付けられるかと思ったのだけれど、思いの外に見つからない。
惜しくも逃した訳ですが、二枚は撮れたし良いかと思う事にします。
カーテンを捲ればもう少し追えたかも知れないけれど、いいでしょう。
この写真から蜘蛛の種類が判るか否かは定かじゃありませんが、私が地獄に落ちた時、もしかすると糸を垂らして貰えるかなんてベタな事を思ってみたりするのです。









今までに「クモ」って何回出てきたでしょう(´・ω・`)

暑い

これだけ暑いと昼夜逆転した生活が正しいんじゃないかと思えてくるよね。

我が家にクーラーという選択肢はない。
普通に私も忘れてた。



冷蔵庫が壊れるってこんなに不便なものだと思わなかった。
私とほぼ同い年の冷蔵庫。
よくはたらいた。
ごめんねお世話になった。


あ……。

やめとこう。
マイナス思考はいけない。

私の耐久年月は８０年の、はず。

２日からの日記

【8月2日】
午前中出発して午前診に間に合わせるはずが、父親の一言により感情爆発。
大泣き。
お母さんに、いろいろぶちまける。
初めて手首のことも喋る。
こないだ血まみれのタオル放置してたのに、はっきりと気付いてはいなかったらしい。
動悸息切れがひどくなってきて、とりあえず父親に理解を求めるのは無理というところで落ち着く。

泣きやんでシャワー浴びる。

12時30分 電車に乗る。難波へ

13時40分 待ち合わせ。難波駅から宗右衛門町までの間歩いただけで、動悸息切れがひどく、ぶっちゃけ引かせる。

13時45分 宗右衛門町入ったとこのお寿司屋さんに行くも開いてなかった。最悪。

14時 結局道頓堀の元禄になる。

15時 いっぱい食べて落ち着く。
久しぶりの外出過ぎて、気が弱くなってたのか、とうとう軽くメンヘラ暴露。
でも「元」ってことにしてそれを強調。

その後なんとなくゲーセン。
はしゃぎすぎて再びハァハァ。

16時30分 クリニックへ。
再び自立支援の申請をする。
診療代、薬代と申請費用合わせて7000円弱かかる。
最悪。
でも次からタダだし仕方ないよね。
ていうか、私、医者には何もうまく伝えられないの。
不安感、ただひたすらいろんなものが怖いってことだけ。
例えば今の医者には過食嘔吐など自傷系の話はしてない。
前の医者にも。
なんていうか、自分の話をするのには、勢いか、信頼か、ラリラリがないと無理。

17時40分頃 難波出発。
体力考えて迷ってたけど、軽くライブレポを見て、あまり激しくなさそうなライブだからと行くことにする。
明らか予定押し気味だけど、指定席だしいいかと。

18時30分過ぎ 開演

前から２列目でした。
右寄りで右スピーカーの前だったけど、ステージめちゃめちゃ近い。
こないだは他人の好意で割り込ませてもらったものの４列目だったし、フェスティバルホール運いいのかな、私。

ライブは「ふれあいコンサート」って名の通り、コンサート意識な感じだった。
途中に15分休憩を挟んでみたり、出演者は全員スーツだったり。蝶ネクタイ
岸田さんもノーネクタイ黒スーツで、シャツの裾は出してた。
タクトを振ってオープニング。
前半は着席のままで、本当体力的にありがたかった。
でもストリングスなしだよ。意外。

休憩後は岸田さんらみんなジャケットを脱いで登場。
そこからは岸田さんの眼鏡が吹っ飛んだりで、まぁ総立ちで私も揺れてた。
頭機能してないこともあり、あと少しでとべるかと思った。
隣の席の人がいなけりゃとべた。

隣の人、なんていうかねー。
暗くなってからもケータイいじってたし、一度バイブ鳴らすし、イントロ部分で隣と喋るし。
しかもライブ＝騒ぐ、弾けるとしか思ってないガキでした。
あ、言っちゃった。
ほぼ他人の悪口に終始した話の内容から推測するに、多分20～22歳なんだけどね。
私にガキって言われたら終わりでしょ。
こういうライブも楽しめないとかねぇ？

21時過ぎ 終了 肥後橋出発

22時過ぎ TSUTAYAで集英社文庫、例えば表紙とかにショックを受ける……。
なんかね……あれはね……。
人間失格だけじゃない。

22時30分 合流してホルモンを食べに行く
なんかまたテンションおかしくなってきて、しらふで酔っぱらい状態に少し突入。。
テーブルばんばん叩きながら語り出す。
他の３人引いてたかもしれない。
熱くなりすぎて12時の閉店時間オーバー。
終電なにそれおいしいの？

【8月3日】

というか晩の薬を普通に飲み忘れてた。

2時30分過ぎ 喋るうちに、どんどん嫌われてるんじゃないかって不安と自己嫌悪が強くなり、泣き出してしまう。
我が儘言って付き合ってもらってるのに、泣いて空気悪くしちゃだめ、落ち着かないと、とデパスを２錠舐めたけど、揺れる不安感がおさまらず、コンスタンの0.8を７錠一気飲み。

やっちゃった。
ふらふら。
涙止まるもらりらりらー。
そこから記憶とんだ。

（以下伝聞）

一晩中絡んでたらしい。
みんなに一緒に寝よう寝ようとか言い出して、アモバン渡したりもしたらしい。
道理で足りないと思った。

朝方、雨が降ったらしく、ちょっと場所移動。

ここの記憶が一瞬ある。
真顔で言われた「今のえぴは嫌い」
頭回ってないし、文脈関係なしに「嫌い」って言葉が刺さる。

７時過ぎ、駅まで連れてってもらう。
電車の席に座らせてもらって、別れる。

そこから何がどうなったのかわからない。
家へ帰るには、難波から２駅先の上本町かその次の鶴橋で大阪線に乗換えなければいけないのだけれど、覚えているのは、抱えられて暗い部屋のベッドに寝かせてもらったところから。

薄いブルーのついたての後ろ、くすんだ青いチェックのカバーがかかった固いベッド。
保健室を連想させる雑多な駅員室の片隅で、そこから４時間くらい眠ったのか。
その間、何度か白衣を着た女の人が覗きに来てくれ、その度に起き上がろうとしてもうまくいかない。
力の入れかたを思い出せない。

ここはどこですか、私どうしたんですか。

終点の西大寺駅のホームに倒れてたところを駅員さんに拾われたのだと優しく教えてもらうも、また意識とぶ。
ごめんなさい。
申し訳ないです。
すみません。
そればかり数十回繰り返してた。
脈をとるのに左手首を使われたらどうしようとそればかりが心配で、でもわざわざブレスを外されることもなく、それにほっとする。

けれど最終的に救急車を呼ばれてしまった。
初めて担架に乗せられ、運ばれた救急車。
不安定さが続いてた私はひたすら謝っていたような気がする。

ごめんなさいごめんなさい。
こんなんで救急車呼んでしまってすみません。
体重重くてすみません。
申し訳ないです。
他の大変な人のところ行ってください。
ごめんなさい。

そういう言葉を口にすれば謝っていることになると思うのは間違っている。
謝るくらいなら最初からするな、そういう話だけど、とにかく回らない頭で、気が付けば口にするのはそればかりだった。

県が違うし親とも連絡がとれたので、いろいろあった結果、とりあえず私は救急車ごと消防署で待機、親に車で迎えに来てもらって夜間診療で点滴打たれる。
いつの間にか夜になってたんだって。


ここら辺で精神面の不安定さがピーク。
特に父親と会ったもので。
頭回ってないから、喋ってるんだけど同じことを繰り返すばかりで、内容が「ごめんなさい」から「お父さん嫌い、怖い」へと変化。

点滴中、ケータイが使えるものだから、錯乱全開。

2ch垢の全体公開な日記に暴走日記上げまくり。
不安感、寂しさから「誰かぎゅってして」っていう意味からだったのに語呂というかそんなんのせいで「抱いてください」なんて連投。
電波全開。
自暴自棄になるな世の中危ないよなんて怒られた。
まぁすみません。
点滴つけられて、移動も車椅子な状態だったからの暴走だった。


【8月4日】
家へ帰って、カロリーメイトゼリーとか飲む。
点滴効いてきて体力次第に回復。
1～5時寝る。

ずっと横になりながらたまに寝たり。

でも夢と現実の区別がつかない。
特に他人との会話の内容がかなり怪しい。
自分がご飯を食べたか食べていないかがわからない。

目を閉じればぐるぐる世界が回転して、その揺れが唯一の娯楽。


妄想ぐるぐる。

精神的な揺れがひどい。

電話もらって会話したはずなのに内容が残ってない。
あと、久しぶりに過食。


【8月5日】

バイト休む。
来月収入１／２カット。

夢の内容ひどい。
やたらリアル。
さっきはアタック25のクイズ大会に出され、済美の甲子園で勝利した回数を間違えて道頓堀に落とされた。
漢字とか、ありえなく難しいのん出しすぎだった。
知らねいぜ。


ぐるぐるぐるぐる

さようなら

忘れる忘れられる

つまりこういうこと。
風景や歴史や世界のほうがぼくらよりずっと忘れっぽいということ。
百年後のこの場所には君もぼくももういない。
ぼくたちは世界に忘れ去られているんだ。
それって納得できる？

　　　　(表題作より引用)


私がこうしていることなんて何も残りやしないんだろうね。
傷痕の残ろうが。
残るまいが。
死んで焼かれて灰と煙になり？
一応私を構成してた元素はなくならないんだっけ？
元素？
化学は中学からしていないから言葉も曖昧だけど。

でもそれが私だったっていうのは忘れられてるんだね。

やさしい緋色は朝になれば茶色く固まっているし、生きてても死んでても流れは止まっちゃう。

ああ何言ってるかわかんないけど。けど。


瞬間の痛みなんてすぐ消えちゃって、私もすぐ忘れちゃうのよ。
傷口に刃先を突っ込めばあれさっきより鋭い痛み。

手首を反らせばぱかぱか開くのは口みたいでかわいいけれど、深くやりすぎると口に締まりが無さすぎて、自分から離れちゃったみたいで。怖い。
死んでそうで。
あ、おばけ？


うん。
怖いよ。
死ぬのは怖い。

なんでこういうのが癖になっちゃったかって、まだ生きてるからなんだよきっと。





引用関係ない。
単にあの空気が好き。
私のことを責めないでいて、別にそらぞらしく慰めてくれるわけでもなく、同じ部屋にいても構わないよ居てていいんじゃないのっていう雰囲気。
叱りも止めもせず見捨てるわけでもなく、淡々と処置してくれるような。

ただ追い掛けて来てはくれないから、結局ずっとは居られずに飛び出してしまうの。
ごめんね。
でも疲れるとたまに帰ってく。
何も言わず受け入れてくれることに罪悪感覚える。
でも次第に物足りなく寂しくなってきて飛び出しちゃう、その繰り返し。
いつまでゆるしてくれてるのかな。
ごめんなさい。
こんな私は野垂れ死にしかしないね。

人間関係

対人関係下手くそな自分が嫌い。
なんでこんなに上手くいかないんだろう。

上手にできない。
できていてもすぐ壊しそうになる。
まだ壊れていないとは信じたいけど。


人間関係鬱陶しい。
一番面倒なのは人間関係、けど一番楽しいのも人間関係。
それは確かにそうだと思う。
わかっていたって上手くいかない。


自分と違う他人との関係を築く以前に、自分と違う自分との付き合い方を見付けられないでいるのかも。





ねえちょっと！
私のことを知ってる人ってどこにいるの！？
名前だけ？？？？？？？？？？？？？？？


もし私が死んだとして、誰にもそれはわからないんだろうね。
例えばmixiの最終ログイン時間がどんどん遠くなっていって、３日以上で変わらなくなっても、それしか知らないでしょう。
mixiにたくさんあるそんな墓標を、足あと気にしなくても良いからしょっちゅう覗いて回る。
この人死んでいてもういないんだってことは知ってるけど、mixiの画面からはあんまりわからない。
コミュを覗いてみれば確かに趣味が数年前のまま止まっているけれど。

話はずれたが、私がいようがいまいが誰の人生にも大して影響はないんだろう。
家族くらいか。
しかし家族はもうどうでもいい。


自殺に成功して、誰かから惜しまれたりしてるのを見ると、すごく嫉妬しちゃう。
明らかにその時点で、その人の流した涙の分だけ自分の存在が負けているんだなっていう訳のわからない嫉妬。



何言ってるかわからない。

わかんない。


ああ、理想の氏に方は自殺だと思います。
自殺っていうと抵抗あるかもしれないけど、例えば身体の病気や怪我で、延命治療を拒否するのは自殺に含まれないのか？？

突然自分の予期せぬ所で死んで、やり残した事を沢山作って後悔するよりは、自分でリミット決めて計画立てて生き終わる方がずっと良くないかい？

人も読めるようにしてある日記というか殴り書きなので、もし何か文句でも何でもあったらいきなり電話してきてくだしあ。
昼夜気にしなくていいし。
コメントとかメールとかカチカチ打つの面倒。