京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

京都市会 代表質問に立つ! 11月27日ー30日

2016年12月24日 | 日記
● 11月30日(水)
 10時から代表質問の本会議。
 まずは自民から山本、下村、平山議員が、共産は加藤、 森田議員が、公明は日置、湯浅議員が、そして3時の休憩時間後、ぼくが今期2度目の登壇。持ち時間、22分2本勝負 
以下が質問項目です。
◎29年度予算編成にあたって
◎「みんなごと」とは
◎「子ども若者はぐくみ局」の創設について
 ○こども若者はぐくみ局、創設の決意
 ○区役所の保健福祉センターの設置と保健センターの集約化について
 ○区役所、区政の在り方について
◎介護予防・日常生活支援総合事業について、
◎健康長寿のまち・京都の取り組みについて
  ここまで質問して、市長らが答弁に続いて、もういちど登壇して第2質問。
◎「省エネルギーや再生可能エネルギーによる持続可能な地域社会の実現」のための京都市会海外行政調査団の報告と昼の時間に緊急提言した内容にも触れて、
 ○エネルギー戦略と地球温暖化対策についての今後の京都市の取組について
 ○住民参加で再生可能エネルギーのモデル地域を
 ○地球儀型の投影システム「サイエンス・オン・ア・スフィア」の設置について答弁を求め、
 ○高野パチンコ店出店計画撤退後のまちづくりについてと○高野川北泉橋計画について要望事項。40秒ほど時間が余った。

   <省エネルギーや再生可能エネルギーによる
        持続可能な地域社会の実現に向けた緊急提言書>
 
 なお正午から、デンマークにおいて省エネルギーや再生可能エネルギーによる先進的な取組を調査した京都市会海外行政調査団のメンバーとともに「省エネルギーや再生可能エネルギーによる持続可能な地域社会の実現に向けた緊急提言書」を門川市長に提出。
 今回の緊急提言書の提出は,調査で得られた経験や知見が,今般検討されている京都市地球温暖化対策計画の改定や,次年度以降の本市環境関連施策に反映されるよう,帰国後早急に行ったものです。
 緊急提言書では,
1多様な視点から環境教育をより一層拡充すること,
2住民参加による地域活性化・地域再生の視点を持った制度を構築すること,
3京都府や近隣自治体,企業等と連携し,持続可能な地域社会を構築すること,
 以上の3点を要望しています。

 夜は、京都駅前で民進党京都府連の自治体議員ネットワークの総会と政策調査委員会の議員研修会。本部の政務調査委員会の大串博志衆議院議員がTPPや年金問題などについて講演いただきました。
 京都駅前には羅城門の模型が。同世代で先の町議選で再選された原田周一宇治田原町議を囲んで二次会。
 
 このひと月はキツカッタあ!デンマークへの行政調査、予算要望のとりまとめ、代表質問の原稿作り、そして東京日帰りが3回。充実した日々だったけれど、ちょっとオーバーワークや。
 明日から12月、もう師走ですがな。

●11月29日(火)

 10時から本会議。まちづくり委員会に付託されていた請願「原発事故避難者の無償住宅支援継続の要請」については、意見書をすでに提出しているので、共産党の議員が討論に立ったが、請願は不採択。また補正予算など委員会に付託の動議があったが、30分ほどで散会。
本会議の後、色々打ち合わせ。

     <東京日帰り 民進党常任幹事会>

 2時前の新幹線で国会衆議院議員会館での午後5時からの民進党の常任幹事会に。地方自治体議員の代表として二回目の参加。福山、山井議員も常任幹事です。

 以下は、民進党のHPから
―――蓮舫代表は冒頭のあいさつで、同日午後の衆院本会議での与党による年金カット法案の採決強行について「すべての国民に関わる大きな問題が、わずか19時間の審議で強行的な採決。いったい将来の年金額がいくらになるのか、この試算も明らかにされないまま、こういう行動に出たことに対して強く抗議したい」「国民に不都合なことが知られる前に強行採決を繰り返す総理、今の内閣、与党の姿勢にはまったく納得がいかない」などと厳しく批判した。
報告事項では、野田佳彦幹事長が、高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が青森・新潟両県で見つかったことを受け、党として同日朝、玉木雄一郎幹事長代理を責任者とする情報連絡室を設置したことを報告した。
 協議事項では、馬淵澄夫選挙対策委員長が、次期衆院総選挙(小選挙区)候補者の公認内定と推薦について提案し、承認された。―――

 年金法で国会は緊迫していると思っていたが、常任幹事会は報告事項などあったが、特に協議事項もなく、アッケなく散会した。
 
 隔週の火曜日に開催されることになっているが、京都市会本会議や委員会のない時は、出席して、しばし様子を見ながら、そのうち発言もしますよ。

 散会後、新橋の立ち飲み屋の焼き鳥で民衆の酒、ホッピー飲んで11前には帰京。明日は本会議の代表質問なので早々に就寝。午後3時15分頃から代表質問に立ちます!気合い入れてがんばります。

●11月28日(月)
 
 午前中、議員団会議。僕の代表質問の原稿について、同僚の議員の意見を聞いて、修正個所も。それに持ち時間が22分ということで、字数にすれば6千字程度がゆっくり読める範囲なのだが、7千字ほどもあっていちど読み上げてみると時間も足らない。えらいこっちゃということで原稿を着る作業を夕方までかかってどうにか仕上げた。
 またデンマークの海外行政調査団の報告と科学的地球儀のこと設置の検討や明日の昼に調査団として市長に緊急提言をするので、調査団のメンバーにも原稿案を示して了解してもらう。
まあ色々とありましたが、なんとか代表質問を仕上げたのです。
 
 夜は、事務所への来客は、左京区保育園連盟の園長会の役員さん。いつもこの時期に行っている左京選出の議員との懇談会について打ち合わせ。来年四月から、子ども若者はぐくみ局が創設されて、区役所には「子どもはぐくみ室が設置されることになるのだが、その経緯と組織体制なども説明して、次第や日程調整を検討。いちおうぼくが世話役です。

●11月27日(日)

   <「朝粥の会」「岡崎・丸太町に住んだ幕末期の二人の女性歌人>

 雨の日曜日。
 朝は第60回の「朝粥の会」。

 僕の自宅の町内にお住いの(近世女性史研究家・桂文庫主宰、近世女性史研究家の柴桂子さんが、「岡崎・丸太町に住んだ幕末期の二人の女性歌人―平和論者 太田垣蓮月と女隠密・中山三屋―」についてお話を伺いしました。聖護院の京大病院のところに、彼女の庵があったとか、興味あるお話でした。そういえば、蓮月荘というアパートがあって友人が住んでいたな。

    <ハラールネットワーク京都   作家・佐藤優さんの講演会>

 午後、商工会議所でハラールネットワーク京都が主催の作家・佐藤優さんの特別講演会。雨の中、たくさん方が来られました。「ムスリムと京都のおもてなし」と題しての講演。トランプ大統領誕生のお話も。門川市長、前原誠司議員にもご挨拶いただきました。佐藤優さんは、同志社の神学部出身で、錦林小学校近くに下宿していたとか。

 翌日の京都新聞には写真入りで下記の記事が載っていました。
―――「イスラム教徒を意味する「ムスリム」と京都のおもてなしについて考える特別講演会が27日、京都市中京区の京都商工会議所で開かれた。作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が世界情勢とともにイスラム圏の文化事情を解説し、国際観光都市として京都がムスリムの受け入れ体制を整える重要性を訴えた。
 佐藤氏は、豚肉を使わないなどイスラムの戒律に従った「ハラル」対応の飲食店がパリやロンドン、ニューヨークなど世界の主要都市で整っているのに対し、「日本は対応が遅れている」と指摘。大勢の外国人観光客が訪れる京都は「最も先駆的に取り組まなければならない」と述べた。
また、人権など基本的な価値観が共通するインドネシアやマレーシアといった非アラブ諸国と、神権が主流の中東諸国が存在することを踏まえ、「イスラム世界は1枚の絵では描けない。差異を理解し、食を通じて交流する多文化共生のモデルを京都で築いてほしい」と呼び掛けた。
 次期米大統領にドナルド・トランプ氏が就くことにも触れ、「今後は日米でムスリムのビジネスが膨らむだろう」と予想。「トランプ氏が掲げる米国第一主義で米国の利益にならない中東への介入を減らす結果、イスラム諸国との緊張が和らいでいく」と話した。
 講演会は京都ハラールネットワーク協会(中京区)が主催。観光事業者や市民など約200人が聞き入った。――――以上京都新聞の記事です。
 
 この間、この講演会の準備を応援してきたぼくとしては、たくさんの方にご参加いただいて、ほっとした。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。そして佐藤優さん、ありがとうございました。
 
    <ほろ酔いの夕べ>
    
 夜は、わがカルチャーガーデン「吉田の森」では、女性限定の「ほろ酔いの夕べ」。「ら・フエとコト」の上野円さんのハープと森健太郎さんのクラリネットのアコーデオン。フルート奏者の川瀬千佳江さんも最後に飛び入り。参加していた女性のみなさん、楽しまれていました。女性限定なので、ぼくは、代表質問の最後の仕上げ。ああシンド。
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