京都市会議員鈴木マサホひとくち日記

民進党京都市会議員鈴木正穂(マサホ)の日々の活動と京都市や民進党、左京区の話題が満載。

2月市会終わる 予算案を可決   3月21日ー24日

2017年03月31日 | 日記
●3月24日(金)
 
    <2月市会 会期末本会議>

 2月22日から始まった2月市会。今日が会期末の本会議。

 まずは請願審査、教育福祉委員会の共産党の議員が紹介議員の請願3件は不採択、児童館未設置学区エリアの子育て機能の充実・拡充は全員賛成で採択。そして予算特別委員会の審議について委員長報告があり、各会派から10人が討論に。わが民進からは天方議員が登壇。結果、29年度一般会計予算など賛成多数で可決。

 付帯決議は、大型汎用コンピュータのオープン化のこと、投資的経費の有効性や資金調達のこと、住宅宿泊事業法(民泊)の法制化に伴う京都市の条例化の対応、レジリエント統括官の役割とその戦略、そして市バスの均一区間の拡大、一日乗車券の価格の検討の6個の付帯決議をつけました。

 以降、各常任員会に付託されていた議案が淡々と可決。

 そして藤田、小笠原両副市長が退任されて、後任に産業戦略監の村上圭子さんが初めての女性副市長に、そして総務省から植村哲(さとし)さんが就任。岡田副市長とともに3人体制です。藤田、小笠原さんお疲れさんでした。
 結局、平成29年度予算案とその関連議案43件、経済総務委員会付託議案3件、教育福祉委員会付託議案15件、まちづくり委員会付託議案9件、追加提案された人事案件など4件が可決したことになりました。
 
 そして、意見書では、
・地域が現状に即し運用することが出来る民泊運営ルールの法制化・無料公衆無線(Wi-Fi)環境の整備促進・水素ステーションの整備促進・再生可能エネルギー熱等の利用の促進の意見書4つが可決されました。民進党が提案した・いわゆる共謀罪法案の白紙撤回を求める意見書と・ふるさと納税制度の改善を求める意見書について賛成少数で否決されました。トホホ。
 
 本会議が終わったのは午後2時を回り、その後、市長が新旧の副市長らとともに議員団室に挨拶に。お疲れさんでした。
 
 夕方、カミサンと嵯峨野のサービス付高齢者住宅のおふくろの様子伺いに。まあまあ元気かな。ただ時間的な観念がだいぶ希薄になってきているみたいで、いささか認知が進んできているのかなあ。
若いヘルパーさんが甲斐甲斐しく車イスをおして食堂に連れて行ってくれる。また来るよ、と声をかけて引き上げる。久しぶりにカミサンと晩御飯。

●3月23日(木)

    <議員会 そして討論結了の委員会>
     
 明日に2月市会の会期末の本会議を控えて各会派だ議員会。意見書の調整もそれなりに順調?に進み、また新年度からの常任委員会の設置のことも決まる。

 経済総務委員会から産業観光局が抜けて消防局がひっついて総務消防委員会に。くらし環境委員会は、名前を変えて文化環境委員会に。教育福祉委員会は、教育委員会と保健福祉局と新たにできた子ども若者はぐくみ局を所感。まちづくり委員会は今ままでと一緒。そして交通水道委員会に産業難観光局がひっついて産業交通水道委員会に。
 ぼくはこの2年に続いて教育福祉委員会に所属することになった。で、討論結了の委員会は5時過ぎから順次開会。

 ぼくは予算特別委員会の副委員長ということで、付帯決議についての擦りあわせに付き合う。ハプニングは、共産党の委員が、とある決議に反対を表明して、それで散会をしたのだが、なんと、実は賛成する付帯決議だったということで、急遽、招集がかかる。しっかりせんかい!とぼくから注意を促す。そんなことで付帯決議の調整が終わったのは7時半。
 帰途、事務所近くの聖護院の居酒屋キャラバンでほっと一息。行政書士で僧職の上田覚順さんとばったり。明日は、会期末の本会議なので早々に帰宅。

 で、今日のニュースは、森友学園問題。理事長の籠池氏国会証人喚問、なかなかのしぶといおっさんですな。安倍夫人が100万円寄付したとか、なんとかショーとしてはおもろいなあ。ほんま。第2幕の幕開けかな。

●3月22日(水)

 10時から議員会、昨日夕方に、共産から6本、公明から2本、京都党から1本、維新から1本の意見書案が提出されているので、その対応について議論。
 夕方5時過ぎまで随時、議員会は断続的に開催されて、意見書の調整の状況が担当議員から報告されて、ひとつひとつの意見書に対して方向を決めていく。意見書の対案や、付帯決議や討論の原稿を準備したりで、いつもの会期末の光景。今回は値上げ問題などないので、明日の討論結了は、そう遅くはならないかな。

      <左京区議員会 選挙管理委員の選出>

 なお昼休み。左京区の選挙管理委員の選出を巡って左京議員会が開催。ぼくが最年長で座長を務める。事前に根回しをしてきたので、浅野区長の挨拶のあと、淡々と進める。定数8名の左京には自民党議員がいない。共産、民進、公明、京都党から一人づつ推薦をして、補充員として、市会の会派の人数を勘案して維新、共産、公明、民進の順で推薦、選出することにみなさんが賛同してくれました。
 ゼスト御池にパンを買いに行ったら、地下鉄市役所前駅横のスペースで天才アートギャラリーが開催中でした。

 夕方 議員会の散会後、民進党府連の選挙対策委員会。委員長の福山議員は明日の国会での森友学園問題で籠池氏の証人喚問に立つということで、ぼくが着いたら、もう退席でした。一区の衆議院候補のことが混迷。次期統一自治体選挙ぬ向けての公認候補者のを決めたり、公募をどうするかなど議論。

 ニュースはWBC大会、日本はアメリカに敗戦。惜しかったなあ!

●3月21日(火)

     <市会改革推進委員会、正副議長に報告> 

 朝9時半に、市会改革推進委員会正副委員長とともに議長室に。昨年来取り組んできた市会改革推進委員会において,取りまとめた結果について正副議長に報告。 投票率向上に向けた取組として龍谷大の学生や高校生徒との意見交換会の意義や、これからは、京都市会基本条例の検証・評価の実施手法について寺田委員長から報告。

 議会報告会や市民との意見交換会を開催できなかったのは、ぼくにとっては残念だけど、議員同士の闊達な意見を交わすことができて良かった。寺田委員長の功績大だとぼくは思っている。振り返れば、もう15年ほど前から市会改革の委員として取り組んできたなあ。
まあ一歩一歩ですなあ。
 
     <議員会>  

 10時から各会派が議員会を開催。わが民進党議員団も今後の日程など理事から報告があり、予算特別委員会の各分科会で予算案や常任委員会での付託された議案の審議の様子やその賛否の態度について報告と議論。また意見書や決議の提出などについて議論。

 意見書として、再生可能エネルギー熱などの利用の推進を求める意見書と民泊運営ルールを地域が現状に即し運用できる法制化を求める意見書の2本を提出することにして、山本、中野議員が作成することに。
 また子どもはぐくみ局が創設されることになるので、今ある五つの常任委員会をどうするか、などの議論。追加議案として、藤田副市長と小笠原副市長の後任人事に産業戦略監の村上圭子さんの抜擢と総務省から植村哲氏を選出の議案も上程。なんやかんやと夕方まで。
 
 午後6時前には吉田神社の社務所に。吉田神社の総代会。29年度の予算案などについて報告。このところ結婚式が増えてきているとのこと。何よりです。会議の後は、会食しながら、吉田神社にまつわる色々なことをわいわい。
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