浦壁伸周の否定学研究所

浦壁伸周の否定学の研究所です

浦壁伸周の否定学第6原理

2010-08-24 19:18:59 | 浦壁伸周
現状で満足していては先に進めない。
現状を否定せよ。

浦壁伸周の否定学第5原理

2010-01-18 16:57:22 | 浦壁伸周
さて、企業は何もしなければ衰退する。
例えばゼネラルモーターズのように。
そこで、今日を否定せよ。ということになる。
明日は革新される。革新なしの成長はない。
例えばIBMは、自らの文化、大型コンピュータを否定することで飛躍した。
更にハードビジネスを否定し、ソフトビジネスにシフトすることで今日尚一段と繁栄している。
ところで、否定なしの創造はなく、否定学の実行なしに創造はない。
創造がなければ成長はない。
日々の革新とは、創造と同義語である。
では創造はどこへ向かうことで成長を獲得するのか。
人類の福祉の高揚であり、即ち何が人々を幸せにするのか、その哲学が創造のセンターである。
時代と社会の変化こそチャンスである。
○○豊かなチャンスはない。
否定による創造のチャンスを通して否定学は人々の幸せに向う。

浦壁伸周の否定学第4原理

2010-01-06 15:06:23 | 浦壁伸周
否定学は形而上学的概念の先導を受けて、それまであったパラダイムを否定し、その対極に非連続的なパラダイムを生み出す。
つまり、否定学は、具体的産出物を新たに造り出すための仕組み、創造性の装置である。
否定を使ってその対極に新しい知、即ち力を生み出す一連の機構ということである。
この装置とは、使えば創造的成果は次々と生み出される。

なぜなら、「存る」ものを否定し、対極に新しい非連続的パラダイムを生み出すこと(通常これを発見という)は、難しいことではない。
否定学を用いれば人生は豊かになり、企業は成長のチャンスを手に入れることが出来る。

浦壁伸周の否定学第3原理

2009-12-26 13:15:19 | 浦壁伸周
では日本人は日常、どのようにものを考え、判断しているだろうか。
「学ぶ」である。
「学ぶ」とは「真似ぶ」である。真似をして倣う。
模倣民族といわれる所以である。
人間が尺度となり、等身大の視座から眺めるわけであるから、発見や発明が生まれない。
少なくとも、例えばノーベル賞受賞者は、イギリス100人、ドイツ80人、アメリカ300人に対し、日本は15人。
人口はイギリスの倍、研究費投資はイギリス4兆円、日本は18兆円。
そこで、日本人の創造性のための否定学が極めて重要。
日本人的学びの思考、一次元思想構造の思考から、二次元思想構造の発見の思考へパラダイムシフトが望まれる。
そのための否定学である。

浦壁伸周の否定学第2原理

2009-12-19 14:54:19 | 浦壁伸周
日本人の思想構造を知ることが創造の種を手に入れるためには必要不可欠だ。
日本人の思想構造とは何か。
一次元思想構造だ。
一次元とは、人間自身の視座で世界を眺めるということである。
ここには発見は生まれない。
なぜなら、発見とは、今までと異なる視座から眺めることによって獲得される眺望だ。
なぜ欧米に発明発見が多く、日本は少ないか。
ニュートンやアインシュタインが、なぜ日本にいないか。
彼らの思想構造は二次元思想構造である。
即ち、絶対唯一神の神の眼から現象を眺める。
そこには、神の眺めが開かれている。
日本人はリンゴが木から落ちたら何と考えるだろう。
実が大きくなって重みに耐えかねて落ちた。柿の実も落ちる。当たり前だ。
何の不思議があるだろう。と眺める。
ニュートンは違った。
このリンゴが落ちるという現象の裏側に、神の意志真理がある。と考えた。
万有引力発見の思想構造だ。

浦壁伸周の否定学第1原理

2009-12-14 15:13:11 | 浦壁伸周
否定学とは何か。創造の哲学である。
創造とは何か。今迄世の中にないものを新しく発見する、もしくは造り出すことである。
企業に於いての創造とは何か。
市場にない商品を生み出すことである。
市場で競争し、打ち勝つ唯一の方法は、創造的な商品を生み出すことである。
そのための哲学が、否定学である。
あらゆる創造は否定の上に立つ。パラダイムの否定ということである。
まず眼前のものを否定せよ。
且つ、対極に移って対極のパラダイムから全てのモノを見通せ。
そこには、全く新しい世界が現出しているだろう。
それが新しい創造の世界だ。
後は商品化せよ。