【じごく耳】基本的人権は~現在及び将来の国民に対し侵すことのできない永久の権利として信託されたものである

政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意しここに主権が国民に存することを宣言


【国会での証人喚問】 生中継を見て~午前

2017年03月23日 | ☆ツブヤキ・つぶやき☆

 今、国有地格安払下げ問題の渦中の人、籠池氏への証人喚問が終わったところです。

国民が解明してほしいのは、我ら国民の財産である国有地が、何故、あれ程、コンスタントに格安で払下げられたかという事。

籠池氏が、「安倍首相から100万円の寄付を頂きました」という事を表明してから、自公は、あれ程嫌がっていた参考人招致を「首相

への侮辱だ」として、参考人招致どころか、これを飛び越えて罰則のある「証人喚問」をすることを決定しました。

「真相を究明する」ことではなく、首相への侮辱をしたから、それを覆す為の証人喚問なのです。それも、罰則付きで。

国民への説明をする気などさらさらないのがよく判ります。

それを証明するように、自民党の西田議員や公明党の女性議員(お名前は失念)の質問は、籠池氏の発言の否定に終始し、この

題の本質である「政治家の関与」(安倍首相と夫人の関与が主)が無かったことにしたい意向が手に取るように判りました。

当事者だけでの金銭の受け渡しは、余程の証拠を取っていない限り、それを立証するのは大変難しいもの。双方の発言が対立した

まま水掛け論になり、真偽不明になる可能性が大きいのです。

安倍首相に寄付をもらったとされる時期は、安倍明恵さんと森友学園との関係はとても良好だったとの印象を受けます。

安倍夫人は、講演後SNSで、歓喜の感想を述べ更に森友学園のHPまでリンクさせています。籠池側との関係が、とても良好だっ

と窺い知れます。「しつっこいから」とか「嫌々した」行動とは、とても思えません。

こういう時期に良好な関係にある人の行為に「証拠」を取っておくなど通常あり得ませんよね。

寄付があったか、なかったか、どちらも確たる証拠はないのです。

ただ、籠池氏の財政状況を推測すると、あの日にわざわざ己の懐から100万円のお金を寄付金としてプールすることの整合性が見

つかりません。

「自作自演だ」と何の根拠もなく無責任極まる発言をしてる輩がいますが、名誉棄損にもなりかねないものです。

公明党の女性議員が質問の最後に「寄付はなかったと思います」という発言は、真偽が不明な問題について、一方側の言い分を

「正」と思わせることで、最初から安倍擁護の立ち位置にいることがよく判ります。真相の究明や国民への説明をする気が全くないと

いうことです。

 

また、これを放映している番組に出演していた田崎す史郎氏は、証人喚問の感想を「~多分、ちょっと会っただけで(籠池氏に)名前

を出されて、出された人が可哀想~」などと、事実を確かめもせずに述べていますね。彼の安倍擁護には、あまりにも滑稽で見てい

られません

 また、午後の証人喚問が始まります。注視します。

☆参議院】証人喚問で森友学園・籠池泰典氏「二人きりの状態で昭恵夫人から100万の寄付」 一番、怒りを覚えるのは「松井一郎府知事」、新たな現職国会議員の名も浮上! ~「極右学校法人の闇」第51弾! 2017.3.23

 http://iwj.co.jp/wj/open/archives/370180

 

 

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