買春で邦人ら67人摘発＝ソウルの繁華街―韓国

ソウル市警は5日、日本人観光客を相手に買春をあっせんしたなどとして、客引き組織の韓国人27人や日本人観光客15人、風俗店の女性ら計67人を摘発したと発表した。客引き組織は、ソウル中心部の繁華街・明洞を縄張りに、日本人観光客に「マッサージ店に行けば、かわいい娘がいる」などと声を掛け、ミアリや江南地区の風俗店に連れて行った疑い。　

時事通信の記事です。私は買春行為を肯定するつもりは毛頭有りませんが、明らかな諸悪の根源は恒常的組織犯罪集団である韓国人の違法な売春組織の存在だと思います。あたかも日本人が６７名も重罪に加担したかの様にとれるこの記事の題目には、韓国に対する異常な配慮と、日本人に対する執拗な敵愾心が感じられます。さすが反日親韓マスコミの時事だけの事は有ります。
ところで、これら日本人観光客は、韓国人にポン引きされなければ買春行為に及ばなかったのではないでしょうか？自業自得とは言え、海外で羽を伸ばしたい気持ちも理解できますから、気の毒な気もしますね。ハッキリと言える事は日本人は韓国に行かない方が良いという事でしょう。彼らとは関わっても碌な事は有りません。何しろ、韓国は７０年も前の売春婦が未だに、イチャモンを付けて日本叩きを続けている訳です。今回摘発された売春婦も、いずれは日本人を逆恨みし、嘘を吐いてでも日本を叩くように変化する事でしょう。

さて、韓国人達は、今回のこのような事件でも、憎き日本人達に多くの同胞女性が、金で大又を開いている事を恥じだとは思わないのでしょうか？
そもそも、韓国人売春婦は世界中で大暗躍しています。韓国は自国で日本人を姑息に取り締まる前に、世界への大迷惑な売春婦輸出を取り締まる方が先だと思います。