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研究者の恋愛観

2014-04-18 | 研究者の恋愛
研究者の恋愛観ってほかの人と違うのでしょうか。。。


研究者の恋愛観




 理系研究者の恋愛観がわからず相談させてください。

 付き合って2年弱の恋人(年下・博士課程)からの連絡が3週間ほど
ありません。
 まだ連絡があった時に、実験や論文でかなり大変になっていて、
これからもっと大変になる、と言っていたのですが、本当にこんなに
連絡がないなんて今までの経験ではなかったことなのでかなり
戸惑っています。

大手小町より





● 回答


 研究者ならではの、いそがしさがあるのですが、なかなか一般の
女性には理解できないのかもしれません。
 ついつい本当?なんて疑ってしまいがちですよね。

 大手小町にはたくさんのコメントが書き込まれています。
忙しい研究者を擁護する意見多数です。



 ■ 研究者とのおつきあい・・・さみしいし辛いですよね。
  でもこれで彼女にふられる人、研究者にはいっぱいいるようです。
   結婚後もずっと忙しくて、まるで一人親家庭のようです。
  あまえたい女性には研究者とのおつきあいは不向きです。
  きまぐれに甘えてくるのが理系研究者です
 


 ■ 遺伝子、バイオ系の学会に所属している場合、これから12月に
  かけて学会が続きますので、発表準備に追われている可能性が
  非常に大きいです。



 ■ 博士課程は3本論文を通さないと卒業できません。
  実験なり、研究で結果を残さないと通るような論文が書けない訳で、
  何年も卒業できない方もいますし、研究者としての道が閉ざされる
  こともあります。
   連絡を取る気持ちになれないことが続くことが、あったとしても
  不思議ではないと思いますよ。



 その他、研究者ご自身、研究者の妻、研究者の彼女など、たくさんの
ご意見がありますので、ご参考に♪(大手小町




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