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教授夫人になるには(3)

2015-04-21 | 研究者と出会える
 教授夫人になるには()のつづき



教授夫人になるには(3)





 大学で教えていました。海外の学会に何度か行きました。

 まず文系の場合、家族は100%私費です。
同伴の方もいますが、少数派です。学会では同伴者ツアーという
ものがありますが、大抵は英語です。
学会そのものに家族が行くこともありますが、ご本人の発表の時のみです。

 分野によっては、スポンサーがいれば、同伴者の費用を持ってくれる
こともあるようです。そちらの方はあまり期待できませんね。

 有望な独身の大学教員はごろごろいます。
周囲も彼女を探しているようですが、ちょっと普通の人にはイタイかな
という人が多いです。

 理系の大学の秘書が一番のお勧めです。但し医学部は競争率が高いです。
女性の少ない分野で、前任者が既婚者のところがいいでしょう。

 それから、どの分野も若手は苦労しています。せめて任期なしの
助教くらいでないと、教授夫人どころか、フリーターを抱え込むことに
なります。

 また、ポストによっては、東京在住の筈が、地方に行ってしまうことが
あります。
 それに研究ができる環境にある人はごく少数で、中学校並の雑務に
追われているのが現状です。
 最後に、彼らの一致した傾向としては、非常な美人好みです。

・口コミ情報源:大手小町




●秘書の口コミ

 理系大学の教授秘書は、研究者との出会いがあるかといったらビミョウです。
ただ、人脈を広げるとゆう意味では、有意義だと思いますよ。

 医大の教授秘書は、採用倍率がとても高いので、知り合いのツテがあれば
頼むといいでしょう。







  


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