ライムグリーンのつぶやき日記

映画鑑賞(ほぼ洋画)、海外ドラマ、ハリウッドスター、洋楽が好きなライムが書くBlogです。オススメ度はMAX☆×5です!

ワイルド・スピード MAX

2014-03-18 10:40:23 | 映画 ワ行

ワイルド・スピード MAX (2009) 107分

原題: Fast & Furious

オススメ度…(75点)

1作目『ワイルド・スピード』の主要キャスト、ポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルが復帰し、1作目のコンビが復活。シリーズの時間軸は、1作目→2作目→4作目(本作)→5作目→3作目の順となっている。

 

スタッフ

 監督:ジャスティン・リン

 脚本:クリス・モーガン

 原作:ゲイリー・スコット・トンプソン

 製作:ヴィン・ディーゼル

     ニール・H・モーリッツ

     マイケル・フォトレル

 製作総指揮:アマンダ・ルイス

          サマンダ・ヴィンセント

  音楽:ブライアン・テイラー

 撮影:アミール・モクリ

 

あらすじ

ドミニクは南米でガソリン運搬車を強奪するグループのリーダーを務めていたが、警察の捜査の手は彼にジワジワと伸びてきていた。それを感じ取った彼は仲間に解散を促し、一緒にいればレティを危険な目に遭わせることに悩み、黙って彼女の元を去ってしまう。その後、ドミニクは妹のミアから「レティが殺された」という衝撃的な報せにより、ある男への復讐のために危険を承知で再びアメリカへ舞い戻るのだった。

一方、ブライアンはマイアミでの活躍によってFBI入りを果たし、職務を果たす日々を過ごしていた。彼はとある麻薬密輸組織の捜査をしていたが、ドミニクが国境を越えて戻って来た事を知る。ブライアンにはその理由がわかっていた。複雑な思いを胸に彼は捜査を続けるが、その先で計らずもドミニクと再会することになる。追っている相手が同じだったのである。

しかし、以前の経緯と立場の違いから、二人は手を組むこと無く別々に相手を追い始め、そして麻薬組織のボスが仕切るストリート・レースにそれぞれ参加する。

 

キャスト

 ドミニク・トレット…ヴィン・ディーゼル (楠大典)

 ブライアン・オコナー…ポール・ウォーカー (高橋広樹)

 レティ・オルティス…ミシェル・ロドリゲス (甲斐田裕子)

 ミア・トレット…ジョーダナ・ブリュースター (園崎未恵)

 カンポス(=アルトゥーロ・ブラガ)…ジョン・オーティス (後藤哲夫)

 フェニックス…ラズ・アロンソ (咲野俊介) 

 ジゼル…ガル・ガドット (藤井リナ)

 

感想

ワイルド・スピードシリーズの中で、1番はじめに、このMAXを見た。

だから、レティがどんな人物かも、はじめはよく知らなかったけど、

しばらく見ているうちに、このシリーズのファンになって行った。

とにかく、車がカッコイイし、特に男子が燃えるんじゃないかな?

 

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