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共に歩こう

いよいよ最後の週末

2017-02-11 23:54:58 | 日記
今朝早朝に地震がありました。
寝ながら揺れてる、収まるのか大きく揺れるのかとうとうとしてました。
起きて聞くと震度3。
震度3程度はよくあったそうです。

さて、引っ越し。
ハンガーにかけてある洋服はそのまま。
引き出し付きのものもそのまま運んでもらえるので
面倒な食器類をダンボールに詰めるだけになりました。
それは月曜にやることになってるので午後から婿が車を走らせて南相馬を廻ってみようとなり数時間のドライブに。
国道を南下させ小高地区にある小高神社へ。


桜の蕾もまだ固いけど春は来ます。

この小高地区は雅流ちゃんの出身地でもあります。
婿の転勤とはいえ何か不思議な縁を感じます。
雅流ちゃんはこの神社で遊んだのかな。
初詣にもきたかもしれない。
昨年夏に避難解除され前に小高に行った時は閑散としていたけど今回は犬の散歩されてる方や建築中の家なども見かけました。

車は更に南下
浪江、双葉、富岡町まで

除染で取った土を入れてある土嚢
これは福島から南相馬にくる途中あちこちでもみる風景です。
通るたんびに土嚢が増えてます。
震災から5年経ってもまだまだ除染しなければならないそうです。
以下走らせてる車の中から撮ったので画像は良くないですが




この辺りは帰宅困難地域で歩行者、二輪は通行禁止です。
民家、ガソリンスタンド、至る入り口にフェンスされてます。
不謹慎かもしれませんがこれが忘れてはならない現実なのでupさせていただきましす。
地震で潰れたわけでもなく
津波に襲われたわけでもなく
原発事故で家や街が奪われた現実。

わかりにくいですが山の向こうにあるのが福島第二原発。
写真では離れてるように見えるかもですがすぐそこです。
入り口には警察官が何名もいて物々しく怖い感じでした。
写真撮影禁止と看板があったので撮ってません。
私たちはここでuターンして戻ってきました。

もうじき3.11
過ぎたことじゃなく今尚この現実や
いつかどこかにまたくるであろうというとを忘れず気を引き締める思いになった数時間でした。


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3 コメント

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私等は… (更紗)
2017-02-13 08:27:13
関西に居てる分ホントに情報って入ってこないし
いつも思うのだけど真実はどこにあるのか
何にもわからない・・・
ネットの情報だけを鵜呑みにするほど若くもなく
それでいて家族を守る主婦としては
ホントにいろいろ気になるところ。。。

あの時、パニックを避けるために仕方がなかったのだとはいえ
まして政権に不慣れだったとはいえ
真実が包み隠された。。。それがそもそも・・・

あの時5日ほどだったか
連絡がつかなかった雅流ちゃんことを思うと
また今、生まれ育った地を離れて頑張っていることを思うと
ほんとに身につまされます

安全だと刷り込まされてきた原発…
私個人としてはいらないです。
日本は狭く資源も乏しいけど
それでも能力が高いのだから。。。
クリーンな火力発電とか高めていってほしい。。。

京ちゃん辛い情報をありがとうm(._.*)m
ほんとにね (ミント)
2017-02-13 09:23:32
東京に住んでいても、みんな他人事。
宅配便を福島の親戚に出そうとしたら、店員さんが関西のページを見ていてびっくりしました。
あれだけ騒いだのに、福島がどこにあるのか知らない無関心の人もいっぱい。
津波でも地震でも被害を受けていないのに、自宅を離れなければいけない。
実母を引き取るのどうので悩んでいる私は、小さいなぁ。
みんな苦境でも頑張って生きているのにね。
私も原発はいらない派。
東京電力から他の電気会社に替えました。
現実って、その場に行かないと、その立場にならないとわからないことばかり。
Unknown (京)
2017-02-13 23:02:59
更ちゃん

ここにきてショックなことが多かったです。
原子力発電所のことはニュースでみても
街のことはもう報道されないもんね。
除染してでた土の土嚢の置き場とか仮設住宅とか。
これが同じ日本なんって。
私が東京にいる時に雅流ちゃん達のふるさと写真展に行ったことがあってね、
デラさんと姫といったんやけど。
その時に雅流ちゃんからもらった写真が南相馬で撮った写真で、うちの壁に貼ってます。

そんなご縁で南相馬は忘れられないところになりました。




人は誰もが悩みや辛いことがあっても
生きていくんだよねー。
生きていかなきゃだめなんだよね。
私も人間まだまだやなぁと思い知らされました。

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