保険屋さんは腹黒くなければ生き残れない

いろいろ勉強している選ばれたファイナンシャルプランナーと保険屋さんを一緒にしては駄目だ。

いずれ訪れる家族との別れ 生命保険

2017-05-14 01:53:37 | 妄想

ご覧いただきありがとうございます。

本日は『死亡保障が必要な理由とその起源』について、私の経験も交えながらお話しします。

「いろいろありがとうね。助かった。本当にありがとうね。」
お客様から、こんな言葉をお聞きする時が、私がこの仕事をしていて一番のやりがいを実感できる時です。

ただ、「ありがとう」と言葉をお聞きする時、

イコール「お客様に不測の事態が起きてしまった」ということなので、正直複雑な心胸です。
特に死亡保障は人の死に対する保障を備えるものなので、それを使うということは、悲しい別れを意味しているからです。

生前の元気な姿を思い出して、私も本当に悲しく 手続きをする際は辛いです。

しかし、だからこそ、死亡保険は家族をお持ちの皆さんに備えていただきたいと思っています。

人生には様々なリスクがあり、いつ誰に起こるか分かりません。
災害によるケガ、病気による長期間の入院や治療などのリスクもありますが、中でも人の死というのは誰も避けては通れません。
残された家族に、精神的ダメージと同時に経済的ダメージをもたらし、その後の生活を変えてしまうこともあります。

死亡保障は愛する家族を経済的に支え続ける天国からのラブレターです。

今回は、生命保険の中でも死亡保障が最も大切な理由について、お伝えしたいと思います。

生命保険をご検討の全ての皆様にお読みいただければ幸いです。

○人の死が家族へもたらす精神的な負担
----------------------------------------
私達は毎日を何気なく過ごしていますが、家族みんなが平和に1日を送れるということは、

とても素晴らしいことだと思います。

普段の生活では、なかなか考えることはないと思うのですが、たとえば明日、いつもあなたの一番近くにいる人がいなくなってしまったら、どんなことが起こるでしょうか?
もしくは、あなた自身に突然の不幸が襲ってきたとしたら、残された家族は、どんな気持ちになるでしょうか?

個人的な話になってしまい申し訳ないのですが、私は18年ほど前に絶対的存在だった父を亡くしました。63歳でした。
死因は大動脈瘤乖離でした。朝普通に顔を合わせて、夜仕事中に弟からの電話で「お父さんが死んだからすぐ帰ってきて」と。

父が死んだと聞いた時、最初は全く実感がわきませんでした。
当時、私は仕事中でしたが、あわてて高速を車で飛ばして家に帰りました。
父に対面した時も、現実味がなくぼんやりしていた気がします。

私の母は健在です。奥さん、弟も元気です。

その後 落ち着いてから 大変だったのは、母です。

父が63歳で他界 母はその時57歳 専業主婦でした。父は会社員ではありませんでした。

私は28歳 弟は24歳 遺族年金は ゼロ

生命保険で2800万円を母は受取ました。

57歳 無職の女性が2800万円を受け取って 安心だと思いますか?

それから母は仕事をはじめました。若い正社員に嫌味を言われても歯を食いしばって頑張っていました。
それは、母も辛かったでしょうが、私も辛かったです。弟もきっと同じ思いだったはずです。


○死亡保障は家族の経済的な支えとなる
---------------------------------------
心に受けた深い悲しみを生命保険で癒すことは不可能です。
しかし、その悲しみから立ち上がれるような支えを、経済的に残すことはできます。

小さなお子様がいる家庭であれば、ご主人が去られた後、奥様には、お子様を守り育てていく上で、色々な試練が待ち受けています。
その試練に立ち向かうとき、せめて経済的な備えがあれば、どんなに助かることでしょうか。

たとえば、お子様1人を大学まで進学させるには、最低でも1,500万円はかかると言われています。これを奥様一人で働きながら稼いでいくのは、並大抵の努力ではできないことです。
ある程度の収入を得ることができるようなお仕事をお持ちの方であればまだしも、パートなど扶養の範囲で働いている方や、専業主婦の方であれば、尚更です。

厚生労働省の調査によると、ひとり親世帯の悩み事では、母子世帯の場合、

・第1位「家計」45.8 %
・第2位「仕事」 19.1 %
・第3位「住居」 13.4 %

となっています。ここから分かることは、家計の悩みが半分以上を占めており、多くが経済的に不安を抱えているということです。
家計が楽になるように、収入面で条件の良い仕事に付きたくても難しい、という現状が想像できます。

また、子どもについての悩み事では「教育・進学」が最も多くなっています。

親を亡くした孤児や、親が働けない家庭の子供を支えることを目的とした非営利団体である「あしなが育英会」をご存知でしょうか。
この団体の奨学金制度を利用している保護者へのアンケートでも、次のような結果が出ています。

・3分の2が「教育費が足りない」と感じている
・教育費をカバーするため「教育費以外の削減」「貯金の切り崩し」「子供のアルバイト」
・高卒で就職する子供の半数は「経済的な理由」が原因
・家計を支えるための「進路変更・就職」は全体の約半分

お子様ご自身も、親御さんの苦労を目の当たりにして、進学などの道をあきらめざるを得ない、という状況にあるのが現実なのではないでしょうか?

こんな時、ご主人様が生命保険で死亡保障を用意しておいてあげれば、ご家族は、経済的な理由で夢を諦める必要はないわけです。

そのためには、今の生活と将来の明るい未来を守ることができるだけの保障をお持ちいただくことが大切です。

お子様が小さなうちは手厚く独立した後は奥様が老後の生活に困らないくらいの金額を用意するなど、必要な時に必要な保障内容にしていただくことが大切です。

○生命保険は助け合いの精神から生まれた人類最高の英知
------------------------------------------------------
最後に生命保険の成り立ちについて簡単ですがご案内したいと思います。

今でこそ、保険商品は様々な分野の商品が販売されていますが、そもそもの生命保険は「万が一」が起きた時のために備えるものでした。

生命保険協会のHPには、以下の記載があります。

“17世紀のイギリスにおいて、教会の牧師たちが組合を作り、自分たちに万が一のことがあった場合に遺族へ生活資金を出すために保険料を出し合う制度をはじめました。”

当時は年齢に関係なく、全員が同じ額の保険料を支払っていたそうです。
その後、年齢による保険料の差別化が図られ、今では性別や年齢、健康状態などから公平な保険料が計算されています。

生命保険は、たくさんの人が少しずつお金を出し合って、万が一の時に経済的に助けてくれるものです。相互扶助という助け合いの精神から誕生したものなのです。

今、貴方が払っている保険料は、いつか誰かの家族を支えることになり、また、万が一貴方やご家族に不測の事態が起こった時は、見知らぬ誰かに支えられ、保障を受ける、というわけです。

私は 生命保険に関わる仕事をしていることを誇りに思っています。

そのキッカケをくれた父親に感謝しています。

**********************************************************

今の保険で本当に安心かどうか 一度チェックしてみませんか?

保険相談 腹黒い保険屋より 中立のFPに相談されることをお勧めします。

『保険』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 家族が介護状態 介護休業制... | トップ | 入院したときの費用はどれく... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。