12月になったのに、太陽を浴びた小春日和である。
背中に太陽を受けてポカポカの気持ち良さで、草取りをする。
なんと穏やかで幸福な一日であろう!
何処までも青い空、ロンはお腹を出して眠っている、時間が止まったように静かな一日であった。
明日からは気圧の谷が接近するとの予報である。
青い青い空を背景に、取り残しの柿の赤色が哀れを誘う。
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