
【 59 -13- 1ヶ月フリーパスポート=7 】
月曜は仕事が我が家の近くで終わって、1ヶ月フリーパスポートで今日も映画を見に行こうかとも思ったけど、午後の仕事を一緒にしていた支部の委員が家まで車で送ってくれるというので、今更わざわざまた梅田まで戻るのもめんどくさくて(梅田まで戻る時間の半分で家に帰れるし)、早々に帰宅。だから今日のレビューは日曜の夜に観た、もう公開から一月近くも経つのに周りはガキンチョばっかで超満員だった「カイジ 〜人生逆転ゲーム〜」。。。((= ̄□ ̄=;))ナ、ナント!!
伊藤カイジはだらだらと無為の日々を送る26歳のフリーター。そんな彼に悪徳金融会社の社長・遠藤が近づく。友人の借金を肩代わりさせられ、知らないうちに負債額202万円を抱え込んだカイジに、たった一夜で借金を帳消しにできて、さらに大金を手にするチャンスを提示する。半ば脅されるように乗り込んだ豪華客船エスポーワールでは、人生の負け犬たちが一発逆転のゲーム〈限定ジャンケン〉に挑もうとしていた。

自分を制御することもコントロールすることもしないことが「自由」だと勘違いしているタイプの人たちを基本的に描くのが主旨の映画。
フリーの意味が違う。
漫画である原作は読んだことは無いけど、おそらくもっともらしく教訓が書いてあるのだろう、なんとなく耳障りよく。
そして原作で描かれているのは、この映画の解説で紹介されている「どん底の不況が長引く格差社会で、自堕落でありながら持ち前の人の好さとギャンブル魂で、人生を諦めないパワーを発揮する主人公」のカイジなんだろうな。
しかし、映画での描き方は、少々薄っぺらすぎる、だめだ、こんなやつ、2時間の映画では描ききれてない、残念。
ましてや、ドキドキするシーンにしようとしているのにドキドキできなかったというのは、こういう映画としてはほんとうにほんとうに残念。

好きな俳優さんだらけ、藤原竜也はさわやか系だけど演技は妙に好きやし、天海祐希は鼻に掛かるのにでもなんとなく大阪のおばちゃんのかほりが漂っているのが好きやし、香川照之は最近では剣岳と沈まぬ太陽ですっごい演技していたし、山本太郎は一風変わったハードコアサーフィンをしたがる異色芸能人サーファーとして好感度MAXな俳優さんやし、光石研さんはほんといぶし銀!。
そしてカムイ外伝ではすばらしい演技をしていたのに映画自体の出来が駄目過ぎて浮かばれなかった友情出演の☆mitsu☆ちゃんがラヴな松山ケンイチ。
自由
を考えてみる映画とはなったが、でもこの映画からは、何一つ、教訓とするものはなかった、当然ながら。。。蟹工船の出来の評価が急に高騰した(笑)











と思ってたんですが、そんなにダメですか(笑)
邦画はすぐテレビ放映されるので待つことにします!
原作既読者に言わせると、原作通りだそうですね。
描かれた時期もあるかも知れませんが、はなっから自分のダメさを人のせいにし、まっとうに働こうという努力をしない奴に、賛同はできませんでした。
香川照之と、天海さんは、絶品でしたけどね。
でも、もともとの脚本や演出が・・・
映画に費やす時間やお金を考えたら、やはりせっかくやから何かを持って帰りたい。
これは欲張りなんかな?
って、そんな映画だったわ。
ものすごくネガティブな映画だと感じました。
なんか少しくらいヒントを欲しかった。
香川照之さんの演技がすっごいよかった〜!
目力すっごいよね!!!
天海さんも光石さんもよかった!
きっと、映画より原作の方が断然おもしろいんだろうね。
笑う警官、おもしろそうや!
俺も観に行くよ!