労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

2017年5月に読んだ本

2017-06-16 | いい本読んでます?
5月の読書メーター 読んだ本の数:8 読んだページ数:2836
 「黒笑小説」作家の世界の裏話が面白すぎる興味深すぎるww、「十一番目の志士 (下) 」超人的な侍すぎなんだがさもありなんってことと幕末の史実の裏面についてもさもありなんってことで極上のフィクション、「さよなら渓谷」さほど引き込まれたわけでもないのに読了後の心のざわめきが…、「降霊会の夜」は浅田文学としては期待はずれだったが…、「営業零課接待班」営業の世界がも一つわからんからこの設定が荒唐無稽なのかあるあるなのかわからんし筆致がまだまだ稚拙な気もしたのだがでも引き込まれた不思議。

5分で読める! ひと駅ストーリー 夏の記憶 西口編 (宝島社文庫)5分で読める! ひと駅ストーリー 夏の記憶 西口編 (宝島社文庫)読了日:05月04日
ショートショート・アンソロジーの決定版、「ひと駅ストーリー」シリーズ第2弾です! 前回同様、オール書き下ろしの文庫2冊同時刊行。今年デビューの注目新人も参入し、『このミス』大賞・日ラブ大賞・『このラノ』大賞作家総勢57名が、夏にまつわるさまざまなストーリーを描きます。5分で読める気軽さとは裏腹に、本格謎解きアリ・爆笑アリ・感涙アリの盛りだくさんな内容です。☆☆★
複合捜査 (集英社文庫)複合捜査 (集英社文庫)読了日:05月11日 著者:堂場 瞬一
さいたま市で治安悪化に対応する夜間緊急警備班が発足。班長の若林警部は、部下の失態で出世街道を外れた男。仕事の虫で部下を無能扱いする彼は、若手刑事から煙たがられる存在だ。ある夜、放火現場へ急行し、初動捜査にあたる。翌日、繁華街で発見された惨殺死体が、放火と関連があると睨んだ警備班は…。凶悪犯を追う熱い刑事魂をスピード感溢れる筆致で描く警察小説。待望の「検証捜査」兄弟編!☆★★
黒笑小説 (集英社文庫)黒笑小説 (集英社文庫)読了日:05月13日 著者:東野 圭吾
作家の寒川は、文学賞の選考結果を編集者と待っていた。「賞をもらうために小説を書いているわけじゃない」と格好をつけながら、内心は賞が欲しくて欲しくてたまらない。一方、編集者は「受賞を信じている」と熱弁しながら、心の中で無理だなとつぶやく。そして遂に電話が鳴って―。文学賞をめぐる人間模様を皮肉たっぷりに描いた「もうひとつの助走」をはじめ、黒い笑いに満ちた傑作が満載の短編集。☆☆★
十一番目の志士 (下) (文春文庫)十一番目の志士 (下) (文春文庫)読了日:05月13日 著者:司馬 遼太郎
幕末の情勢は大きな曲がり角にさしかかった。中央から締め出され、藩領に閉じ込められた長州藩では、勤王党の高杉晋作がクーデターに成功。そして慶応二年、ひそかに薩摩藩と手をにぎり、藩を挙げて幕府との決戦に肚を固める。その緊迫した状況の下で、刺客晋助の剣は獲物を狙って冷酷にふるわれ続けた―。☆☆★
さよなら渓谷 (新潮文庫)さよなら渓谷 (新潮文庫)読了日:05月16日 著者:吉田 修一
緑豊かな桂川渓谷で起こった、幼児殺害事件。実母の立花里美が容疑者に浮かぶや、全国の好奇の視線が、人気ない市営住宅に注がれた。そんな中、現場取材を続ける週刊誌記者の渡辺は、里美の隣家に妻とふたりで暮らす尾崎俊介が、ある重大事件に関与した事実をつかむ。そして、悲劇は新たな闇へと開かれた。呪わしい過去が結んだ男女の罪と償いを通して、極限の愛を問う渾身の長編。☆☆☆
仁淀川 (新潮文庫)仁淀川 (新潮文庫)読了日:05月20日 著者:宮尾 登美子
満州で敗戦を迎え、夫と幼い娘と共に必死に引揚げてきた二十歳の綾子は、故郷高知県の仁淀川のほとりにある夫の生家に身を落ち着ける。農家の嫁として生活に疲れ果てて結核を発病した綾子に、さらに降りかかる最愛の母・喜和と父・岩伍の死。絶望の底で、せめて愛娘に文章を遺そうと思い立った綾子の胸に「書くことの熱い喜び」がほとばしる。作家への遙かな道のりが、いま始まった―。☆☆★
降霊会の夜 (朝日文庫)降霊会の夜 (朝日文庫)読了日:05月25日 著者:浅田次郎
初老の私はしばしば女と歩く同じ夢を見る。ある嵐の夜、家の庭にうずくまっていた女は、その夢の女と瓜二つだった。梓と名乗った不思議な女は、誰か会いたい人はいないかと尋ねてきた。西の森にジョーンズ夫人という霊媒者が住んでおり、この世にいない人であっても会わせてくれるという。私は小学三年生のとき、クラスに転校してきた「キヨ」の名を告げた……。至高の恋愛小説であり、一級の戦争文学であり、極めつきの現代怪異譚。まさに浅田文学の真骨頂! ☆★★
営業零課接待班 (講談社文庫)営業零課接待班 (講談社文庫)読了日:05月25日 著者:安藤 祐介
苦手な営業に異動となり、ついにリストラ勧告まで受けたマジオこと真島等は、接待専門の「営業零課」で再起を図ることに。落ちこぼれ社会人のマジオと仲間たちは修羅場を乗り越え、年間売上50億という無謀な目標を達成できるのか!?涙も笑いも挫折も成功も、「働くこと」のすべてが詰まった感動の営業小説。☆☆★
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