労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

2017年7月に読んだ本

2017-08-09 | いい本読んでます?
7月の読書メーター読んだ本の数:12 読んだページ数:4830
 「検証捜査」堂場俊一の本はシリーズが違っても登場人物が絡み合うこと多く、これ読んでなかったから、他のお話しでつながらなかったことがわかった、「このミステリーがすごい! 三つの迷宮」3作目の物語が素晴らしい人情ミステリーでプロットが上手い、「ようこそ、わが家へ」テレビドラマの原作だと言うことを読みながら知ったがドラマとはかなり違う、「幕末」維新前後の暗い部分の物語を明るくカラッと仕上げてしまう所がさすが司馬遼太郎、「キケン」男の子の世界やな~、若い頃をほろ苦く思い出したよ~、「出口のない海」戦争青春小説と括るにはあまりにも悲しいあの時代、「霖雨」一,行儀が尊倨高大に過ぎる 二,誇張矜伐を務める 三.諸事に秘密閉戸する 四、門地の高下を論ずる 五、先格に因循する 六、文盲不学である という論を得た、「解」読み応えがあっただけに終わり方があれってのはずるい…。

検証捜査 (集英社文庫)検証捜査 (集英社文庫)読了日:07月03日 著者:堂場 瞬一
神谷警部補は、警視庁捜査一課の敏腕刑事だったが、伊豆大島署に左遷中。彼に本庁刑事部長から神奈川県警に出頭命令が下る。その特命は、連続婦女暴行殺人事件の犯人を誤認逮捕した県警そのものを捜査することだった。本庁、大阪、福岡などから刑事が招集されチームを編成。検証を進めるうち、県警の杜撰な捜査ぶりが…。警察内部の攻防、真犯人追跡、息づまる死闘。神谷が暴く驚愕の真実!警察小説。☆☆★

地獄小僧―三人佐平次捕物帳 (時代小説文庫)地獄小僧―三人佐平次捕物帳 (時代小説文庫)読了日:07月04日 著者:小杉 健治
世間での岡っ引きの悪評を憂いていた同心・井原伊十郎は、美人局の罪で捕まえた三兄弟、頭は切れるが悪人面の平助、力だけは人並み以上の次助、女も敵わぬ美貌の佐助の三人を、岡っ引きとして売り出すことを思い付く。罪を問わぬ代わりに、三兄弟に「佐平次親分」を名乗らせ、その評判を上げさせようと考えたのだ。同じ頃、大店に押し込んでは皆殺しにして金品を奪う「地獄小僧」が治安を脅かしていた。三人で一人の佐平次は、この凶行を止めることができるだろうか。☆★★

【テレビドラマ原作】このミステリーがすごい! 三つの迷宮 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)【テレビドラマ原作】このミステリーがすごい! 三つの迷宮 (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)読了日:07月05日 著者:喜多 喜久,中山 七里,降田 天
密室で大学教授が突然死を遂げた。果たして単なる病死なのか(喜多喜久「リケジョ探偵の謎解きラボ」)。海上で殺害されたデベロッパー企業の社長は、周囲の誰からも恨まれていた(中山七里「ポセイドンの罰」)。父親が連れ帰ってきた少年が、“冬”のない温かな家庭に影を落とす(降田天「冬、来たる」)。人気『このミステリーがすごい!』大賞作家3名の手による、書き下ろしミステリー・アンソロジー!☆☆★

ようこそ、わが家へ (小学館文庫)ようこそ、わが家へ (小学館文庫)読了日:07月07日 著者:池井戸 潤
真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖"を描く文庫オリジナル長編。☆★★

新装版 幕末 (文春文庫)新装版 幕末 (文春文庫)読了日:07月14日 著者:司馬 遼太郎
歴史はときに血を欲す。暗殺者も凶刃に倒れた死骸も、共に我々の歴史的遺産である。「暗殺だけは、きらいだ」といっていた著者が、幕末期の十二の暗殺事件を見直した連作歴史小説。井伊直弼暗殺事件「桜田門外の変」、浪士隊を結成した清河八郎の「奇妙なり八郎」、坂本龍馬の仇討ちを書いた「花屋町の襲撃」、姉小路卿暗殺事件ににまつわるエピソード「猿ケ辻の血闘」、佐幕派間者の冷泉為恭暗殺計画「冷泉斬り」、過激浪士が水戸藩京都警備指揮約の住谷寅之助を暗殺する「祇園囃子」、吉田東洋が討たれた「土佐の夜雨」、禁門ノ変の後生きのびた桂小五郎の「逃げの小五郎」、攘夷派に襲われ一命を取りとめた井上聞多の「死んでも死なぬ」、彰義隊の成立から書かれた「彰義隊胸算用」、徳川家茂暗殺計画「浪華城焼打」、ラストに開国の朝廷布告書が煥発された後攘夷に殉じた三枝蓊の「最後の攘夷志士」。☆☆☆

妖(あやかし)の華 (文春文庫)妖(あやかし)の華 (文春文庫)読了日:07月19日 著者:誉田 哲也
ヒモのヨシキは、ヤクザの恋人に手を出して半殺しにあうところを、妖艶な女性に助られる。同じころ、池袋では獣牙の跡が残る、完全に失血した惨殺体が発見された。その手口は、3年前の暴力団組長連続殺人と酷似していた。事件に関わったとされる女の正体とは?「姫川」シリーズの原点ともなる伝奇小説が復刊。第2回ムー伝奇ノベルス大賞優秀賞受賞作。☆★★

潜伏 (小学館文庫)潜伏 (小学館文庫)読了日:07月19日 著者:仙川 環
近年急増する若年性アルツハイマーで叔母を亡くした長山歩美。その死に疑問を抱いた大学病院の主治医・佐野将彦。叔母の死と重なるようにして起きた、同病の患者を狙った連続殺人事件。叔母ももしかしたら狙われていたのでは? 二人の疑問が重なり、真相を探る間にも連続殺人事件は繰り返されていく。はたして二人は犯人を突き止めることができるのか……? 『感染』で第一回小学館文庫小説賞を受賞し、『転生』『繁殖』『再発』の4シリーズが37万部を突破した、今もっとも旬な医療ミステリー作家、仙川環の最新作がいよいよ登場!☆★★

キケン (新潮文庫)キケン (新潮文庫)読了日:07月20日 著者:有川 浩
ごく一般的な工科大学である成南電気工科大学のサークル「機械制御研究部」、略称【キケン】。部長*上野、副部長*大神の二人に率いられたこの集団は、日々繰り広げられる、人間の所行とは思えない事件、犯罪スレスレの実験や破壊的行為から、キケン=危険として周囲から忌み畏れられていた。これは、理系男子たちの爆発的熱量と共に駆け抜けた、その黄金時代を描く青春物語である。☆☆☆

出口のない海 (講談社文庫)出口のない海 (講談社文庫)読了日:07月21日 著者:横山 秀夫
人間魚雷「回天」。発射と同時に死を約束される極秘作戦が、第二次世界大戦の終戦前に展開されていた。ヒジの故障のために、期待された大学野球を棒に振った甲子園優勝投手・並木浩二は、なぜ、みずから回天への搭乗を決意したのか。命の重みとは、青春の哀しみとは―。ベストセラー作家が描く戦争青春小説。☆☆☆

聖女の救済 (文春文庫)聖女の救済 (文春文庫)読了日:07月23日 著者:東野 圭吾
資産家の男が自宅で毒殺された。毒物混入方法は不明、男から一方的に離婚を切り出されていた妻には鉄壁のアリバイがあった。難航する捜査のさなか、草薙刑事が美貌の妻に魅かれていることを察した内海刑事は、独断でガリレオこと湯川学に協力を依頼するが…。驚愕のトリックで世界を揺るがせた、東野ミステリー屈指の傑作。☆☆★

霖雨 (PHP文芸文庫)霖雨 (PHP文芸文庫)読了日:07月26日 著者:葉室 麟
天領の豊後日田で、私塾・咸宜園を主宰する広瀬淡窓と、家業を継いだ弟・久兵衛。画期的な教育方針を打ち出す淡窓へも、商人としてひたむきに生きる久兵衛へも、お上の執拗な嫌がらせが続く。大塩平八郎の乱が起きるなど、時代の大きなうねりの中で、権力の横暴に耐え、清冽な生き方を貫こうとする広瀬兄弟。理不尽なことが身に降りかかろうとも、諦めず、凛として生きることの大切さを切々と訴えた歴史長編。☆☆★

解 (集英社文庫)解 (集英社文庫)読了日:07月31日 著者:堂場 瞬一
バブル経済絶頂期、大学生の大江波流と鷹西仁は、政治家と小説家になる夢を語り合う親友同士。代議士の息子の大江は、大蔵省へ入省。鷹西は、社会勉強と文章修業のため新聞記者になった。目標実現のためにキャリアを積む二人だったが、大江の父親が急逝したことで忌まわしい殺人事件が…。めまぐるしく転変する彼らの人生を辿りながら、“平成”という時代を抉り出す骨太の長編社会派ミステリー。☆☆★


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