労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

アーティスト 老兵は去るのみ・・・ということではない!

2012-03-27 | いい映画観てますか?

=16 -1-】 今年初めての試写会鑑賞、今年はちっとも当選しないのだ~(T^T)(そういえば今年は1度当たってたけど試写会の招待状が当日届いてしまってポストから取り出したときにはすでに上映時間を過ぎていた)
この映画は、第84回アカデミー賞にて作品賞、主演男優賞、監督賞、衣装デザイン賞、作曲賞と最多5部門受賞、こりゃ~観とかなあかんでしょ!

 1927年のハリウッド。サイレント映画の大スター、ジョージ・ヴァレンティンは、ふとしたハプニングで女優志願のペピー・ミラーと出会う。やがてジョージは、オーディションを受けにやってきたペピーと再会。その日を境にペピーはエキストラから少しずつ上位の役をものにする。1929年、トーキー映画が登場。しかしサイレントにこだわったジョージは、自ら監督・主演した映画が失敗し、失意のどん底に。一方、ペピーは大スターになっても、ジョージを思う気持ちは変わらなかった。

 モノクロでサイレントの映画、映画の出来以前に自分自身が退屈せずに鑑賞することが出来るのか、そのことがもの凄く不安だったのだったのだけど、そんなことまったく無かった、楽しかった!
むしろセリフがない、ということは、これほどまでに想像力を掻き立てられるということが新鮮だったし、映像を深く鑑賞する為にセリフというものがずいぶん邪魔をしているということにも気付かされた。
役者の演技をみながら、ストーリーを追いながら自分で勝手にアテレコするのだけど、きっと俳優さんは英語かフランス語なんだけど何を喋っているのか、手に取るように判る(気がする)し、耳に入ってくるのは音楽だけで、スクリーンの隅々まで集中して目が行きわたる(字幕を読むこともしなくていいし)ので、映像のディテール、ほんとに細かい細かいとこまで読み取ることが出来る。
アングル、音楽、テンポ、光、エキストラも含めて出演者全員、ちょっとした小道具までが、その映画という作品を構成しているのだと言うことが、つくづく感じることが出来た。
3DやCGなど最先端の技術てんこ盛りの現在の映画の中にあって、サイレント映画の手法が逆に新鮮に感じるというのがほんとうに不思議。


 時代が変わっているということは分かっていながらでも、これまで通用してきたこと、そんな簡単には諦めきれないし変われない。
そこに葛藤がある、老兵は去るのみなのか、引き際が肝心なのか、いや、でも・・・。
「楽屋を訪ねてきたペピーに、ジョージは“女優を目指すのなら、目立つ特徴がないと”と、アイライナーで唇の上にほくろを描く。」
勝手の栄光にしがみつくジョージ自身が、変化する時代の中で目立つ特徴である「ほくろ」を失っていたことになかなか気付かない。
(企業の中で、日本経済の絶頂期を知っているベテラン社員ほど、今のこの経済状況のなかで、その時代に通用してた昭和ルールが成り立たないという現実をどうしても受け入れることが出来ずに、労使トラブルを起こしているという、そんなことを思い出してしまったww)
この映画、あらすじの紹介や予告編では「ラブストーリー」という感じの宣伝をしているけど、自分としてはお話しの軸はそんな映画ではなかったなあと感じたけど。


 ペピー・ミラーを演じるベレニス・ベジョがとってもキュート、とくにこの写真のシーンがものすごく妖艶で素晴らしかった!
そしてなんと言ってもこの映画の最優秀演技賞はワンちゃん「アギー」、ちゃんと脚本を読んで演技してんじゃないのかと思ってしまうほどの名演技、2011年のカンヌ国際映画祭ではパルムドッグ賞の受賞も肯ける。
シンプルなお話しで話の展開は容易に想像できる定番中の定番なんだけど、でもラストはそうは問屋が卸さない、単純にハッピーエンドでもない、サッドエンドでもない、「そう来るか!」
104分という尺、これより短くても長くても駄目でしょとこれまたちょうどよい感じ、しかしサイレントで104分間の映画が作れるものなのだな(子供の頃にチャップリンのサイレント映画を観た覚えがあるけど尺ってどうだったのだろう?自分のおぼろげな記憶では短いお話しがオムニバス風に組み合わされていたような気がするが)。

 モノクロがこれほどまで色彩豊かであること、サイレントがこれほどまでに饒舌であること、そして人間の想像力というのはこれほどまで豊かで広がりがあるということ、そんなことを教えてくれた、ほんとにほんとに素晴らしい映画だった!

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素敵な (sakurai)
2012-04-12 19:58:32
104分でしたね。
サイレント・・と言うより、サイレントという手法も一つの手段で、映画の演出の一つのように見えました。
なんでしょうねえ。ロマンスが足りなかったですよ、最近の映画には!
シンプルだけど、素敵なものがいっぱい詰まった宝箱みたいな映画でした。見れて嬉しかった。
  豊かな104分でした (  sakuraiさんへ)
2012-04-13 00:09:22
  自分は3Dが、人の想像力をバカにしていると嫌悪していますが
  この映画は自分のそんな気持ちを反証してくれました!

  この映画がアカデミー賞総ナメってのは、観るまではアカデミーって
  頭固そうなおじいちゃん多そうやしな的な見方をしていましたが 
  観てからは、これほど挑戦的な映画はないし、
  そのことを受け入れたアカデミー賞の柔軟さに脱帽です!と思いました。
Unknown (yutake☆イヴ)
2012-04-22 14:32:36
TBありがとうございます。

味のある作品だったと思います。

エンディングの妙は、現代ならではでしょう☆
  コメント&TBありがとうございます (  yutake☆イヴさんへ)
2012-04-23 13:09:04
  懐古主義的でないところがよかったです。
  ほんとうに味がありました。
Unknown (pu-ko)
2012-04-23 13:11:07
はじめまして。
仰るように、サイレントで描かれた本作を観て、今の映画の映画が雑音にまみれていることを気づかされたし、音のない画面にはこれほど色んな情報が溢れかえっていたのかと驚きました。
ヒロインのタキシードとの一人ダンス、
とっても素敵でしたね。
私も一番印象に残ったシーンです。
こちらからもTBさせてくださいね。
  コメント&TBありがとうございます (  pu-koさんへ)
2012-04-23 22:56:18
  はじめまして!
  あのタキシードとのシーンは、歴史に残る名シーンだと思います。
  ほんとに素敵でした!
  こちらこそこれからもよろしくです!

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