
【 48 -11-】
台風14号で太平洋側は炸裂している
もともと友人達とは日月で海に行きましょうという約束していたので、今日はもともと海行く予定にしていなかった。
しかしせっかく波があるし、よーし内海の台風ポイントに日帰りで行こうと思ってみんなに「行きましょう!」と次々にメールするが、次々に「無理っ!」という悲しい返事が・・・

そんなやりとりをしているうちにいつの間にやら飲み過ぎたようで、朝寝坊・・・もういいや、明日明後日の海でもういいや。
昔は台風が来れば、少し長い板といちおう長いガンも車に押し込んで、リーフブレイクに走っていたけど、週末サーファーになってリーフや河口に行き辛くなってからは、あんまり台風が嬉しくなくなったなあ

で、久しぶりに大阪に居る休日だ、なにをしようかな〜と思いながら、夕刊を読んでいたら、まったくノーチェックの映画がTOHO梅田で封切られるぞ!(ただし朝一番とレイトショーの2回のみの上映回)
まったくどんな映画か予備知識がないが、どうも良さそうな映画の予感がする。
ティップネスにトレーニング行きがてら、「6本見たら1本ただ」があるんでそれで見に行こう♪

ロサンゼルス、移民・関税執行局(I.C.E.)のベテラン捜査官マックス・ブローガンは、不法滞在の移民たちを取り締まりながらも、彼らの境遇に同情していた。メキシコから不法入国してきた若い母親のミレヤは、息子をアメリカに残したまま、メキシコに強制送還されてしまう。女優を目指しオーストラリアから観光ビザで入国クしたクレアは、グリーンカードを手に入れるため、偶然出会った移民判定官の男に身を任せる…。
ハリソン・フォード、もう67歳やねんな、いまだに現役で移民・関税執行局捜査官というところからかなり無理があるし、申し訳ないが演技も容姿も特に顔の表情も役に年が噛み合わなすぎて違和感大。
しかしながら、「ノー・カントリー」の宇宙人ジョーンズと同じで、物語の根幹には影響がなく、ストーリー展開に中心に於かれているだけで、映画全体を台無しにするわけではないので、よかった。

近代と言うところあたりで見るならば(原始まで戻してしまうとややこしいから)、もともとアメリカというところは移民が誰の許可無く押しかけてきてNative Americanから奪い取ったんだ。
そもそもそこに歴史的な負い目があるから、移民政策が微妙で、この映画のような潜在的な矛盾が日々起こっていて、そしてそれが根深く複雑で、だからこんな映画が描かれるのだな。
日本でもたしかに、移民・難民・密入国・不法滞在などで、いろんな問題が起こっているし、そして親子の悲しい離別も起こっている。
マスコミが演出するようなお馬鹿でしかない感情論でうっかりニュースを見てしまえば憤りを感じることもあるが、しかしルール(法)があるのだから法を守っての悲劇はそれは仕方ない。
ルールはルールで、ルールが気に入らないのなら将来に向けて法を変えるべきで、法を変えられないのなら法を守った者を非難すべきではないのは当然のこと。
しかしこの映画は、日本と違って一筋縄でいかない妄想でしかないであろう自由の国アメリカの、それぞれいろいろな立場で法を守らなかった者、裁量の範囲の内外の解釈、伝統と格式と文化と宗教と習慣の違い、それらが複雑に絡み合いながら正義か悪かのジャッジの行方を追い求めていく映画。
しかし何一つ結論は出ていないから、やりきれない映画だなあ。

アリス・イヴ、そこまでさらけ出さんでいいやろって思うくらいに無駄に多い彼女のヌード、なんでこのような映画がPG12なのか疑問だったが、すべては彼女のせいだった(〃⌒ー⌒)/どもっ♪











拙ブログにトラックバックしていただきまして、ありがとうございます。
gooブログとは相性がよくないようで、こちらからトラックバックを返すことができません。コメントにてかわりとさせていただきます。
当該記事のURLすら記載できないようです。
頭の“h”を削って、こちらに書き残します。お許しくださいませ。
ttp://mescalinedrive.net/2009/09/post-321.html
しかし外国人参政権にまで話しが飛躍するのはどうかなと思います、僕も。
>これからの日本の行く末を占うには恰好の映画であり、
>危機感を抱く為に、或いは危機感を払拭する為に
まさにそう考えながら見ていました。