労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと〜

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな〜と思いつつ飲んだくれて書いてるっす〜(* ̄∀ ̄)ノ■☆

太平洋の奇跡 −フォックスと呼ばれた男 とにかく生きるのだ・・・

2011-02-15 | いい映画観てますか?
=12 -3-】 大阪〜阪神地区を午後、仕事でウロウロしていたが、すごく雪が降ってビックリ!このまま降り続けたら、明日の朝までに数メートルの積雪にでもなるのではないかとびびったけど、夕方にはすっかり融けたようだ、とにかく大袈裟だ、関西人。


 1944年、太平洋戦争末期のサイパン島。圧倒的な戦力を誇るアメリカ軍に対し、日本軍守備隊は最後の突撃を敢行し、玉砕する。しかしその日から、アメリカ軍の恐怖の日々が始まった。残存兵力を組織した大場栄大尉による抵抗が開始されたのだ。大場は47人の兵士たちと共に、512日もの間敵に立ち向かい、多くの民間人を守っていく。やがて彼の不屈の戦いぶりは、敵軍の将校ハーマン・ルイス大尉に畏敬の念を抱かせる。


 どんな映画なのか、思いっ切り勘違いして観に行ってしまったようだ。実在の人物を描いた映画で、日本から観た戦争の英雄ではなく、アメリカ人の視線で、描かれた日本人の物語なのだと思って観れば、この映画のことが、そして主人公のことが理解しやすいのだと思った。それだけに、日本人のあの時代の、いま思えば狂気だとしか思えない精神性が、客観的に描かれていて、当時の日本人のことを、同じ民族であるはずの戦後65年後に生きる日本人が薄ら寒いと感じている。


 日本人みんなの精神の拠り所や、行動規範が、まったく理解できないのだ。当時はこうだったのだ、「一億玉砕」「生きて虜囚の辱を受けず」「天皇陛下万歳」「武運長久を祈る」、いい加減にしてくれ!「万朶の桜か襟の色 花は吉野に嵐吹く 大和男子と生まれなば 散兵戔の花と散れ」、「退く戦術われ知らず 見よや歩兵の操典を 前進前進また前進 肉弾とどく所まで」、なぜ!


 民族としての誇りであったり、日本人としてのアイデンティティーであったりを、ステレオタイプでない描き方をしてくれていたということだけが、自分にとっては微かな救い。竹野内豊、井上真央、山田孝之、中嶋朋子、酒井敏也、ベンガル、阿部サダヲ、唐沢寿明・・・みなさんが演じたそれぞれの役の、狂気に踊らされた部分をスポイルした精神が、そのまま当時の日本人の真実なのだろう。そうだったのなら、わずかに救いだと思いたい。こういう映画では、自分は感想がいつも書けない。 とにかく生きるのだ・・・。
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大好きなんですぅぅぅ〜〜〜 (みぃねぇ)
2011-02-15 10:13:26
ワタシ、映画館で映画観るのって得意じゃあないので
もう何年も観に行ってませんが竹之内君大好きなんですよね〜♪笑
だから、これは1人でこっそり観に行こうか?とか考えつつも
映画館で号泣するのもなーとか。。。

ひさぴさんの言う事判る気がします。
本当にこの手の映画観ると言葉失いますよね。
悲しいとか可哀相とかだけじゃあなく、やるせない気持ち?みたいなの。
観たくないような気もするけど、観なきゃあいけない気もする。
忘れちゃあダメ。知っておかなきゃあダメ。みたいな。。。
でも、自分達は決して味わいたくないですよね。

ワタシもしばらく海行けてないです。次は月末。。。
先週末の3連休、四国東部良かったらしいです。泣
  竹之内君、ほんとうによかったよ! (  みぃねぇへ)
2011-02-15 10:52:17
  竹野内豊と言えば、「あの空をおぼえてる」の演技が大好きだった。
  映画館で見た方が、きっと感情移入しやすいと思うよ。
  脇の人たちも、いい演技していたし、いい映画でした。

  3連休はずっと仕事やってんけど、友人が四国東部に行っていて
  「楽しいよ〜」っていう、もっとも悲しいメールが来たさ・・・ΣΣ┏(_□_:)┓iii
  今週末は休めそうなので、波があれば西部に行こうと計画中。
  いい波だったら「楽しいよう〜♪」ってメールしようか?
せっかく (ふじき78)
2011-02-15 23:42:21
せっかく47人いるのなら、太鼓を打ちながら日本人らしく討ち入りをしてほしい。
そんな (みぃねぇ)
2011-02-16 07:50:50
メールしてきたら、今度ロングで突っ込みますよぉ〜笑

でもO浜の地形とか気になるんで、ブログUP楽しみにしてます♪
  (笑) (  ふじき78さんへ)
2011-02-16 21:56:53
  でもそんなこと言うと、

>「そんなこというと若松監督にぶっとばされますぜ(笑)

  プー!(*≧m≦)=3
  きゃー>*0* (  みぃねぇへ)
2011-02-16 21:57:52
  つっこんで」〜っ!ヾ(@^▽^@)ノ

  いや〜ウソウソ〜っ||||||||/(≧□≦;)\|||||||オーノー!!
戦争もん (sakurai)
2011-02-21 21:50:48
数多く見てきましたが、これは結構バランスのとれた、いろんな立場をあまねく描いた力作だったと思います。
死ぬことにしか、道を見出せなかった人もいれば、突然の立場から、生きることをとにか選択しようとした人。それらの立場が、うまく描かれていたと思いましたが。。。。
まあ、一番の理解者がアメリカ人だったというのも、ご愛嬌でしたがね。
一億総火の玉!と教え込んだのは、教育のなせる技で、教育者としても、その重さを感じていますです。
  たしかにバランス取れていましたね (  sakuraiさんへ)
2011-02-22 12:28:36
  一方では、小野田さんや横井さんを産み出した状況がよくわかりました。

>教育のなせる技で、教育者としても、その重さを感じていますです。

  労働組合の関係で、教組の方たちともよく仕事をしますが、
  みなさんの平和への思いの原点はそこにあるのですね、ということを感じます。
TBありがとうございました。 (かえる※)
2011-02-22 21:30:25
この度は、トラックバックありがとうございました。
邦画も洋画も…たくさんの映画を観ていらっしゃるんですね。
私は、邦画のみですが、たまに観ております。
自分も観た映画の感想を興味深く読ませていただきました。

「太平洋の奇跡」は…
大場大尉のことは、今回初めて知ったので驚きでした。
私的には、いろいろ考えさせられた映画でした。
  コメントありがとうございます! (  かえる※さんへ)
2011-02-22 22:29:10
  この映画には、しっかりとした感想が書けませんでした。
  難しいです。。。ね。

>けれど 
>どんなに知っても 
>それでも 
>「想像を絶する」 
>まさにこの一言に尽きるのだと思う。 

  僕も本当にそうだと思うのです。 

  しかしこんな日本人も確かにいたのですね。

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映画<太平洋の奇跡−フォックスと呼ばれた男−> (美味−BIMI−)
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太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男 (I am invincible !)
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上映スクリーン数: 300オープニング土日/祝土日動員: 21万6495人/33
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映画「太平洋の奇跡 −フォックスと呼ばれた男」を観ました!!(2011-04) (馬球1964)
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