労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

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今年の社労士試験

2011-04-18 | 書記長社労士 社労士

 先日の社労士仲間との飲み会で知ったのやけど、4月11日(月)から受験申込の受付が始まった今年の社会保険労務士試験(4月8日付官報号外第75号)にも、東日本大震災の影響が出ているようだ。
 一つめは、東北地方の試験地で、当初予定した宮城県内の試験会場が、震災と津波の被害で使用不能になったそうで、受験受付中の現時点において、未だ会場が決まっていないこと。で、宮城県内で代替会場を模索したけど、震災の復旧・復興状況や過去の受験者数を考慮すると、宮城県内だけでは収容が困難なので、今年に限り、宮城県外の東北地方の代替施設で調整を始めていて、「宮城県(試験会場コード:2)」を選んだ受験生には後日、受験希望地をあらためて試験地について意思確認をするとのこと。自分は大阪という大都市圏に住んでいるので、受験地は複数から選ぶことが出来るし近いし土地勘もあるしだけど、でも地方の場合は地域によっては試験を受けるのに前泊が必要であったり交通費などの経費が多額になったりしてたいへんだなあって思っていたのだけど、さらなる負担が掛かるのだ、今年は。
 二つめは、東京電力・東北電力管内の試験会場では電力不足により、充分な照明が確保出来ない、冷房や空調が運転出来ない、公共交通機関の運行などに支障が出ることなどなど、さまざまな影響が懸念されるということ。真夏の試験なので、冷房や空調が使えないというのは辛い、さらに試験会場にたどり着けないなどというのは最悪、試験勉強以前に周到な準備が必要になってくる。
 そしてもっとも心配な三つめの懸念は、8月28日(日)とされている試験日自体が、9月以降に変更になる可能性があるということ。最終的に変更が決まれば、4月30日までに官報や社労士試験センターのホームページで発表されるそうだ。受験生にとって、受験勉強のペース配分や学習計画、試験対策のための休暇取得などあって、試験日が変わるのもきついだろう。全国的に試験会場の手配の問題もあって、よっぽどのことがない限り試験日の変更はないと、自分は思うけど・・・。

 被災地の受験生、試験勉強どころではないという状況になっていることだろう。無事に受験が出来て、そしてそれまで努力した成果を存分に発揮出来ることをお祈りします。
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