労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

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ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q あははは。。。よくわからん。。。ついてけない。。。。

2013-01-21 | いい映画観てますか?

=3】 TOHOシネマズ1か月フリーパスポートによる16本目の鑑賞、その日は夕方から妻とレミゼラブルを見るんやったけど、朝一に観た「綱引いちゃった!」と夕方のレミゼラブルの間に時間をつぶすために妖怪人間ベムの次にこれを鑑賞。
もともとエヴァは見たことがなくて、コンビニで盛り上がっていたり、雨宮さきをまねたタレントがテレビに出ていたりしてもちっともピンとこない、で、年末にテレビで放送されていた劇場版を見て少し勉強しようとしたけど、正直、さらに混迷を深めただけだった、にもかかわらず映画館で鑑賞。

 衛星軌道上に封印されていたエヴァンゲリオン初号機からサルベージされた碇シンジ。しかし目覚めた世界では14年が経過していた。ミサトたち旧ネルフ職員らは、反ネルフ組織「ヴィレ」を立ち上げ、使徒とネルフ側エヴァと戦っていた。ヴィレは回収した初号機をコアとした艦艇「AAA ヴンダー」を建造する。その艦内でシンジはミサトやアスカたちから冷たい態度を取られる。綾波レイを助けた代償として初号機は「ニア・サードインパクト」を引き起こし、世界が半壊してしまったためであった。その犯人として扱われるシンジ。助けたはずのレイも初号機からサルベージされなかったと聞かされる。二度とエヴァに乗らないことを厳命され、もし乗り込んで次に覚醒した場合に備え爆弾付きの首輪まではめられるのであった。そこにエヴァMark.09が襲来する。搭乗する「レイ」の声に促されシンジはMark.09の手に乗り脱出、ネルフ本部へと向かう。荒廃したネルフ本部でシンジは父ゲンドウと、謎の少年渚カヲルと出会う。ゲンドウはシンジにカヲルと共に新造されるエヴァ13号機に搭乗することを命令するのだった…。


 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は、『新世紀エヴァンゲリオン』のリビルド(再構築)作品であるそうで、全4部作を予定していて、第1作『序(EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE)』が2007年に、第2作『破(EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE)』が2009年に、そしてこの第3作『Q(EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO)』が2012年にそれぞれ公開されているそうだ。(俺がテレビで見たのは序と破?)
自分が今回見た「Q」はそもそも雅楽の用語「序破急」に由来する「急」とされていたそうだが、『Q』には『Quickening』と併記されたそうで、いろいろと意味はあるようだ。

 テレビで放映された前作では、展開の遅さやカットの冗長さ、にもかかわらずストーリーや背景の説明不足と、おなかに落ちてこない登場人物の感情の振幅などでイライラしながら、しかしところどころでは勝手にすっ飛んで行く展開があって、自分は全くお話に付いていけない。
さらにウィッキで見ると「追手門学院大学心理学部准教授の溝部宏二(精神医学)は、主人公・碇シンジの性格について、他人のせいにする(妄想分裂ポジション)、他者との関わりを避ける(回避性人格)傾向があると述べ、それが若者の心を掴んだと分析している」という説明があったが、まさにその通りで、自分はこの碇シンジにテレビで見たときも映画で見たときもイラついてしまって。
この「Q」でもまんまそう、というよりさらにその傾向は強くなっていたような気がするぞ!


 こういう映画っていわゆる「オタク」がこぞって見に来るのかと思っていたら、意外にもけっこうかっこいい若い人のほうが多かったことにびっくり(妻に話すとうちの長女もかなりのエヴァファンだそうだ、まったく意外なのだが)

 再びウィッキによるのだが『映画評論家の増當竜也は、観客が碇シンジと一緒に「浦島太郎的気分」にさせられることを「面白い」と評している』そうなんだが、まさにそんな映画で、でも自分はそこが「納得がいかない」と評しておきたい。

 ただ、この映画に出てくる女性キャラの後ろ姿におけるヒップの形からももまでの内側外側のラインが、自分にとっての最高の理想的姿であること、ってなとこにはわくわくしてしまった、ってな評価も一応書いておく。

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