労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

グッモーエビアン!あんまりRockでなかったような気がする

2013-02-02 | いい映画観てますか?

=7】 急遽、大阪に戻らなくてはならなくなったので、今週末は波乗りはなし。
TOHOシネマズ1か月フリーパスポートではラストになる20本目の鑑賞、フリーパスポートが切れたのは1月9日、その後、4本の映画を観ているので、映画レヴューの記事がずいぶんつっかえています。

 名古屋に暮らす中学生のハツキは、元パンクロッカーの母親と二人暮らし。父親ではない男性・ヤグと17才で出産し、自分を育てた自由奔放な母親をハツキは好きになれなかった。ある日、ヤグがオーストラリアから帰ってくる。母と同じ、自由気ままに生きているヤグに、ハツキはイライラ。親友とも喧嘩し、彼女はそのまま転校してしまう。現実を受け入れられないハツキは、学校の進路相談の時、母からヤグの過去を聞かされ…。

 吉川トリコ原作の小説の映画化、なんかすごく名古屋なのは、原作者が名古屋出身だからだ。
『私の家族は、ちょっと変わっている。元パンクスで現役未婚、自称「永遠の24歳」のお母さんと、万年バンドマンで血の繋がっていないお父さん、そして15歳の私、はつき。うちのルールはただひとつ「おもしろければ、いーじゃん」。ロックンロール至上主義な生活は、面倒だし貧乏で常識なんて通用しない。でもその普通じゃない幸せを、私はちょっと気に入ってる。』、原作の紹介文はこうなっていた。
原作は未読だけど、きっと原作の感じは上手く描かれていたのだろう、この映画。


 ただしキャスト的にはどうだったのだろう、麻生久美子と大泉洋、あんまりパンクスな感じだとか、ロックンロールな感じが、醸し出されていなかったような気がした。
ただしキャラ的には、麻生久美子と大泉洋はよく演じていたと思う、二人のコントラストがよく利いていた。


 自分としては、 三吉彩花が演じるハツキの中学生の心理描写とその演技が、「親目線」であるけど上手かったなあって感心した。(このことは「綱ひいちゃった」の反抗期のような息子の描き方でも思ったのだけど)
ずいぶん緩い映画だったけど、ハートウォーミングなファミリードラマとして悪くはなかった。
ま、自分としてはこのタイトルがどういうことなのか、そのことが判明した瞬間に、もうお腹がいっぱいになっていたのだけど。

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